家族の私物500着を100円で何年かけて売れるか物語 -2ページ目

家族の私物500着を100円で何年かけて売れるか物語

洋服が好きな一家が買って買って買いまくってきた洋服たち。全部処分しようかと思ったけど、
「それなら安くで譲ってあげれば?」
の一言で決心。1円から売ります。

世間がクリスマスにふける頃

単独にて東京、横浜へ向かい来年の柱を作る為、志事とする選択をする

ライトアップに目もくれず、ひたすら将来の構想の為、必死にまだ見えない未来を掴みに出張へ。

2,009年、本来あるべき姿ではなく、苦渋の決断の連続とはまさか構想しておらず、夢か幻か…取捨選択するならもちろん幻。

全てを受け入れ楽しんだが、2,010年は自らの力を存分に発揮する為、孤軍奮闘の末、ベンチャーの企業と結託し包囲網を形成する決意を表明。

もう少し環境が整っていればと、そう感じるのはとても甘いかな。ここからうなぎ上りに展開するのも悪くない。あえてステージが整っていると捉えるべきか。

睡眠削って未来を描き、体力絞って展開作り、知恵を出して戦略を立て、足を以って戦術掴む。

横浜の相手、素晴らしき男。

泥水飲んで這い上がった経験は南部幸佑より勝り。ハングリー精神はほとんどの20代に上回る。彼こそ環境さえあれば立派に勢力的な展開をするであろう事は間違いなく、外国から来たベンチャーの社長は僕の心を打ちました。

「全ての人に幸せになって欲しいとまでは正直思えない…

だけど、自分の家族だけは…兄弟と…家族だけは…何としても僕が幸せにする。

日本へ来るのは専門学校で先端の技術を取得し、起業展開をスムーズに行う為」


「日本へ行きます」

そう言ったその社長の矛先は、残された家族達への別れの言葉。家族抱き合い、涙ながらに誓いを立てたか。父から、生まれた時から貯蓄した全財産を 息子に託した。その金額専門学校の入学金満たしておらず、日本語話せないまま、働きながら学校へ通う。語学も勉強する。ご飯の場所を尋ねる為、トイレの場 所を尋ねる為、電車の乗り方を尋ねる為。

その社長に聞かれました

「なぜ、日本人は高校卒業したらすぐ専門学校や大学に行けるのですか?素晴らしいですよね。でも入学式嬉しそうではなかったのはなぜ?」

「大金はたいて学校へ通うのに、なぜ日本人の若者は勉強しないのですか?」

「屋根があり、ご飯が食べれて、明日がある生活が何とありがたい事でしょうか」

「僕は日本での展開に、出来ないという観点から物事をめがねで見る事は一切していません。だって失敗したとしても、絶対死なないから。家族を幸せにしたいから一生懸命頑張りたい」

世界は失敗したら餓死の可能性があると、その社長の目つきで悲惨な光景をイメージした。

決して語学がまだ不完全だったとしても、仮に何か不足している所があるとしても、生きる力より強いものは何もないのだと、心打たれながら感じた。

途中、志をぶつけ合いながら心開けた両者は、完全に目つきも変わり仲間を見るような目で僕を見てくれていた。


別の機会で、とても感動したフレーズがあって、
「何度も何度も転びました。もうダメだと思って、諦めて辞めようかと思いました。でも、私は一人じゃなかった。周りに一緒に走ってくれる仲間達がいたから、私は最後まで走れました。

最後まで走ったら、本物になれました」


成功者って、ひょっとしたら自分の想いを人に届けた数が多い人ほど、なりたい自分になっているのかな、って思ったのも、外国から来た社長28歳、最後まで走ったら本物になれたと言った人は、10歳。清らかな人間はくすんだ人間を突き破る。そう思っています。


そんな二人の尊敬すべき方に、経営理念を打ち立てた「清静動堂」の「清」という理念に共有し、一生の誓いを立てたいと思います。

「清」らかにある事は、全ての人心を打ち、絶大な信用と信頼を得る。邪心は人を遠ざけ求められるべからず。清流通じて善を創る。感謝・感動の声あ る所、幸真ありと示すべくは、組織としてあるべき姿と心得る。変化の連続が世の中を変える中、変えてはならぬその心は決して覚悟をすべし
空を見上げると、澄み渡るキレイに彩る青空に

自らの心も澄んでいくような



下を見れば脇には雑草

そこから小さく花開く蕾から

満開な花びらが太陽の光を浴びて生きる


幼き頃見て感じ、学び取った感覚は


社会の常識や


当たり前という


人様が作り上げたレールに


本能の感情を潰してゆく



いつからお金を追いかけるようになりました?


