アメイじんぐぅ・グレイス -11ページ目

アメイじんぐぅ・グレイス

戦隊や仮面ライダー、ローカルヒーローのレビューが中心。
プリキュアとかドラマ(志田未来が出てるの中心)とかが混じることも。
あとは、カラオケとかスマホゲームとか、とにかくいろいろ書いてます。

もう少し早く書こうかと思ってたが、とりあえず夏アニメの1話のレビュー書き終えてから書こうと思いこのタイミングになりました。トップページのレビュー対象作品も更新してあるので、要チェキラ。

【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)/宝島社

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春アニメで放送していたユーフォニアムの原作です。この作品、ガチで1クールかけて1冊分を映像化していました。

それ故に、アニメを見てから原作読むと、アニメのダイジェストを読んでいる気分になります。アニメは大分エピソードを追加してるなという印象。さふぁいあの妹なんてアニメオリジナルキャラだし。

実は、最終回1つ前の久美子が演奏パートを外されるというエピソードはアニメオリジナルです。滝先生と夜の学校にスマホを取りに行くという場面はありましたが、それにうまく繋げてきましたね。

集団の空気に流されがちな部員の中でも、ひときわ異彩を放つ「特別な存在」をめぐる話というのが中心。麗奈やあすかはともかく、サファイアも唯一無二のコントラバス奏者として描かれてたんだな。

後半に株を爆上げしたポニテ先輩ですが、けっこう序盤から久美子たちと絡んでいるシーンが多い。さすがは懐き先輩。もちろん、彼女の名場面(あ~あ、オーディション落ちてしまった)は健在です。

うざがられているデカリボンですが、正直、香織先輩の金魚のフンでしかないです。あの再オーディションのエピソードは香織が公に負けることで自分に踏ん切りをつけようとしていたってのが原作の流れだが、そこをデカリボンが余計なちょっかいを出してきたように変更したんで、反感が増したんでしょう。

些細なことを言うと、舞台が京都なためか、関東育ちの久美子や教師陣を除き

ほとんどの登場人物が関西弁でしゃべります

特に、麗奈の関西弁は正直違和感があった。堂々と「あ~うぜぇ~」とか言ったり、滝先生のことを「ライクじゃなくてラブだから」と言ったりと暴走ぶりは相変わらずです。

あと、水色の悪魔ことりっか高校を漢字で書くと「立華高校」です。ようやく漢字分かったよ。

いつもより長めになってしまいましたが、正直いうとユーフォニアムは原作、アニメともに傑作の部類に入ると思う。王道に部活してるし、真剣だからこそ生まれる名言も多いし。

とりあえず、アニメ流行語に滝先生の「なんですか、これ」がランクインするか期待しています。

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城下町のダンデライオン (2) (まんがタイムKRコミックス)/芳文社

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9兄弟を差し置いてクラスメートが主役の話が来るなんて。

前半パートは次女の奏が主役。主人公である茜と年齢が近いだけあって、必然的に出番が多そうなキャラである。

監視カメラを気にするあまり、奏にベッタリとくっついて登校する茜。そのせいで学校まで行くのに余分に時間がかかってしまう。パンチラが嫌で能力が使えない異能者ってどうなのよ。

猫かぶり娘の奏だが、なんだかんだと妹のことを気にかけているようで、猫を救おうと道路に飛び出した茜を救うため

4000万円のモノリスを生成

先週のドローンと合わせると4200万円の損失です。国家予算並みの財力がある姉に対し、高校生ぐらいの財力しかない妹って格差激しいな。

後半がまさかのクラスメートの佐藤さん主役回です。2話なんだから兄弟主役回を中心にやれって話だが。似たようなアニメであるコックリさんだと5話辺りでようやくクラスメイトのじめ子さん主役回をやったぐらいだし。

買い物当番を避けるためにツインテールを上結びにしろと言われる茜。なるほど、

フォーラーチェインからライザーチェインになるんですね

元ネタが分からない人はアニメ俺ツイの最終話か↓を読もう。

俺、ツインテールになります。4 (ガガガ文庫)/小学館

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ネタバレしとくと、最新話ではフォーライザーチェインという新形態が登場しています。

俺ツイの話はさておき、クラスメイトの佐藤はとにかく地味オーラを出している女の子。そんな彼女は密かに修に好意を寄せていた。

修と話がしたくてストーキングしてしまうのだが、すぐに悟られる始末。王族だから背後の気配には敏感なのか。そして、髪型を変えたせいで妹だと気づかれない茜。

あっさりストーキングがばれた佐藤は

思い切って修に告白

だが、選挙に集中したいからと断られてしまう。奏を王様にしたくないって深い理由でもあるのか。作風からして意外としょうもない理由の可能性が高いが。

作者が作者だけに、どうしても俺ツイのネタを挟みたくなってしまう。いやさ、茜がどう見てもテイルレッドなんだもん。

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六花の勇者 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)/集英社

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1話で7人勢ぞろいするかと思ったら、みっちり世界観の説明からやるんだな。主人公のキャラがあんなんだからまだ見てられるけど、そのまま切られる可能性もある冒頭でしたな。

魔人に対抗するために六花の勇者なる存在が選ばれるといい、主人公の自称「地上最強の男」アドレットはそれを目指していた。

己の実力を示すために闘技大会に乱入するのだが

そのまま牢獄行き

ハチャメチャな性格といい、とんでもない強さといい、完全にジャンプのバトル漫画の主人公だった。なんていうか、「六花の勇者に俺はなる」って言っても全く違和感がない。

牢獄に戯れに来たメイドからこの国の歴史について学ぶ。700年前と300年前に勇者が存在していたって間隔空きすぎだろ。生きている間になれない可能性の方が高いような。

人骨が転がるかなり深い穴という、終身刑にふさわしい牢獄へと移されるアドレット。そこでじっと耐え忍び、魔人復活と同時に

六花の勇者に選ばれる

そして、姫君であるナェシェタニアと一緒にあっさり脱獄。勇者というより完全に罪人なんじゃ。

この中に1人偽物がいるって話になるまではもう少しかかりそうだな。メインキャラのうち、出てきていないのが5人もいるし。

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