(5月の観劇記録に移る前に、写真整理企画。)
変な場所(ソチョ)のカフェレストランを追加したのだけれど、
ソチョまで出かけた理由のコンサートは
夢友10周年記念
韓国特別コンサート
夢友さん、良くぞこの人たちに声をかけてくれました
本人たちも前回のコンサートがとても楽しかったので、またやりたいと言っていたが、なにせ多忙な人気者たち。しかもソクチン君が病に倒れたりもしたので、実現する気配は無かった。
ところが!夢友がお膳立てをしてくれると言う
しかも、日本枠の座席も確保されている!(灰色部分)
若干追いやられている気はするものの、日本枠がなければ到底自力でチケットを掴むことはできなかったことだろう。日本では人気が知られていないことに感謝すべきなのか、残念に思うべきなのか…。
(これ以上大変になっても困るので感謝することにする)
しかし、3日間にわたって計4回のうちたったの1回。(他の3回は残席があったんだから2回に集約して、この3人組を2回やれば良かったのに…という願いが身勝手なことは承知。平伏。)
もはや昔すぎて、どこかに何か書いた記憶はあるのだが見つけられない。
3人それぞれの自分語りがたっぷりあった。長男パク・ジョンウォンは子供の頃から孤独感を自覚していて、だから孤独感のあるキャラクターを選択しがちなのかも…という話で、すごく納得がいった。
大学時代、下級生としては異例なことながらホン・グァンホの卒業作品に出演することになったが、残念ながら実現しなかった話(兵役?)とか。
〈女神様が見ている〉の初演時に出演要請が来たけど蹴って、再演も誘われたからそこで出演することにしたって、どんだけ上から?と思った
。そもそもミュージカルより演劇の方に興味があったらしい。

〈女神様〉もここまで愛される作品になるとは予想できなかったかも。
こんなトークタイムが3人分あったので、興味深くはあったけど、少々(だいぶでも可)カットしてあと1~2曲すつ増やしてくれれば良かったなーと思ったのが本音。
いくつかプレゼントがあった中で、3人で撮ったこの世で1枚のプリクラが当たったのだった!チケット半券の抽選で当たるのはこの時が最初で、(おそらく)最後だろう



(6月になるまでにはその写真も追加するかな _φ(・_・ )