いつから携帯がないと生きていけなくなりました?



本当は不必要だと思うんです



全てが無くなって、野原に皆放り出されたらどうします?


全財産が1,000円しかなくなったら皆さんどうします?次回の給料日なんてなかったら…




僕はこの歳にして、社会の常識や条件を未だ拒絶し続けています


野原に放り出されたら?

「60億の人間達が野原に放り出されたら、国を作る」


全財産が1,000円しかなくなったら?
「ホテルのスカイラウンジで1,000円のお酒を飲みながら、稼ぐ手段を模索する」



昔、いや昔というか2年前全財産が50円の時がありました。

3週間50円でした。

その50円はスーパーに行って、2秒に一人餓死する子供募金に投資して帰りました。そして0円になって立ち上がる方法を考えました。

ガソリン入れれないし、歩きました。バスケの古傷が復活して疲労骨折した場所が再発しました。病院行くのも気が向かないから痛いけど歩きました。何度も座り込んで、皆に見られながらも足を揉んで、また再び立ち上がって歩きました。


そんな時思いました

止まってもしゃがんでも、例え転んでも


別に死なない


ただ、歩く事を辞めたら死ぬんだな


足痛いし、家帰ってもどうせご飯ないし


でも歩けばそこには道があるしな



子供の頃はよく転んだな


よく泣いたけど


よく立ち上がってまた走ったな


そんな感覚


久しぶりだね



またそんな感じでいっか


人生は無限やで



死んだ5人の仲間達も笑ってるかな



お前らしいわって



社会のオリにかけられたら


心に空洞あけられそうだし



普通じゃお前達の為に生きるって


そう決めたの嘘になるな



辞めなければ


みんなに孝行出来るしな



もっと転べばいいか


また立てばいいし


今まで3回地獄を見た気がしたけど


それはなりたい自分への道しるべだったかも


全て奪われて

裸にされたら本質が出る


すごい男になれるような そんな気がしてきたかも


な~んて考えてみたり

今日の日記はとことん独り言でした


どうぞ皆様

笑って下さいませ

南部幸佑という名前、知らない人はいなくなります
とてもとても感じ入る


そんな出来事に遭遇した



運営している飲食店で、先日TVに出演した鯖寿司が食べたいという、持ち帰りのリクエストの電話をスタッフが受けた。


僕はお客様に電話をした。



電話先にはおばあちゃん。



「先 ほど、鯖寿司の注文を頂いたようで・・・申し訳ございませんが、日中暑いこの時期にお寿司の注文を頂いておりません。なぜかというと、お寿司はナマモノで す。衛生の問題で、お客様のお体にもしもの事がありますと大変です。保健所からも全ての飲食店に指導が入っています。申し訳ございませんが、今回のご注 文、お受けする事は出来かねます」


飲食店に従事する者として、又店を守る経営者として、あるべき形を取った。

受話器の向こうから

「しかし、TVで見た時から、ずっと食べたいと思い続けて約3ヶ月、想いを聞いて欲しい。ずっと入院をしてて、退院祝いはあなたの店の鯖寿司を食べると思い続けて来ました。やっと口に出来ると受話器を取った。鯖寿司をどうか3本お願い致します。」


ここまでおっしゃるお客様も珍しく

「何とかしてみます・・・」


鯖寿司の注文時期はしばらく止めていた為、包装も材料も全てなかった。


お客様の求める3本の為、全て材料を買い揃えた。


今回自ら腕を振るって丸3日かけて作った。

鯖は炙りに変えて、丸2匹買った鯖を下ろし、30時間酢に漬け込んだ。卵を金糸にして、大葉の千切り、北海道のイクラなどを盛りつけに使って豪勢に仕上げた。


儲けは考えず、このリクエストに応える事だけを考えて・・・

鯖寿司が3本・・

おばあちゃんがおじいちゃんとでは、とてもじゃないけど食べれる量ではない。

「親族が一同に揃うだろうな」

そう思って、小さくカットして食べやすように考慮を、聞いてもないが加えたりして・・

先ほどおじいちゃんが見えられて


「本当に心より感謝します。病室でずっと言っておりました。やっと念願叶って、最高の退院祝いを皆で迎えられます」


深々と頭を下げるおじいちゃんを見て


「何の為に起業したのか・・・」


「地位、名誉、金で心動いていないだろうか・・・」


「本当に必要な事は何か・・・」


「一番追いかける事は何か・・・」


些細な出来事が、涙止まらぬ軌跡になった。


国を変える風になる・・

本当になりたいと心から想った。