ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー以来、久しぶりに映画を見てきました。この間、あまり見たい映画がなかったというのも要因かも。
ただ、もうすぐライダーの映画が始まる上、来年になってからは見たい映画が続出してるんだよな。視聴予定作品を列挙していくと
・仮面ライダードライブ&鎧武
・劇場版ST
・トッキュウジャーVSキョウリュウジャー
・エイカーズ(劇場版ハルサーエイカー)
・劇場版境界の彼方(過去編および未来編)
・奇生獣完結編
4月ごろまで映画館通いが続きそうです。
さて、奇生獣の感想。設定が分からん人のために軽く説明しておくと、人間の脳細胞に寄生して、その体を乗っ取る謎の生命体寄生獣。そいつに右腕を乗っ取られて、不完全に寄生された新一が主人公。
主食が人肉のため、無差別に人を殺す奇生獣は駆逐すべきか、それとも共生は果たせるのか。相互する2つの思想で揺れ動く登場人物たちの物語。
どことなく、私が小説家になろうで書いている小説とテーマ性が似てるんですよね。人外と共存できるかどうかってのは、けっこうテーマにされてますし。
前半のミギーとのやり取りはけっこう微笑ましかったが、後半になるにつれ、とにかくスプラッタ描写がひどかった。これは確実にR12だわ。胴体切断とか普通にやらかしてるし、「体内から人の指が見つかりました」なんて普通に会話してるし。おまけに、
新一、お前のその生殖器勃起させてくれ
お前は、あの里美という女と交尾したいのか
ミギーさん、それアウトですから。
正直、アクション面は期待していなかったが、ミギーを使って顔面から派生した触手と戦うシーンはなかなか。そして、美術部員にも関わらず、ラストはミギーアローやらミギーソードで戦闘。弓道部と剣道部を見学していたのはこれのフラグだったのか。
実は、4月に完結編が上映されるということもあって、奇生獣政治家による人間支配が始まるという盛り上がりそうなところで本編終了。体内に人間の子供を宿した奇生獣という要素も残ってるし。
これに関しては、母親に寄生したAと、正体がばれたことから学校で惨殺事件を引き起こした転校生との決着が見どころかな。
スプラッタ描写に耐えきれれば、なかなか見どころのある映画。新一の精神変化ってのも気になるし。「死んだ犬は肉の塊でしかない」からゴミ箱にポイって、その筋の団体からクレーム来そうだぞ。
そういや、これのアニメ版もあるみたいだが、テラフォみたく規制線の嵐になってたりしないよな。