リセットボタンを連打してしまったざんがら氏であった。

 

なぜなのか考えた結果、オナ禁の目的が消え失せ、オナ禁が目的になってしまったからだった。

 

オナニーの影響も、オナ禁の効果も体感してきたざんがら氏だったが、2つの点からオナ禁の目的が消え去り、1つの気づきから意識がオナ禁にフォーカスしてしまった。その二つの点とは

 

①職場環境に慣れたこと

②愛しの先輩にフラれたこと

 

であった。

 

①職場環境な慣れたこと

今の職場に入って約半年。つい最近までざんがら氏は上司に対する嫌悪感からとてつもなくストレスを感じていた。上司と連携しなければ業務が進まないことから、そのストレスをどうにか処理しないとうつ病まっしぐらだという危機感から足掻いてきた。そのあがきの一つがオナ禁であった。ほかにも瞑想やメンタルヘルス系の書籍を読み漁ったりストレス対策など様々やってきた結果、徐々に上司に対する嫌悪感が和らぎ心が落ち着いてきた。

 

この半年で約8kgも体重が落ちたことは生活習慣や食生活も影響しているが、最大の原因はストレスであったと思っている。今までずっと胸部や腹部に不快感を感じ、不安でいつも心が落ち着かなかった。それが消えた。驚くほどきれいに消えた。そして食欲が増した。

 

②愛しの先輩にフラれたこと

愛しの先輩に恋をして、何度か二人で会うようになってから、愛しの先輩に合わせようとしていたことが、実はストレスになっていた。さらに二人で会うことを重ねていくうちに、おそらく互いに、うまくいかないだろうと感じていた。しかし、ざんがら氏はそこを何とか乗り越えようとするためにオナ禁パワーを消費していた。

 

そしてフラれた。もう愛しの先輩をゲットするための努力をしなくてよくなった。そして行き場のなくなった強烈なオナ禁パワーが暴発してしまったのだ。

 

さらに一つの気づきとは、仕事に興味がないということだ。しかしこれは、今の職場の業務が原因ではない。ざんがら氏自身の価値観によるものだ。

 

ざんがら氏の職場は専門職だ。専門的な業務であるから、それなりに面白いし遣り甲斐もある。しかし、ざんがら氏はその業務に興味がない。このことは今ざんがら氏の重要な課題として認識している。仕事は頑張っている。それなりに成果も出している。しかし、心底のめりこんでいるかといえば、そうではない。心の底では一歩引いている。それはざんがら氏の価値観に根差しているように思う。

 

その価値観は、ざんがら氏の過去の特殊な体験から来ているものだ。その特殊な体験については改めて記事にするとしよう。

 

…ざんがら氏は自身についてめんどくさい奴だと思う。しかし、それが自分自身である。これからも様々な経験を通して成長していくだろうが今のざんがら氏は未熟者である。

 

今回、70日を超えるオナ禁を通して、今の自分に対する理解が深まった。今の自分に気付くことの大切さを実感した。そして愛しの先輩にフラれたことも必然でありまた感謝している。愛しの先輩のことは永遠に愛するだろう。ありがとう。

 

しつこいざんがら氏はまたオナ禁を再開する。新しい自分を作るため、より良い人間になるため、そして素晴らしい女性とセックスするために。

 

同志たちよ、レッツオナ禁!!

 

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