㉑信州・東北長期旅行 の巻
こちら岡山県倉敷市幸町国道429号線沿い (元)ホテル、ビビビのビジネスイン倉敷ビっさんや、今日は雨時々曇り、では、体調管理に気をつけて、元気と笑顔でいきましょー!
さて、日付けは■6月9日(日) 今日はフェリーに乗船するので、いよいよ信州・東北ともお別れです、胎内市にある道の駅加治川を出発し新潟市内へ、時間は7時半、早めに来たのには理由がありまして、万代バスセンターのカレーを食べるから、何度もお店の前は通っていたのですが、カレーを食べる気持ちになれなかったのでずっとスルーしてました、で、確認で営業時間を見ると、8時オープン、コレは朝カーが出来るぞ、間違っても朝からカーリングではありませんよ (何それ) で、8時は時間的に早いので混んでることはないだろうと思っていたところ、私が甘かった、バスセンターに近づくと、ん!? すんげー人、も、、もしかしてコレ皆さんそなのか、答えは皆さんそうでした、並んでやっとこさチケットを購入し店頭に出してハイ出来上がり、カレーは早いです、普通を注文しましたが、かなりボリュームあります、そして黄色いルーが特徴的です、では、パクり、ん!? なかなか程よい辛さで癖になりそうです、価格も手頃で量もあるので、人気あるのがわかりました、食べ終わったら運動です、歩きで信濃川を渡って繁華街 (古町、本町へ) こちらが新潟市のメインになると思うのですが、歩くと苦戦気味な感じがアチコチから伝わってきます… そんな中、パン屋を発見、不二屋、ガラス越しから見えるパンがウマそうだぞ、どうせカーフェリーの中で食べる物を用意しとかないといけないので、ここでパンを買っとくことに、結果はウマかったです、近所にあれば通いますね、商店街の端から端まで歩いて万代へ戻ります、そろそろ昼ごはんタイム、最後の食事となるので寿司で〆たいと思い、ピアbandaiにある佐渡弁慶へ、本当は座って食べたかったのですが、座って食べれるお店は長蛇の列、寿司✚座る=滞在時間が長い、ですので諦め、同じ敷地にある立ち食いスタイルの佐渡弁慶へ、こっちは立ち食いなので少し待てば順番がきました、おまかせにぎりから後は好みのネタをアレコレ注文、おいしゅうございました、で、今度は新潟駅へ、去年は工事中で3割程度の完成度でしたが、今回は8割に、駅ナカはさらに充実してました、ぶらぶらしながら食べ物を購入してると時間は15時前、カーフェリーの時刻が近づいてきたので移動です、フェリー乗り場でチケットを購入し、無事乗船、定時に出航です、あとは夕飯食べてお風呂入って夕陽です、夕陽は19時半ごろ、この日は天気が味方してくれたので、サイコーでした、つづく
万代バスセンター
8時前から行列
元々は蕎麦とうどんを提供 あとからカレーが加わったそうです
ふと 食べたくなるカレーです
万代橋
古町 本町へ
地下街
アーケードに銅像が
漫画家の水島新司は新潟出身 山田太郎
里中
殿馬
岩鬼
岩鬼と云えば… 葉っぱ
ココだけ素材が違う… 残念です
パン屋 富士屋
昔は それはもう 賑やかだったのでしょうね