『大阪旅・前 の巻』

こちら岡山県倉敷市幸町国道４２９号線沿い (元）ホテル、ビビビのビジネスイン倉敷ビっさんや、今日は晴れ、朝は寒いですが、日中は１０度越え↑過ごしやすそうです、では、体調管理に気をつけて、元気と笑顔でいきましょー！

さて、大阪のふり返りをしておきたいと思います、自宅を５時過ぎに出発し８時半には大阪駅に到着、この日は祝日だったので電車はガラガラ、ゆったり移動できて良かったです、まず、一番に足を運ぶのは美術館、歩いて中之島美術館へ、お目当ては現在開催中の【テート美術館・光・ターナー印象派から現代へ】です、タイトルにテート美術館とあるように、約９割がテート美術館の所蔵品展示となってます、そして副題の”光”と”印象派” 、印象派の特徴は明るい色彩でふんわりと&もやもやっとした表現方法、要は感じたままを表現しています、もちろん、表現するにあたった重要となるのが光、自然の中に見える光の陰影を色彩によって描かれています、そんなワケで、ターナーの作品を中心に、モネ、シスレー、ピサロ、など、有名からマイナー系まで、それと印象派の発展型から現代作品も、合計９２点、とても見ごたえありました、ちなみに、写真は数点はNGでしたが他は写真OKでした、で、時間はお昼前となり、心斎橋へ移動して昼ご飯、オムライスがどーしても食べたかったので明治軒へ、オムライス大を注文、ペロっといけちゃう安定の味、大変おいしゅうございました、その後はナンバまで歩いてぐるぐるっと散歩、御堂筋の歩道拡張工事が８割型進んでました、両サイドの歩道が３倍ぐらい広くなり、めちゃくちゃ歩きやすくなってましたよ、あと、南海ナンバ駅・高島屋前が広場に！以前はタクシー乗り場がありましたが、信号もなくなり行きかいが楽々です、これからは歩行者優先の時代ですね、で、歩き疲れたので休憩、法善寺横丁（法善寺・水掛不動尊）にある夫婦善哉で善哉、小豆のやさしさがベリグー、美味でした、で、さらにぶらぶらして梅田へ移動、梅田で何件かレコード屋を周り、時間は１７時前になったので夕飯へ、とんかつの本かつ喜へ、ここは味よし！豚よし！接客よし！高得点のお店です、キャベツ・味噌汁・ごはんのおかわりも出来ますよ、とってもおいしゅうございました、そして、下の階で食後のコーヒー、Unirでカフェラテをぐびぐび、ここもベリグーです、さらに街ぶらをしてるとカンペールで足が止まり、靴でも買うかな…　と思い、イイのがあったので購入しました、そして休憩してからホテルへ戻ることに、休憩は阪急地下三番街にあるバーンホーフでスペシャリティーコーヒーを、値段はそれなりですが、やはり美味い、ホテルインは２１時前となりました、つづく