M10. 이곳에서는 써도 돼
客)帽子があるの?
ジョスリン)人々の最初の反応は「ああ、びっくりした!」
ノア)帽子をお持ちですか?
客)帽子の無い人がどこにいる?
ノア)何をかぶりたいのか分からない
お仕着せ以外は
自分が好きでかぶる帽子
後ろ指を刺されるか
ダメだと言われるだろうか
怖くてかぶれなかった帽子を
作る人達
気楽になるための帽子じゃなくて
自分がかぶりたい
自分のための 帽子がありますか?
ジョスリン)人々の2番目の反応。「ハッ、どれほど凄い帽子を作るもんだか、この目で見てやる。」続いて3番目の反応。「何だ、店に帽子が一つもないじゃないか。」
「どうなってるんだ!」
面白かった日
意味のある瞬間が違うのに
どうやって同じ帽子に込めるのか
「どうやって?」
覚えておきたくて
覚えておいて欲しい自分が違うのに
どうやってそれを
前もって陳列しますか?
「それで私の帽子はどこにあるんだ?」
欲しい帽子がありますか?
最高の専門家たちが
作って差し上げます
今 すぐに
ジョスリン)人々の反応。最悪だった。「ふざけてるのか」「私たちみんな、お兄ちゃんに騙されるところだったわよ」そのうち、ある女性が人々の群れから出てきておずおずと言葉をかけた。
記憶を失いつつある夫のパイのレシピ
彼が忘れてしまわないように
刻みつけておきたい
これも帽子にできますか
私がかぶってもいいの?
おかしくなったと言われたら
どうしよう。
心配しないで
ここにあるのは
何でも帽子にできるという想像
それをかぶってもいいという勇気
お互いの帽子が 一緒に並ぶ自由
ご注文の帽子ができました!
聞いてみて
ここにあるのは
何でも帽子にできるという想像
それをかぶってもいいという勇気
誰が何と言っても
君が願うなら
ここでかぶってもいい
ここでなら
ここでなら
ここでなら
ここでなら 全部かぶってもいい
ノアたちの帽子が少しづつ売れ始める。客の中には外国人もいた。なぜなら、世界最初の万国博覧会が始まったのだ。
ヘクター社長は効率的に大量生産で作った同一な帽子をアピールして投資を集めようとするが、投資家は「つまらない」と言って興味を示さない。社長は彼らが帽子とも呼べないものを被っているのに気づく。
M11. 계속되면 좋겠어
ジョスリン)하나 하나 둘 셋
いち、に、さん
적은 돈이라도 나눌 수 있는
少ないお金でも分けることができる
감사와 만족에 날들이
感謝と満足に日々が
계속되면 좋겠어
続いたらいいな
ノア)이거 하나 남은 건 천막 고칠 때 쓰자
これ一つ残ったのはテントを直す時に使おう
아프지 않게 웃고 일하는
病気にならずに笑って仕事をする
마치 기적 같은 하루하루가
まるで奇跡のような毎日が
소란스럽지 않은 저녁이
騒がしくない夕方が
계속되면 좋겠어
続いたらいいな
ノア)사람 진짜 많다 전부 다 박람회 구경 왔나 봐
人が本当に多いよ。みんな博覧会見に来たみたい。
높은 벽 너머 불가능한 꿈 말고
高い壁の向こう 不可能な夢じゃなくて
조금만 눈을 감고 고갤 숙이면
少しだけ目をつぶってうつむけば
만질 수 있는 오늘
触れられる今日
오늘과 이어진 내일
今日と続く明日
특별하진 않아도
特別じゃなくても
함께하고 있는 매일이
一緒にいる毎日が
ノア)그거다
それだ !
계속되면 좋겠어 매일이
続いたらいいな 毎日が
계속되면 좋겠어
続くといいね
ノア)있잖아 우리 박람회에 나가자
ねえ、僕たち博覧会に出ようよ
