響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ | アメイじんぐぅ・グレイス

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戦隊や仮面ライダー、ローカルヒーローのレビューが中心。
プリキュアとかドラマ(志田未来が出てるの中心)とかが混じることも。
あとは、カラオケとかスマホゲームとか、とにかくいろいろ書いてます。

もう少し早く書こうかと思ってたが、とりあえず夏アニメの1話のレビュー書き終えてから書こうと思いこのタイミングになりました。トップページのレビュー対象作品も更新してあるので、要チェキラ。

【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)/宝島社

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春アニメで放送していたユーフォニアムの原作です。この作品、ガチで1クールかけて1冊分を映像化していました。

それ故に、アニメを見てから原作読むと、アニメのダイジェストを読んでいる気分になります。アニメは大分エピソードを追加してるなという印象。さふぁいあの妹なんてアニメオリジナルキャラだし。

実は、最終回1つ前の久美子が演奏パートを外されるというエピソードはアニメオリジナルです。滝先生と夜の学校にスマホを取りに行くという場面はありましたが、それにうまく繋げてきましたね。

集団の空気に流されがちな部員の中でも、ひときわ異彩を放つ「特別な存在」をめぐる話というのが中心。麗奈やあすかはともかく、サファイアも唯一無二のコントラバス奏者として描かれてたんだな。

後半に株を爆上げしたポニテ先輩ですが、けっこう序盤から久美子たちと絡んでいるシーンが多い。さすがは懐き先輩。もちろん、彼女の名場面(あ~あ、オーディション落ちてしまった)は健在です。

うざがられているデカリボンですが、正直、香織先輩の金魚のフンでしかないです。あの再オーディションのエピソードは香織が公に負けることで自分に踏ん切りをつけようとしていたってのが原作の流れだが、そこをデカリボンが余計なちょっかいを出してきたように変更したんで、反感が増したんでしょう。

些細なことを言うと、舞台が京都なためか、関東育ちの久美子や教師陣を除き

ほとんどの登場人物が関西弁でしゃべります

特に、麗奈の関西弁は正直違和感があった。堂々と「あ~うぜぇ~」とか言ったり、滝先生のことを「ライクじゃなくてラブだから」と言ったりと暴走ぶりは相変わらずです。

あと、水色の悪魔ことりっか高校を漢字で書くと「立華高校」です。ようやく漢字分かったよ。

いつもより長めになってしまいましたが、正直いうとユーフォニアムは原作、アニメともに傑作の部類に入ると思う。王道に部活してるし、真剣だからこそ生まれる名言も多いし。

とりあえず、アニメ流行語に滝先生の「なんですか、これ」がランクインするか期待しています。

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