ってなわけで、信玄のシェフ編のラスト。
勝頼に家督を譲る宴の料理を任されたケン。そこで登竜門を模した料理を出し、信長は更に高みを目指しているのに対し、信玄は甲斐で終わる男だと言い放つ。信玄って、甲斐の虎って言われてるはずだが、あえて龍に例えてきたか。
命がけの言葉で信玄を止めようとしているケンに動かされたのか

勝頼は自力で家督を継ぐにふさわしい男になると宣言する。
先週、志田ちゃんを凌辱しようとして株価大暴落だったこいつだが、ここにきて盛り返しに来たな。ただ、「父上、私には無理です」とつぶやくヘタレぶりは健在。
宴で見事な料理を振舞ったことに対し、信玄は褒美を与えるという。それにより、

夏を岐阜へと帰す
とはいえ、ケンを置いて一人では帰れないと言い張っていた夏。途中で山賊に襲われた時も、ケンを置いてけぼりにした罰が当たったと嘆く始末。ここまで慕われてるとか、ケンが羨ましすぎる。
そして、STの結城翠が楓を演じていると知って見ると、ミニスカートで仮面ライダーナイトを誘惑していた女が山賊を切り倒しているってことに妙な違和感がある。芦名さん、今更ながら殺陣もできたんだね。
結局、京都への進撃を止めることはできず、料理人として信玄に同行することになったケン。道中、おなかを空かせた信玄の兵に料理を振舞ってしまうあたり、精神が完全にアンパンマン。
信長の敵となる信玄の兵に活力をつけさせたり、あえて火を使わないことで、信玄も居場所を守ったりと、ケンは忠義に厚い男だと感じ取った信玄。他の男に惚れているものを置いておくほど懐は広くないという理由で

ケンを解放する。
信玄、なんだかんだでいい人。
そして、自力で岐阜まで戻ってきて

夏と再開
勝頼に犯されそうになった時に自害しようとするとか、夏さん、かなりの清純派。
そもそも、志田ちゃんを好きになったきっかけは、小公女セイラの清純な役回りに惚れて、その後のハンマーセッションとかのハッちゃ気ぶりのギャップにノックアウトされたからだからな。その点で行くと、今回の夏と、STの青山はまさに正反対の役回り。なので、この2つのドラマで志田ちゃんの魅力を堪能することをおススメします。
志田ちゃん論はさておき、濃姫はケンが信玄の間者に成り下がったのではないかと疑い、命を狙おうとする。身の潔白を証明するため、ケンは濃姫に向けて飯玉のクリームソース和えを出す。
ただ、信長自身は、ケンが簡単に裏切るわけはないと思っていたこともあるわけで。で、冒頭と被るのだが、

信玄のもとから徳川家康を助け出せと命ずる
ってことで、次回はカンニング竹山が活躍するみたいです。