ハルマゲドンを待ち望むエホバの証人の皆さんへの提言 | エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

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孤独なmilitary sniper zilog少佐のブログ
メインは バレット M82A1 12.7mm 対物狙撃銃 射程 2000m
サイドアームは ベレッタ M93R 9ミリパラベラム マシンピストルとH&K USP .45ACP タクティカル

今日も、JW妻と近所を徘徊するJWに、「覚醒」という弾丸を撃つ!

現役エホバの証人の皆さん、ハルマゲドンまで残り時間が少なくなってきましたね。
(私には、全然そんな感覚はないのですが・・・)
まぁ、100歩譲って、ハルマゲドンがあるとしましょう。
その際に必要なことを考えてみました。

1.エホバが、中性子爆弾に類する兵器で攻撃する場合
1)中性子線は透過力が強いので、エホバの証人は頑丈なコンクリート製の核シェルターに身を隠す必要があります。
2)戦いが終わった後、建物類は大部分残ると思いますが、放射能の除染技術が必要です。
3)その後の生活のためのインフラ(電気、ガス、上水道、下水道)の管理技術が必要です。
4)生活するための、食料を得る技能が必要です。
 狩猟、釣り、農耕など
5)衣服を作る技術が必要です。(ユニクロがないので・・・)

2.エホバが隕石の落下や通常の熱核爆弾兵器で攻撃する場合
ものみの塔の表紙を飾るあの恐ろしい絵のような状況ですが、上記の項目に加えて以下の技術が必要です。
1)道路や鉄道、発電所、変電所、ガス供給設備、上水道、下水道施設の建設技術
2)自動車、電車、船舶の製造技術
3)家庭電化製品や日用雑貨、台所用品の製造技術

このように考えてみると、「ハルマゲドンが近いから、自分が助かるために伝道に励まなきゃ」じゃなくて、いろいろ身につけておかなければならない技術が山積です。
「全てエホバが備えてくださいます」の考えも良いでしょう・・・幸運を祈ります。