物語のアイデアというのは、突拍子もないときに浮かんでくるものです。
セーラームーンCrystalの4話に、オタクの海野と同じ眼鏡をかけた王女様(普段は変な眼鏡をかけているが、それを取ると美人)が出てきましたが、あの類のキャラをメインヒロインに据えたらどうなるかなとか妄想してみました。
で、その結果思いついたのが、こんな話。
クラスメイトの夏木冬子は、普段はぐるぐる眼鏡をかけている地味な少女。しかし、その実態は、異人(こととびと)と呼ばれる異世界からの使者から、人間界を守るために戦っている戦士だった。彼女も異人の能力を持っており、その証として、両目の色が左右で異なっている。ダサい眼鏡はそれを隠すためのものだった。
主人公東雲翼は、ひょんなことで、冬子が異人と戦っていることを知ってしまい、やがて自身もその戦いに巻き込まれていくのだった。
実は、すでに1万字くらい書き進めた原稿があるのですが、今回はそれの冒頭部分を晒してみます。
その女、夏木冬子はただの地味なクラスメイトなはずだった。やたらと度のきつそうな眼鏡をかけて、いつも一人で本を読んでばかりいる。特徴的なものといえば、その眼鏡くらいの、特に目立たない生徒であった。
さっきから眼鏡についてしか、彼女について語っていないが、それは仕方のないことである。いくらなんでも、あの眼鏡のセンスはない。日曜の夕方にやっている、清水の小学三年生が主人公のアニメに出てくる、やたらと学級委員になりたがっているクラスメイトがかけているような眼鏡なのだ。
例えが分かりにくかったって。俺もそう思った。だから、単刀直入に言おう。彼女がかけているのは、ぐるぐる眼鏡なのである。
瓶底眼鏡といえば、聞こえがいいかもしれない。だが、レンズに渦巻が入った眼鏡なんて、早々あるもんじゃない。あれが実在しているなんて、この清川高校に入ってから知ったぐらいだ。
これだけインパクトのある装飾品をつけているのなら、クラス中で話題になるはずだが、今日も彼女は誰とも会話することなく、ただひたすらに文庫本を読みふけっている。彼女が座っているその一角だけに、人を近づかせない独特のオーラが出ているというか、誰も彼女と関わろうとしなかった。
ここまで異質だと、いじめの標的にされそうなものだが、不思議とそれもない。高校に入学して数か月しか経過しておらず、まだクラス全体が打ち解けていないということもあるだろう。だが、彼女自身がそれを許さないほどの威圧感を与えているというのもまた事実であった。
なにせ、ゴールデンウィーク明けぐらいに、こんな事件があったぐらいだ。このクラスの女子グループのリーダー格である榊が、冬子の眼鏡が気になったらしく、彼女に話しかけた。榊は、この組の級長を務めており、すでに幾人かの女子と仲良しグループを形成していた。
「その眼鏡、どこで買ったの」とか、他愛のない会話だったと思う。だが、それに対しての冬子の反応は「別にいいでしょ」などというかなり素っ気ないものであった。
いくら好意的に接しようとしても、そんなつっけんどんな態度を取られたら腹が立つのが人の常。次第に、「生意気ぶっちゃって」とかなり険呑な雰囲気が流れ出した。榊は、既知の仲間三、四人ぐらいを引き連れ、机を取り囲んでいる。孤立無援の根暗少女。この先の展開が容易に想像できて憂鬱になったぐらいだ。
だからといって、能動的に助けようという者はいない。小学校、中学校と集団生活を経験してきて、ここで変に状況を荒立てない方が、今後三年間を平穏無事に過ごすための最善手であることを悟っているからだ。
しびれを切らした榊の仲間の女生徒が、冬子に詰め寄ろうとした。ああ、最悪のパターンか。さすがに、この険悪さに、クラス中の注目が集まった。
しかし、冬子はそこで屈したりせず、その奇天烈な眼鏡のまま、その女生徒を睨み返したのだ。迫るぐるぐる眼鏡。傍から見るとシュールさすら感じる。
だが、榊たちは明らかにたじろいだ。威圧的だったはずの彼女たちが、二の句も告げずに後退を余儀なくされたのだ。
結局、その後授業開始のベルが鳴り、それ以上の大事にならずに済んだ。しかも、この一件以降、榊たちが冬子に詰め寄ることはなかった。あの一瞬、冬子に何を感じたのか。それは、榊本人に聞いてみないと分からない。ただ、聞くまでもなくはっきりしていることはある。あの女、夏木冬子には深く関わってはいけない。
「お前、さっきからあの夏木の方をちらちら見てどうしたんだ」
「な、なんでもないぞ、篠原」
俺の高校初の友人、篠原庄吾が怪訝そうに声をかけてきた。彼と友人になったのは、この俺、東雲翼と出席番号が一つ違いだというありがちなパターンだ。
「あいつ、本当に謎だよな。あんな眼鏡をかけていたら、もっと噂になりそうなのに、特に話題になることもない。中学時代のことを知ろうにも、あいつと同じ中学のやつは一人もいない。まさに、謎が謎を呼ぶミステリアスガールだもんな」
「そんな大層なもんじゃなくて、単に根暗なだけだと思うぞ」
上っ面ではそう言ったが、彼女が大層なもんだというのは、昨日身をもって知った。それを話したところで、絵空事と思われるのがオチなので、口には出さない。いや、あれは絶対に口に出せるようなものではない。
「それよか、次の化学って、実験だから移動じゃなかったか」
「あ、そうか」
ワインを蒸留させてエタノールを取り出すという、いったい何の役に立つのかよく分からない実験のため、化学実験室に移動することになっていた。慌てて教科書と提出用レポートを用意しようとするが、ふと思いついたことがありその手をとめた。
「悪い、篠原。ちょっと用事を思い出したから、先に行っててくれないか」
「別にいいが、遅刻するなよ」
「分かってるって」
教室を後にする篠原を見送り、俺は冬子の席を確認する。ここで席を立たれていたらアウトだが、彼女もまた授業で使う教科書などを準備しているところだった。
この移動教室のドタバタであれば、彼女と接触してもさほど大事にはならないだろう。たかがクラスメイトと話すだけで、こうも気を使わなければならないというのは、本来おかしなことである。ただ、ここまで説明して分かるかと思うが、とかく彼女は異常なのだ。普通に話しかけたら、どういうことになるかは容易に想像がつく。
まして、話しかけるだけでなく、あるミッションを達成しなければならない。それもこれも、昨日のあの出来事が悪い。あんな目に遭ったうえに、こんな無理ゲーを背負込まされることになるとは。
俺の手の中には、夏木冬子の生徒手帳が握られていたのである。
ちなみにこれ、ある程度まとまったら、何らかの形で連載していこうかと思ってます。
なんと、ヤツルギの楽曲が追加で配信開始。ガイオンの歌も配信されたが、新しい方かよ。なんでなんでも新参のくせに、いち早く配信決定。それを入れるなら、せめてファンガークのキャラソンとか入れてくれ(懐古厨)。
では、歌唱リスト。

