志在千里

志在千里

日々の出来事を、盛りに盛って赤裸々に綴ります。
読んでニヤっとしてもらえる、そんなブログを目指しております。

鶏焼き肉でお腹を満たしたあとは、どこを観光しようかなぁと思い、
ふとMAPを眺めていました。


なんか城があるな。

そういえば去年ここ、歩いて通ったっけ。
そのときは城が気になりつつも、結局行かなかったんだよな。

じゃあ今回は自転車もあるし!ということで
軽い気持ちで向かってみたのですが

激坂でした(爆)

電動チャリならいけるやろ、と思ったんだけど
どうやら死にかけの電動チャリでは駄目だったようです。

しんどい
しんどい
しんどい
しんど……

そらしんどいわ、だって…

 

 

この高さよ。
(港に、さんふらわあが見えてるね)



オイラ、がんばりました。

 

たどり着いたのは貴船城。

 



別府・鉄輪温泉に立つ「貴船城」は、昭和32年に個人の私財で築かれた、なかなかクセのあるお城です。
平安時代の武将・源為朝が砦を築いたという伝説を再現すべく、釘を一本も使わない松の丸太組みで建てられたそうな。
現在は金運の守り神「白蛇様」と触れ合える開運スポットとしても知られていて、天守閣からは別府湾の景色も楽しめます。


……らしいです(AIさんにまとめて貰った)

なお、入場料は300円

 



中には白蛇様こと「金白龍王」様がおりまして、
お城の方の案内の流れで、実際に触らせていただけます。

なお、お城の外には
先代(?)の白蛇様がホルマリン漬けで鎮座しているのですが

マジ、大蛇です(画像は控える)

今の白蛇様は六代目らしいですよ。

    ……大吾かな?(龍が如く)



さて、貴船城をあとにして、
ついでに近くにある「湯けむり展望台」へ。

あ、ちなみに城への上り道、帰りは当然下りになるわけですが

めっちゃ怖かったです。


なぜならブレーキが壊……(以下略)





本当はこの展望台、夜に来るといいんでしょうね。
弾丸フェリーはお得で楽しいけれど、
別府の夜景を楽しめないのが、ちょっと残念。

いずれ、ちゃんと宿泊して楽しみたいなぁと思いつつ。

さて、時刻はまだ13時。

行ける。
まだ行けるぞ。


出港まで、あと5時間

 

湯当たり回避のため、
いったん昼飯と観光に切り替えることにして、
調べておいたお店へ自転車を走らせます。



まあまあ遠い。

車だと6分と出ているけど、
こちらは自転車。
しかも整備不良車である。


とはいえ、鉱泥温泉から鉄輪方面までは、
ひたすらの下り坂。

そう、上ってきた分、帰りは下り。
これは余裕余裕よy


ガリガリガリガリガリガガガガガガガ



いやあああああああ!

自転車壊れるぅぅぅ!!



もうね、
電動チャリがバラバラになるか、
ブレーキが効かなくなるんじゃないかと思いましたよ。

ていうか、ぶっちゃけずっとブレーキ、甘かったんで。

マジで怖かったです。


**

さすがに昼頃になると、
地獄付近は人も車も観光バスも増えてきていました。

そんな中、
ガリガリギコギコと派手に音を立てる自転車で通ると、
ほとんどの人がこちらを振り返る。

正直、とても恥ずかしい。

  くそう……こんなはずじゃなかったのに


鉄輪付近を抜けて、
昼飯の予定地までは、また少し軽い上り坂。

まあ、別府港からの距離を考えると、
大したことはない。

そしてたどり着いたのはこちら。

4 枚中 1 枚目の写真
ひでさん 鉄輪店

お店の前の小さな駐車場は車でいっぱい。
自転車は皆無でした(そらそうだ)


なんでこのお店を選んだのかは、
正直よく覚えていません。

地元のお店で、
肉料理(とり天以外)で探したんだと思います。



でも、美味しかったです。

飲酒運転はさすがにまずいかなと思ったので、
素直にノンアルにしました。

 

 

飲みたかったな…

 

  …続く

で、お次に向かったのが「坊主地獄内 鉱泥温泉」

 



朝8時半からお昼の12時までしか開いていないという、
非常にハードルの高い温泉です。

湯船は小さく、いくつか明確なお作法があります。
入る前に必ず説明を聞く必要あり。

 



特に
「お湯をパシャパシャ身体に掛けない」
「顔を触らない」

この2点は、かなり重要。

理由は単純で、温泉成分が目に入ると、簡単には取れません。
冗談でも大げさでもなく本当に危ないので、ここは絶対に守るところ。

常連さんも多く、
入り方や注意点を教えてくださるので、
郷に入っては郷に従い、素直に、かつ緊張感を持って楽しむべし。

 



**

さて、立て続けにパンチの効いた温泉に入ったあと、
これまた前回行けなかった明礬温泉に行こうと思ったわけですが。


山の上なんよね……。


鉱泥温泉までも、かなりの高低差があったわけで。
ここからさらに幹線道路沿いを、えっちらおっちら上がっていくのはさすがに無謀と判断し、チャリはいったん置き去りに。
折よくやってきた路線バスに、ライドオン。

 





いや、めっちゃラクやな。
で、めっちゃ上がっていくな(良かったわ、チャリじゃなくて)

 



ものの10分ほどで、明礬温泉に到着しました(楽ちん♪)

 



とりあえず、下船してからずっと何も食べていなかったので、
ここいらでひと息つくため、地獄プリンをいただきます。

 

 

 




美味い。
疲れた身体に、甘味が染みる。

その後、明礬温泉の露天風呂へ。

明礬温泉の最大の特徴は、pH2前後の強酸性・アルミニウム硫酸塩泉。
石鹸すら泡立たないほどだとか。
パンチ力が強すぎるので、湯当たりには要注意です。


※今回は入っていませんが、お湯はこんな色をしています。



そして、温泉の周囲には湯の花畑が(この建物で作っているそう)。

 




ここ明礬温泉とひょうたん温泉はセットでオススメされているみたいで、外国人観光客が結構多め。

ただ、実際に入浴している人は、そこまで多くなかった印象です。
以前来た時はひょうたん温泉のほうに行ったのですが、あちらは外国人観光客がかなり多かった記憶があります。


流石にここまで立て続けに温泉に入ると、
そろそろ湯当たりも心配になってくる。

……ので、小休止(まだ入る気か)

帰りの路線バスの時間はしっかりチェックしていたので、
タイムロスなく再びバスにライドオン

置き去りにしていたチャリを回収して、
次は昼ご飯と観光へと繰り出すのでした。

この時、時間はまだ11時台。出港まであと7時間(18:45出港)


なんのタイムアタックや…