悩ましきかな、「エホバの証人」 | エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

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孤独なmilitary sniper zilog少佐のブログ
メインは バレット M82A1 12.7mm 対物狙撃銃 射程 2000m
サイドアームは ベレッタ M93R 9ミリパラベラム マシンピストルとH&K USP .45ACP タクティカル

今日も、JW妻と近所を徘徊するJWに、「覚醒」という弾丸を撃つ!

目下、私を悩ましているのは、「エホバの証人」

隣人が「エホバの証人」であっても、何ら問題はない。
爆弾を作るでもなく、毒ガスを作りもしない。
唯一面倒だと思うことは、とんでも冊子を渡そうとされたときや、証言をしようとしたときに、丁重にお断りすることぐらい。

だが、これが家族に出現すると、とたんに悩みの種になる。
1.エホバが第一位となり、夫や世帯主は、その次になってしまう。
 (正確には、統治体からの手紙、ものみの塔聖書冊子協会の冊子内容が最優先)
2.起こりもしないハルマゲドンとその後の復活、エホバによる王国をひたすら待ち望むようになる。
3.科学、医学を否定する傾向を見せる。
 (これも、統治体のおじいちゃんの誤った判断といい加減な決定によるもの)
4.他の宗教に習わしに従わなくなり、親族間でもめる。
 (焼香をしないことや遺影に手を合わせないなど)
5.誕生日を祝わなくなる
6.クリスマスを祝わなくなる。
 (クリスマスは異教の習わしで、キリストの誕生日ではないという。12/25がキリストの誕生日でないことは、誰でも判る。そんな真冬に厩で生まれたら、風邪を引く)
7.ギリシャ語の「コト、オイコン」を「家々で」ではなく「家から家へ」と訳し間違えた新世界訳聖書と、ものみの塔の誤導により、寄付をしてくれる信者捜しのために伝道する。
8.家のなかで、「ものみの塔(研究用)」や「目ざめよ」など、ものみの塔聖書冊子協会発行のガラクタ本が本棚の一部を占拠する。