今週は戦隊やライダーやプリキュアを一旦お休みして、劇場版を特別に放送。関西での放送の遅れを取り戻すための処置との噂が。
ともあれ、当ブログでも、今週は個人的に初見だったプリキュアの映画の感想をお届け。スーパーヒーロー大戦はすでに感想記事書いたからな。その記事はこちらを参照↓
では、本題へ。物語の舞台は横浜。ミルキィホームズの本拠地だがそこは置いておこう。突如現れたフュージョンという怪物を歴代のプリキュア達が退治する。
それで一息入れる淫獣軍団。しかし、
フュージョンのかけらが生き残っていることを知る。
体のかけらから復活って、ドラゴンボールのセルとか魔人ブゥみたいなやつだな。
最近横浜に引っ越してきたあゆみは、まだ知人がいないせいかこの町になじめずにいた。そんな折に出会った黄色い謎の物体。「フーフー」鳴くその物体に「フーちゃん」と名づけ、二人は一緒に暮らすことになる。
フュージョンのかけらを探すみゆきたちスマプリ一向と、響たちスイプリ一向。スマプリはともかく、スイートはもう懐かしい作品部類に入ってしまったな。スイプリはストーリーは今一つだったけど、キャラデザと変身および技バンクは神がかってたな。同じロリ系プリキュアなのに、アコには可愛げがあって亜久里には可愛げがないのはなぜだろうか。まあ、最近亜久里もデレてきたけどさ。
その途中、みゆきと響はあゆみとぶつかり
猛スピードで追いかけて謝る。
ぶつかったぐらいでそこまでしなくても。
あゆみのために力になりたいと考えるフーちゃん。「小さいままでは力になれない」「大きくなるにはいっぱい食べるといい」と知り、
夜中にこっそり犬を吸収して成長する。
女児向けアニメの敵キャラにしては怖すぎるだろ。
更に成長するためにインフィニティーのかけらを集合させるフーちゃん。スマプリ面々がそれに挑むも、必殺技を吸収されて全く歯が立たない。スマプリって初期設定だと、変身したときに1回だけしか必殺技を放てないんだよな。その貴重な1回を吸収されちゃ勝てるわけがない。おまけに、あゆみに「友達をいじめないで」と阻まれてしまう。
フーちゃんとゲームをしていたところを邪魔されたあゆみは、母親もこの町もみんな消えればいいと願っていた。と、いうかあの得体のしれない物体はよくwiiを操作できたな。
そのあゆみの願いを聞き入れたフーちゃんは
本当に町そのものを消滅させようとする。
プリキュアはいつからホラー作品になったのですか。お化けが嫌いなキャラが何人かいるのにこんな作風だったら、物語が進行しないよ。
それを防ごうと、ハトプリをはじめとした歴代プリキュアが集結する。なおちゃんがおかん扱いされたり、えりかとラブが道を間違えたせいで遅刻したりと相変わらずだったな。
そして、客船を町にぶつけようとしたシーンで初代のプリキュアが現れ、
3人で船を止める。
空想科学読本でこのシーンが取り上げられて、実際に再現するにはどれだけの力が必要かって議論されてたな。と、いうか、スマプリとスイプリの9人で無理だったことを3人でやってのけたってことは、初代のメンバーは最近のプリキュアの3倍以上の力を持ってるって計算になるぞ。
プリキュア達の力を借りて、あゆみはフーちゃんの待つ建物の頂上に急ぐ。しかし、その途中にフュージョンのかけらに捕まってしまう。プリキュアたちの攻撃が通じず、絶対絶命かと思いきや、急に光を放ち、
キュアエコーに変身。
エコーって名前からして、ボツになったスイプリの5人目のような気がしてならない。キャラデザもどことなくスイートの皆さんに似てたし。
キュアエコーになったあゆみはフーちゃんに自分の気持ちを伝え、町の消滅をやめさせる。こうして横浜の危機を救い、あゆみも自分の気持ちをちゃんと伝えていくことで友達を作ることができたのだった。
スーパーヒーロー大戦みたく拙いストーリーになるかと思いきや、意外と完成度高いな。ただ、フュージョンは確実にトラウマキャラだろ。そして、初代やスプラッシュスターが完全にゲストキャラだったのが残念。私が本格的にプリキュアにはまりだしたのはスプラッシュスターが原因です。舞は今見ても十分可愛いからな。
来週は亜久里が言っていたプリキュア最後の試練が始まるが、ドラゴンと対決って予想の斜め上すぎるだろ。これ、晴人がプリキュアの世界に乱入するんじゃないのか(ディケイドじゃあるまいし)。