ある日会議があった。
そこで上司と事実の認識の違いから、言った言わないの水掛け論になってしまった。お互いイライラしてしまい。場の空気は凍り付いてしまった。
悪いのはもちろんざんがら氏の方である。なにが何が悪いかというと、ムキになって対抗したことである。ペーペーの新人が職場のトップに対してムキになって意地を張ったのである。我ながら恥ずかしい。
思うにそこにはざんがら氏の傲慢さがあった。上司は邪悪だと決めつけ、人間として劣った存在だと決めつけていた。そのようなことをざんがら氏が決めつけてよい道理はない。
そのようなざんがら氏の傲慢さが表に出てしまったのだ。
思考に気をつけなさいそれは言葉になるから…とはどこかの偉いマザーが言った言葉である。身に染みたざんがら氏であった。
そして、反省したざんがら氏は後日上司に謝った。真摯に謝った。
すると、不思議なことに、上司に対する嫌悪感が和らいだ。ふ~っと気持ちが軽くなった。
この原理が何なのかわからないが、ざんがら氏は謙虚な気持ちで誠実に謝罪したのだった。
いつの世も、謙虚さや誠実さは美徳とされている。それは誰もが知っている。しかし、そのことを骨身に染みるほど理解し、実践している人はどれほどいるのだろうか。
順風に驕り、逆境に消沈するのが多くの人の心持ちではなかろうか。ざんがら氏もその一人である。
今一度わが身を省みて、より謙虚に、そしてより誠実に生きたいものである。
同志たちよ、謙虚であれ。誠実であれ。そして幸あれ。
さあ同志たちよ、レッツオナ禁!!