寄付ラッシュ | エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

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孤独なmilitary sniper zilog少佐のブログ
メインは バレット M82A1 12.7mm 対物狙撃銃 射程 2000m
サイドアームは ベレッタ M93R 9ミリパラベラム マシンピストルとH&K USP .45ACP タクティカル

今日も、JW妻と近所を徘徊するJWに、「覚醒」という弾丸を撃つ!

このところ、エホバの証人の周辺では寄付ラッシュのようですね。

カトリック教会の寄付盆が廻されることを批判していたのに、今は自分たちが自発的な寄付ではなく、強制的に会衆のプールした資金から引っこ抜いていく。
呆れた行動です。
1987年3月1日号のものみの塔
10ページ以降には以下のような文章があります。

「『シオンのものみの塔』はエホバがその支持者であるとわたしたちは信じる。そうであるかぎり,この雑誌は人間に支持を乞い求めたり,懇願したりはしない。『山々の金と銀はみな我がものである』と言われる方が必要な資金を供給しないなら,それは出版を中止する時である,とわたしたちは考える」。

「『山々の金と銀はみな我がものである』と言われる方が必要な資金を供給しないなら,それは出版を中止する時である,とわたしたちは考える」という言葉を実践すべき時では無いでしょうか?

今の印刷設備は低開発国の児童向けの教科書を印刷するために転用したら、喜ばれるでしょう・・・

また「ふれ告げる人々」の21章では以下のように述べられています。

会衆でも大会でも,資金を求める感情的な訴えは行なわれません。寄付盆が回されることも,お金を入れる封筒が配られることも,寄付を依頼する手紙が会衆の成員に送られることもありません。会衆が資金集めのためにビンゴや富くじを行なうことも決してありません。1894年の昔に,ものみの塔協会は旅行する講演者を派遣した時,すべての人のために次のような通知を出しました。「寄付集めや,金銭を懇願する他の行為は,当協会によって許可も承認もされていないということを最初から理解しておいていただきたい」。

寄付盆とお金を入れる封筒だけは回りませんが、実際、寄付を依頼する手紙は送っていますしねぇ・・・

言行不一致の塊のような宗教団体ですね

こんな仲間が、我が家に一匹います。(>_<)