ST赤と白の捜査官1話感想:こいのぼりの着メロはありません | アメイじんぐぅ・グレイス

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戦隊や仮面ライダー、ローカルヒーローのレビューが中心。
プリキュアとかドラマ(志田未来が出てるの中心)とかが混じることも。
あとは、カラオケとかスマホゲームとか、とにかくいろいろ書いてます。

単発ドラマ版だと、STの面々が特殊能力を活かしてやらかしてくれるのがウリだったけど、今回はそれはおとなしめで、よくあるサスペンスといった感じでした。

ほぼ同時に見つかった2人の遺体。1人は突然ゾンビのように蘇った無職の暴力団の下っ端杉田。もう1人はパパラッチの笠本。遺体の状況からパパラッチであることを見抜いた赤城はさすがのチート能力。

単発版だと、赤木は引きこもってばかりであんまり出番なかったんだが、表舞台に立つようになった後の話ということで、けっこう百合根とも絡むようになりました。

ただ、百合根たちを能無しの税金泥棒とか言ってたが、赤城も警官である以上、税金で飯食ってるんだよな。

とかく問題ばかりのSTを統括することになっているばかりか、あまりの問題ぶりに解散まで宣告されて悩みの種が尽きない百合根。捜査会議も、赤城がドタキャンするというフルボッコぶり。

そのうえ、会議の途中に



他のメンバーが乱入

志田ちゃんお待たせ~。信長のシェフの夏は真面目そうなキャラだったが、それと比べるとどえらいはっちゃけぶり。

他メンバーもいきなりやらかしてくれました。なにせ、ゾンビパウダーと称したテトロドトキシン(フグの猛毒)を黒崎がゴックンして




死亡

しかし、すぐに蘇生。インチキ宗教でよくやるトリックって、そんなもん捜査会議で披露すんなし。

この傍若無人ぶりに警視総監の松戸からお叱りをうけるが




うるさいおばさん

警視総監をおばさん呼ばわりとか流石すぎる。

ただ、これで完全に除け者扱いされたため、STは独自に捜査することに。赤城は杉田の遺体の第一発見者であるホームレスに事情聴取しようとするが



パンフレットを買わされる

さすがは究極の対人恐怖症。しかたなく、百合根が聞き込みし、杉田のスマートフォンを入手。そのデータから、杉田は人気モデル八神秋子のストーカーだと判明。更に、笠本は八神のスキャンダル写真を撮っており、被害者2人とも八神と関わっているという共通点が導き出される。

そうなると、八神が犯人と思われるが、事態はそう単純ではない。



捜査線に浮上したのは、八神のライバル的ポジションである渕田。八神に罪をなすりつけて、人気モデルの座から引きずり落とそうとしたと思われるが、今一歩決め手に欠ける。

そして、バーで彼女と話しているうちに、ドラッグの常習者である渡辺というマネージャーの存在を知る。ドラッグを売るふりをしてテトロドトキシンを盛った疑いがあるとして、STは彼をマークする。

しかし、本部の方も彼をマークしていて、先に職務質問がなされようとした瞬間




突然ダッシュ

明らかにお前が犯人だろ。

先回りする赤城だが、逆上した渡辺が殴りかかってくる。そこに駆けつけたのが




戦闘のプロ黒崎

登場の仕方が仮面ライダーっぽかったぞ。

渡辺を捕えて事件解決かと思いきや、実は真の黒幕は八神の婚約者の岩谷であった。彼は、八神がスキャンダルによって精神的に弱っているところを口説いて、彼女を振り向かせようと、今回の事件を裏で画策していたのだった。志田ちゃんもとい、青山が言っていた、女にフラれると逆上するってやつですかな。

もはやここまでと思った岩谷は、テトロドトキシンを飲んで自殺しようとする。しかし、事件の黒幕であることを自白させるために、中身をビタミン剤と入れ替えてあるはずであった。だが、八神が岩谷が黒幕であるはずがないと思い中身を入れ替えなかったため、



本当に死にかける

毒殺とストーカー殺人を掛け合わせた割とガチなサスペンスでした。

STの方々に特殊能力を使ってもっと大暴れしてもらいたいが、それは後半戦のお楽しみか。そして、連ドラ版に対する最大の不満は

百合根のこいのぼりの着メロが消えたこと

あの音程のずれたこいのぼりも復活するかと思ったのに。単発版の感想記事への流入ワードでも「ST こいのぼり」があったから、反響は大きかったはずだが。日テレさん、連ドラにするんだったら、あのこいのぼりの着メロも配信してください。