戦え!天神キサラ 82.861点
ヤツルギの曲よりはるかに点数がいいってのはどういうことだ。プリキュアとかで高得点取ってるせいなのね、そうなのね。

金色の戦士 その名はヤツルギ 74.946点
相変わらず難易度がおかしい。こんなもん、どうやって80取るんだよ。

ヤツルギ招来~ヒーローになるための一歩~ 77.539点
ヤツルギのED。サビとそれ以外で音程の幅が激しい。ただ、音程の起伏が連続で襲ってくるOPの方がやはり難易度は高いか。

桃色ファンタジー 80.654点
モモキュンソードのOP。下穿鬼の回はクソワロタ。パンツ食ってパワーアップってどういう発想だよ。
ちなみに、この動画、最終回の展開のネタバレだよな。

アマゾンライダーここにあり 78.870点
これは、もう少し伸びると思ったが。DAMの採点基準はよく分からん。なんにせよ、モグちゃん(モグラ獣人)かわいいよ。

愛がひとりぼっち 83.221点
タッチの第2期OP。和也が死ぬ回を永遠と流し続ける、ある意味悪質な映像付き。

YES! 83.682点
さばげぶっ!のOP。桃香がゲスすぎるが、不快感がないってのが不思議。Cメロろくに覚えてないのにこんな点数出るんだな。やはり、DAMの採点基準はよく分からん。

Moon pride 81.027点
セーラームーンCrystalのOP。アニメ映像付き。マーキュリーの変身シーンがやたらと可愛いのだが。

justiΦs 76.534点
仮面ライダー555のOP。パンツのせいで騒動に巻き込まれている乾巧は、オーズの英司に通じるものがあると思う。なんにせよ、真理がウザカワイイ。

彼って時々ブタ 82.533点
DAMでいつも歌っているやつ。本当になんでこれがJOYで配信されないのやら。はれときどきぶたって、やはりマイナーアニメなのかな。
ちなみに、キュアハニーの歌である「しあわせごはん愛の歌」がもうすぐ配信開始。DAMだと今月の23日で、JOYはもう少し早かったかな。それを待って歌いに行ってもよかったが、料金が安くなる平日休みの日に行きたかったんで。次の平日休み10月までないし。
では、歌唱リスト。

