まさか、あの人物が再登場するなんて思ってもなかったよ。
木元が勝手に薬物を使用した問題の引責により
田野島が師長を降格させられる
あれだけ部下から問題提起されてれば、とっくの昔に降格させられていてもおかしくないはずだが。でも、会社組織って、上のお役人さんの意見の方が尊重されるからな。仮にセンター長がいたく田野島を気に入っていたら、この人事が発動しなかったってこともありうるし。
いじわるな先輩方の思惑通り、岩淵が師長へと昇格したのだが、徹底した実力主義を発揮され、居心地の悪さはさほど変わらない。完全に理想の上司なんていないのよってことですね。
そんな中、急患と共にやってきたのは
1話でお暇をとらされた元看護婦の安川
あのお暇をとっていただきますのシーンがフラグになっていたなんて大抵の人は気づかないよ。
玉の輿となった安川は、劣悪な労働環境で働き続けるのではなく、見切りを付ければいいと嫌味を言う。ただ、安川は安川で夫人にお小言を言われ続けて肩身を狭くしていますが。そんな彼女は看護婦の道もいいと再確認するってのが主題なのです。
大江に入れ込むあまり、嘘の告知をしたことがバレた田野島。大江のことを第一に考えるのなら当然のことをしたまでで公私混同ではないと言い切るけど、ここまで突っぱねられると我がまま言ってるようにしか思えないんだよな。あの言動が公私混同でないとするにはちょっと無理があるような。
ただ、主人公である朱里が田野島の影響を受けまくっているから、最終的には患者のホスピタリティ第一が肯定されて終わる気が。今回も田野島を擁護する発言をしているし。
大江に告知すべきだと中途半端な発言をしたと責められた木綿子を励まそうと
不倫している彼と別れさせるため、その彼にビンタをくらわせる
あのにゃーにゃー言ってた変な男もここで繋がってきたか。相変わらず「この淫乱が」って蔑む志田ちゃんが可愛い。
さて、治る見込みのないガンに侵されていると申告された大江の動向も気になるところだが、ここで
仲野の父が登場
奈々が内通していたことについて、いよいよ次回明らかになるのか。ってことで、次回志田ちゃん主役回になりそうで楽しみです。