ブレイク)わからないか?ロスをロスに連れて行くんだ。そこには俺たちだけだ。牧師も先生も親もいない。俺たちだけ!そこで、まともな追悼式をやるんだ。
シム)いかした考えだ。
ケニー)でも、ロスがいない。もう火葬されちゃった。今ではロスは壺の中で…
ブレイク)骨壺〜
ブレイク/シム)盗むんだ!
ロス/ケニー)気は確かか?
ケニー)確かじゃないよ!破れかぶれだ!
생각해 봐, 로스를 로스로
考えてみて ロスをロスに
얼마나 의미있고 멋진 일인지
どんなに意味深くて素敵なことか
로스도 좋아할 거야
ロスも喜ぶと思う
“정말 멋진 일이야” 라고
「本当に素敵なことだ」と
로스가 쓴 (내가 쓴) 이야기들처럼
ロスが書いた(僕が書いた)話のように
로스는 항상 모험 이야기를 썼어
ロスはいつも冒険物語を書いた
이름은 달랐지만
名前は違ったけど
언제나
いつも
그 주인공들은 우리
その主人公は俺たち
ケニー)だけど、これはスプレーの落書きよりずっと深刻だぞ。
ブレイク/シム)わかってるさ。
ロス)それにずっと素敵だよ、ケニー。
ブレイク/シム)ケニー〜〜!
ケニー)ロスのために!
로스를 로스로
ロスをロスに
얼마나 신나고 멋진 일인지
どんなに楽しくて素晴らしいことか
로스가 (내가) 늘 바랬던 일
ロスが(僕が)いつも望んでいたこと
한 번 가 보고 싶어
一度行ってみたい
그곳에
そこに
로스답게 우리답게
ロスらしく、俺たちらしく
항아리를 훔쳐
壺を盗んで
로스를 로스로
ロスをロスに
사고 뭉치들
問題児
얼간이들
間抜けども
우리 이야기 속
俺たちの物語の中
그 모험 속에서
その冒険の中で
주인공들은 우리
主人公は俺たち
ロス)イエス!
M.6 시작됐어
(0:49〜)
駅員)ここはクリーソープス駅。
시작됐어
始まった
가는 거야
行くんだよ곤란해질거야
困ったことになる불보득 뻔한 일
火を見るより明らかなこと어떡하지?
どうしよう?어떡하긴
どうもこうもない이젠 멈출 수 없어
もう止められない일단 여길 벗어나
一旦ここを離れよう
로스의 아빤 우리 집에 전화하겠지?
ロスの父さんは俺の家に電話するよな?그럼 너희 엄만 우리 집에
そうすると、お前の母さんは俺の家に그럼 너희 엄만 우리 집에!
そうすると、お前の母さんは僕の家に!
그리고 모두 난리 불루스를 추겠지
そしてみんな大騒ぎブルースを踊るだろう
シム)母さんか?
ブレイク)うん
シム)父さんだ!昨夜は夜勤だったはず。ロスの父さんが起こしたらしい。
ケニー)神様、誰もママに電話させないでください!
シム)絶対出るなよ。
ケニー)ママは僕が出ないと大変なことになる。
シム)だから出るなって言ってるんだよ。このバカ。
ケニー)うちのママ知ってるだろ?本当に殺される!
シム)うちの親父こそ、何するかわかるか!それに、これはそれだけの価値ある行いだ。そうだろ、ブレイク?
ブレイク)家に戻りたくなければ、電源を切れ。
ケニー)だけど出なきゃ。頼むよ〜。
シム)よく聞け。俺たち約束しよう。家に戻る時まで絶対に電源を入れないこと。OK?
ブレイク)乗らなきゃ。急げ。
시작됐어
始まった
로스를 로스로
ロスをロスに가는 거야
行くんだよ가다가 무슨 일이 생겨도 그냥 받아들여
途中で何があっても そのまま受け入れて끝내주네
最高だね난 무서워
僕は怖い무섭고 끝내줘
怖くて最高결국 기차는 떠나
結局汽車は出る떠나
駅を出る
꿈틀대는 반항심이 폭발하는 순간
うごめく反抗心が爆発する瞬間
처음 느껴보는 이 감정
初めて感じるこの感情두려움과 희열 사이
恐れと喜悦の間상상도 못했어
想像もできなかった이렇게 좋은 기분인지
こんなにいい気分なのか
덜컹대는 기차 소리 앞으로 달려가
がたがたする汽車の音 前へと走る
이미 저질러 버렸잖아
もうやらかしてしまったじゃないか우리 지금 함께 있고
俺たちは今 一緒にいて어쨌든 해냈어
何はともあれやり遂げた아무도 우릴 막지 못해
誰も俺たちを止められない
시작됐어
始まった
가는 거야
行くんだよ내 사랑하는 친구들과 함께
愛する友達と一緒に