戦え!天神キサラ 82.861点
ヤツルギの曲よりはるかに点数がいいってのはどういうことだ。プリキュアとかで高得点取ってるせいなのね、そうなのね。

金色の戦士 その名はヤツルギ 74.946点
相変わらず難易度がおかしい。こんなもん、どうやって80取るんだよ。

ヤツルギ招来~ヒーローになるための一歩~ 77.539点
ヤツルギのED。サビとそれ以外で音程の幅が激しい。ただ、音程の起伏が連続で襲ってくるOPの方がやはり難易度は高いか。

桃色ファンタジー 80.654点
モモキュンソードのOP。下穿鬼の回はクソワロタ。パンツ食ってパワーアップってどういう発想だよ。
ちなみに、この動画、最終回の展開のネタバレだよな。

アマゾンライダーここにあり 78.870点
これは、もう少し伸びると思ったが。DAMの採点基準はよく分からん。なんにせよ、モグちゃん(モグラ獣人)かわいいよ。

愛がひとりぼっち 83.221点
タッチの第2期OP。和也が死ぬ回を永遠と流し続ける、ある意味悪質な映像付き。

YES! 83.682点
さばげぶっ!のOP。桃香がゲスすぎるが、不快感がないってのが不思議。Cメロろくに覚えてないのにこんな点数出るんだな。やはり、DAMの採点基準はよく分からん。

Moon pride 81.027点
セーラームーンCrystalのOP。アニメ映像付き。マーキュリーの変身シーンがやたらと可愛いのだが。

justiΦs 76.534点
仮面ライダー555のOP。パンツのせいで騒動に巻き込まれている乾巧は、オーズの英司に通じるものがあると思う。なんにせよ、真理がウザカワイイ。

彼って時々ブタ 82.533点
DAMでいつも歌っているやつ。本当になんでこれがJOYで配信されないのやら。はれときどきぶたって、やはりマイナーアニメなのかな。
ちなみに、キュアハニーの歌である「しあわせごはん愛の歌」がもうすぐ配信開始。DAMだと今月の23日で、JOYはもう少し早かったかな。それを待って歌いに行ってもよかったが、料金が安くなる平日休みの日に行きたかったんで。次の平日休み10月までないし。
なんというか、ハルの言動がいちいち可愛い。私の好きな特撮ヒロイン(戦隊やライダーも含む)の中で、かなりの上位につけています。最近見ているライブマンの岬めぐみや、仮面ライダー555の園田真理も追随してきてるからな(何の話だ)。

久しぶりに実家に戻ったハルは、豊作に黄金野菜探しの手伝いをしてもらうように頼むが、断られる。クラストを使えるようにする修行もつけさせてもらえそうにない。ゥアー仙人もさりげなく再登場してるな。あと、あのシーサーポケモンも。
そこでこっそりゥアー仙人がクラストの修行をつけることに。で、ハルの実力は

まったくできていない
間違えてアチコーコーを出しちゃうドジっ子。火炎放射で攻撃できる分、クラストよりもアチコーコーの方が強いと思うけどな。
ん?待てよ。火のアチコーコー、水のアクアに、土のクラスト。パラケルススの4大元素の考えからすると、風の能力も存在しているってことになるな。凰神カナミーの必殺技から引用すると、フェーヌってところか。台風を味方につけたりできそうだから、沖縄だと最強の能力になるんじゃないか。
ZOと又吉の計画をぶっ潰すため、研究所に乗り込もうとするリョウ。しかし、ヘラーは、愛がそんなことを望んではいないとリョウを止める。その代わりに、カマーが偵察に同行することに。カマーってなんだかんだいって戦闘狂だよな。
手っ取り早くクラストを習得する方法があるというゥアー仙人。それは、東の御嶽の精霊に会うことだった。同行を拒否する当たり、さすがはゥアー仙人。そして、「怖いよぉ」とヘタレぶり全開のハル。ヘラーのアンダーワールドの洞窟の時も滅茶苦茶ビビってたもんな。
御嶽にたどり着き、出会ったのは

アイの姿をした精霊
クラストを手に入れるためには、彼女を倒さなければならないという。相手が精霊とはいえ、姉妹対決実現か。ただ、瞬殺されて、まったく勝負にならない。殺陣はこなしているから、戦闘能力皆無じゃないはずなんだけどな。
偵察に赴き、ZOと又吉が腹黒い計画を立てていることを知ったカマーとリョウ。さっそく帰ろうとすると

