非公認戦隊アキバレンジャー9話感想 | アメイじんぐぅ・グレイス

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プリキュアとかドラマ(志田未来が出てるの中心)とかが混じることも。
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ズッキューン葵に関する重大情報を得た博世は、いきなり


モエモエズッキューンを没収。


当然、いきなり没収されて納得がいかないアキバレンジャー一同。ただ、美月とゆめりあはすんなり了承してたけどね。おまけに、東映の塚田さんからアキバレンジャーと会いたいという電話をもらい、信夫はがぜんモエモエズッキューンを取り返そうと決意する。


しかし、ヒーローたるもの、ドロボウをするわけにはいかない。そこでとったのが、


自作のアキバレッドのコスプレ。


徹夜しただけあって完成度はそこそこだが、やはり痛すぎる。そんな信夫の元に謎の男が現れ、金庫にしまわれたはずのモエモエズッキューンを差し出す。


アキバレンジャーに変身できるようになった信夫は、月島アルパカの兄である浅草アルパカを探し出す。さっそく重妄想し、妄想世界を突き破ろうとする。だが、弟と違い戦闘能力がけた外れに高い浅草アルパカに大苦戦する。


そこに、マルシーナからモエモエズッキューンを受け取った美月とゆめりあが合流。浅草アルパカにとどめを刺そうとしたが、その瞬間に妄想世界が強制解除される。しかし、現実世界との壁が強制的に破られ、


現実世界キター!


いやいや


公認様は公認様でも、フォーゼをパロっちゃダメだろ。


まあ、同じ東映だけどさ。


現実に現れた浅草アルパカは、秋葉原を荒らしまわる。アキバレンジャーに変身しようとするが、現実世界では変身することができない。生身の戦闘中、美月のパンチラを期待したのは私だけでしょうか。


そして、浅草アルパカの魔の手はさやかさんにまで及ぶ。それにより、信夫の思いが刺激され、


現実世界でアキバレッドに変身。


なんだこの熱い展開は。


浅草アルパカを倒したのもつかの間。マルシーナと、


ステマ乙の代表、ドクターZが登場。


ついに社長が来ちゃったよ。外見はもろ昭和戦隊のラスボスだけど。そして、ドクターZの口から衝撃の事実が告げられる。


博世が葵の声優だった。


そもそも、博世は声優だったんだ。カフェの経営は副業なのかな。


最終回近くになって新戦士が出る模様。明らかに敵だけどな。