近くのイオンがレジ袋を有料化 ただし例外も | 視覚障害投資家のHappy Days

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お金に関することを軸に、視覚障害者(弱視)である僕が、言いたいことをどんどん発信していきたいと思います。

イオンの火曜市へ行ってきました。
火曜日は、「イオンカード支払いでときめきポイント5倍(200円ごとに5ポイント)」「2千円以上の買い物で次の土日に使える100円引き券、4千円以上の買い物で次の土日に使える250円引き券を配布」という企画をやっているのでお得ですね。また、野菜や肉、冷凍食品が少し安くなるのもありがたい。

さて、いつも行くイオンでも今月からレジ袋が有料化されました。
大きい袋は5円、小さい袋は2円で販売されるようです。
買い物をしていると、レジ袋を買っている人が結構多くてびっくりしました。有料化を知らずエコバッグなどを持ってこなかっただけなのか、2円や5円など気にしないほど裕福なのか浪費家なのか、あえてレジ袋をほしいと考えているのか…。どうなんでしょうね。

僕はと言えば、近年はほとんどレジ袋を辞退してきました。重いものも買うので、大きめのリュックを背負っていき、商品はそこへ全部詰めます。エコバッグよりも、やっぱり両手が空くリュックがいいですよ。

ただ、レジ袋有料化とはいうものの、無料でもらえる場合もあるそうです。
きょうお米を買ったところ、「お米はレジ袋を無料でおつけします」と言われ、レジ袋に入れてくれました。家に帰って調べたところ、万が一お米の袋が破れた場合、被害を防げるからつけてくれるんだ、という説明がありました。なるほど。
この無料でもらえる場合については、公式サイトやチラシでもきちんと説明しておいたほうが、混乱がなくていいかなと思いました。