サマリタン「やぁ」
普通に鉢合わせしててクソ吹いた。
計画を嗅ぎつけられた以上、活かして帰すわけにはいかないと、戦闘へと移行。アギヤーエイカーと共闘って、1では考えられなかったシーンだな。
しかし、ベラベラナーベーラーを食べて身体能力を高めた又吉が超電磁砲で攻撃してきて、次第に劣勢になる。身体能力を上昇させるが闘争本能も高めてしまうあの黄金フードが、さりげなく仕事してたな。

アイに又吉たちが黒幕であることを伝えるため、自分が囮になってリョウを逃がそうとするカマー。白旗を上げて又吉たちの注意をひくが、当然タコ殴りにされてしまう。
ただ逃げるだけでは性に合わないリョウは、カマーを助けに戻るが、相性が悪い超電磁砲で攻撃されて逆にピンチに。すると、そこに

ヘラーが助けに入る
このシーンのヘラーは、今までの中で一番かっこよかった。素手でCDパチミカサーを跳ね返せるって、さりげなく実力も上がってないか。
結局、御嶽の精霊には勝てなかったハル。前回のラストに登場した渋い顔の兄ちゃんは、ハルとアイの兄であるジョーだったのか。通りで、錬成術使えたわけだ。
ハルがクラストを習得するとなると、最終回直前になって新戦士登場ってのがあり得そうだ。

久しぶりに実家に戻ったハルは、豊作に黄金野菜探しの手伝いをしてもらうように頼むが、断られる。クラストを使えるようにする修行もつけさせてもらえそうにない。ゥアー仙人もさりげなく再登場してるな。あと、あのシーサーポケモンも。
そこでこっそりゥアー仙人がクラストの修行をつけることに。で、ハルの実力は

まったくできていない
間違えてアチコーコーを出しちゃうドジっ子。火炎放射で攻撃できる分、クラストよりもアチコーコーの方が強いと思うけどな。
ん?待てよ。火のアチコーコー、水のアクアに、土のクラスト。パラケルススの4大元素の考えからすると、風の能力も存在しているってことになるな。凰神カナミーの必殺技から引用すると、フェーヌってところか。台風を味方につけたりできそうだから、沖縄だと最強の能力になるんじゃないか。
ZOと又吉の計画をぶっ潰すため、研究所に乗り込もうとするリョウ。しかし、ヘラーは、愛がそんなことを望んではいないとリョウを止める。その代わりに、カマーが偵察に同行することに。カマーってなんだかんだいって戦闘狂だよな。
手っ取り早くクラストを習得する方法があるというゥアー仙人。それは、東の御嶽の精霊に会うことだった。同行を拒否する当たり、さすがはゥアー仙人。そして、「怖いよぉ」とヘタレぶり全開のハル。ヘラーのアンダーワールドの洞窟の時も滅茶苦茶ビビってたもんな。
御嶽にたどり着き、出会ったのは

アイの姿をした精霊
クラストを手に入れるためには、彼女を倒さなければならないという。相手が精霊とはいえ、姉妹対決実現か。ただ、瞬殺されて、まったく勝負にならない。殺陣はこなしているから、戦闘能力皆無じゃないはずなんだけどな。
偵察に赴き、ZOと又吉が腹黒い計画を立てていることを知ったカマーとリョウ。さっそく帰ろうとすると

サマリタン「やぁ」
普通に鉢合わせしててクソ吹いた。
計画を嗅ぎつけられた以上、活かして帰すわけにはいかないと、戦闘へと移行。アギヤーエイカーと共闘って、1では考えられなかったシーンだな。
しかし、ベラベラナーベーラーを食べて身体能力を高めた又吉が超電磁砲で攻撃してきて、次第に劣勢になる。身体能力を上昇させるが闘争本能も高めてしまうあの黄金フードが、さりげなく仕事してたな。

アイに又吉たちが黒幕であることを伝えるため、自分が囮になってリョウを逃がそうとするカマー。白旗を上げて又吉たちの注意をひくが、当然タコ殴りにされてしまう。
ただ逃げるだけでは性に合わないリョウは、カマーを助けに戻るが、相性が悪い超電磁砲で攻撃されて逆にピンチに。すると、そこに

ヘラーが助けに入る
このシーンのヘラーは、今までの中で一番かっこよかった。素手でCDパチミカサーを跳ね返せるって、さりげなく実力も上がってないか。
結局、御嶽の精霊には勝てなかったハル。前回のラストに登場した渋い顔の兄ちゃんは、ハルとアイの兄であるジョーだったのか。通りで、錬成術使えたわけだ。
ハルがクラストを習得するとなると、最終回直前になって新戦士登場ってのがあり得そうだ。