任務がないにも関わらず、研究熱心なスカイ。そんなスカイをジャックはおちょくるが、まったく相手にしない。それどころか、リックにも無視される始末。まさか、冒頭のリックがスカイにボールを持っていくシーンが後半のフラグになっていたなんて。
ウートックスが操るロボットが暴れているとの情報が入り、Bスワットはデルタスクワットメガゾードで立ち向かう。ウートックスは逃亡を図るが、デルタコマンドメガゾードによって迎撃され、ロボから放り出されてしまう。
そこに駆けつけたBスワットにより、ウートックスは呆気なく逮捕される。拍子抜けするほど弱い敵ほど、案外難敵に化けるんだよな。
その定説を裏付けるように、スカイによって独房に連行される途中、隙をついて
ウートックスとスカイの体を入れ替える。
サブタイトルのニセブルーレンジャーってそういうことか。ギニュー隊長の技を使ってくるとは予想外だったよ。
ウートックスの体に入れ替わったスカイは、翻訳装置を破壊されたうえ、独房に監禁されてしまう。そして、スカイの体を手に入れたウートックスは、メガゾードの操縦室を探しに、基地内を歩きまわる。シドニーの部屋に侵入したのは、単なるスケベ心じゃないのか。
監視員の隙をつき、なんとか脱獄したスカイ。しかし、仲間はスカイのことを凶悪犯だと信じ切っており、集中砲火から逃げるのに精いっぱい。
ウートックスは調子に乗ってスカイを処分する命令を下しながら、自分はメガゾードのコクピットを探す。自分のもとの体がどうなってもいいのか。
そして、キャットに襲いかかっているところをドギーに見つかり、
シャドウレンジャーVSブルーレンジャー
という豪華な対決を繰り広げる。だが、ドギーの部下の体を盾にした卑怯な作戦で、シャドウレンジャーは追い払われてしまう。
邪魔ものを排除したウートックスはついに、
デルタコマンドメガゾードを乗っ取る。
ロボを乗っ取られるって、戦隊にしては最悪の展開だ。
だが、決死の覚悟で基地内にもぐりこんだスカイによって、ウートックスは外に放り出される。スカイとウートックスが並び立ち、どちらが本物か見極めるのに苦戦するが、
リックがボールを運んできたことによって本物が暴かれる。
冒頭シーンのフラグはここで活かされたのであった。
こうして、スカイは元の体を取り戻し、ウートックスの逮捕に成功したのであった。ただ、リックと永遠に遊ぶのは疲れます。
ブルーレンジャーそっくりの偽物が出てくるかと思いきや、体を乗っ取られる話だったか。デカレンでも、伴が怪人に体を乗っ取られる話があったような。あの時は、センちゃんのひらめきによって解決されてたな。