体験希望者様へ←体験、見学、お問い合わせはコチラ
練習施設住所一覧←迷子になりそうな時はコチラ
福岡のジュニアアイスホッケーチーム、福岡アイスホッケースポーツ少年団
『F.I.S』です。
各練習において、ビジターの練習生父兄から、
『何を持って来れば良いのかわからない時があるから、それを明確にすれば、もっと気軽に参加できるようになって、参加者が増えるかも。』
とのアドバイスをいただきました。
そりゃそうです(^^;
特殊な練習が多いF.I.S、、、確かに何が要るのかわからなければ、参加しにくいですね(^^;
そういう訳で、各練習毎に必要な持ち物をまとめたいと思います(^-^ゞ
練習の準備の際に役立てて下さい。
注、環境によっては各防具の用語に違いがあると思いますが、柔軟に対応してください。
体験、見学にお越しの方は、無理して揃えずに事前に連絡頂ければ、コチラで用意致しますので、ご安心下さい。
アイスホッケー練習編
※①スケートシューズ
※②スティック(予備があれば予備も)
※③ヘルメット(高校生まではフェイスガード付き)
※④ショルダー
※⑤エルボーガード
※⑥グローブ
※⑦ジョグパンツ(ファールカップ付き)orガーターベルト
※⑧レガース
※⑨ホッケーパンツ
※⑩ストッキング(ホッケーソックス)
※⑪練習着(ユニホーム)
☆⑫ネックガード
☆⑬マウスピース
⑭飲み物
⑮着替え(下着等)
⑯参加費(基本的に500円例外アリ)
⑰汗拭きタオル
※印に関しては、必ずお持ち下さい。
☆印に関しては、試合では必要になりますので、常に用意されておくことをおすすめします。
印ナシに関しては、各自で判断お願いします。
見学の方及び引率の保護者様へ
リンクによっては、暖房室などの防寒設備が無い施設もあります。ご自身の防寒対策にもご注意下さい。
スケーティング練習編
※①スケートシューズ
※②手袋(ホッケーグローブが良)
③膝あて、肘あて(あると安心)
④長袖、長ズボン
⑤ヘルメット(リンク貸し出し品でOK)
⑥飲み物
⑦着替え
⑧防寒着
⑨ハンドタオルorタオル(長さ50cmくらいの物。長くても可)
※印に関しては、必ずお持ち下さい。
印ナシに関しては、各自で判断お願いします。
見学の方及び引率の保護者様へ
リンクによっては、見学者にも入場料が発生する施設もございます。事前のご連絡で説明致しますので、下記連絡先までお願いします。ご自身の防寒については、上記アイスホッケー練習編同様の対策をお願いします。
フロアボール練習編
※①フロアボール用スティック(貸し出し品アリ)
※②室内用運動靴(外靴不可)
※③アイスホッケー用スティック
※④アイスホッケー用グローブ
⑤飲み物(夏期は必須)
⑥着替え(夏期は必須)
⑦汗拭きタオル(夏期は必須)
⑧防寒着(冬期のみ)
?⑨そおやつ
※印に関しては、必ずお持ち下さい。
印ナシに関しては、各自で判断お願いします。
?印に関しては、監督やコーチにバレないようにコッソリと・・・ね♪(怒られないけどね♪)
見学の方及び引率の保護者様へ
冬期のフロアボール練習時、体育館は想像以上に非常に冷えますので、防寒着は勿論の事ながら、座布団や膝掛けをご用意される事をおすすめします。
ハンドリング練習(池ノ上、陸トレ)編
※①外用スティック(インラインホッケー用でもOK)
※②グローブ
※③レガース
※④帽子(日が陰るまでは、着用必須)
※⑤運動靴(履き慣れたものが良)
⑥飲み物(夏期は必須)
⑦着替え(夏期は必須)
⑧汗拭きタオル(夏期は必須)
⑨虫除け
⑩防寒着(冬期のみ)
※印に関しては、必ずお持ち下さい。
印ナシに関しては、各自で判断お願いします。
見学の方及び引率の保護者様へ
外での練習ですので、虫(蚊等)が目立ちます。ご自身の虫除け対策もお願いします。蚊取り線香等を持ってこられる方もいらっしゃいます。
インラインホッケー練習編
※①インラインスケートシューズ
※②インラインホッケー用スティック(外用スティックでもOK)
※③ヘルメット(ジュニアはフェイスガード付き)
④ショルダー(あると安心。無くても可)
※⑤エルボーガード
※⑥グローブ
※⑦ジョグパンツ(ファールカップ付き)
※⑧レガース
※⑨ホッケーパンツ(インラインホッケー用ガードルでもOK)
⑩飲み物(夏期は必須。多めが良)
⑪着替え(夏期は必須)
⑫汗拭きタオル(夏期は必須)
⑬日除け、椅子
⑭帽子(休憩中に被ります)
⑮トイレ用ティッシュ(女性必須)
※印に関しては、必ずお持ち下さい。
印ナシに関しては、各自で判断お願いします。
見学の方及び引率の保護者様へ
夏期のインラインホッケー練習は、日差しが強く大変暑いです。子供の飲み物は多めにお願いします。ご自身の水分補給もお忘れなく。日除けを、お持ち頂く事をおすすめします。
冬期のインラインホッケー練習は、風が強く、想像以上に体温を奪われます。防寒対策は厳重にお願いします。
注意!
全てを鵜呑みにせず、足りないとお思いの物は、各自でご用意下さい。
極力、用意は練習生自身にさせてください。
引率が難しい、大会による遠征などでは、全てを自身で用意、後始末をすることとなります。
リハーサルのつもりでお願いします。
この記事は、管理人の都合により随時、変更、更新、削除されます。