(少女を救った英雄が、かつて悪魔の少年と呼ばれた少年殺人犯であることが世間に知られてしまう。ジャックの写真がマスコミに出回り住所まで公になる。物流倉庫で働いていると報道され、解雇されてしまう。混乱と絶望に陥るジャック。)
(回顧シーン。フィリップは死ぬ感じを味わいたいのだと言い、エリックに首を絞めてくれと頼む。戸惑いながらエリックが従っているのをクラス委員のアンジェラか見つけ、2人を侮辱し始める。
苛立つフィリップ。アンジェラにナイフを向ける。強がっていたアンジェラもエリックに助けを叫び求める。フィリップを失いたくなかったエリックはアンジェラの叫びに耳を塞ぎ、フィリップに教わったとおり目を閉じる。)
두려우면 눈을 감아
怖いなら目を閉じて
수백 개의 문이 있는
数百個のドアがある
집 안에 갇혀 있는 거야
家の中に閉じ込められているんだ
상상해봐
想像してみて
시간을 견뎌
時間を耐えて
두려우면 숨을 참아
怖いなら息をこらえて
수백 개의 문이 닫힐
数百個のドアが閉まる
그때까지 참아 보는 거야
その時まで我慢してみるんだよ
기다려-
待つんだ
거의 끝났어
ほとんど終わったよ
제일 멀리 있는 문부터
一番遠くにあるドアから
꽝 하는 소리와 함께
バタンという音と共に
닫히기 시작하고
閉まり始めて
마지막 문이 닫힐 때까지
最後のドアが閉まるまで
울음을 참으면 나는 강해진다.
泣くのを我慢すれば 僕は強くなる
고요해진 세상을 봐
静かになった世界を見て
그 무엇도 영원히 널
何も永遠にお前を
괴롭게 할 순 없는 거야.
苦しめることはできない
도망치면 너는 혼자야.
逃げたらお前は1人だ
고요해진 세상을 봐
静かになった世界を見ろ
그 무엇도 영원히 널
何も永遠にお前を
괴롭게 할 순 없는 거야.
苦しめることはできないんだ
이제 널 봐-
さあ 自分を見てみろ
혼자가 아냐
一人じゃない
(2人の裁判が開かれる。唯一の友人フィリップを孤独にさせないため、エリックは自分も殺人に加担したと証言し2人は有罪宣告を受ける。ジャックの両親は控訴しない。ずっと2人でいる事を願ったエリックだったが、生きることが苦痛そのものであり、死が平安をもたらすと考えていたフィリップは監獄で自殺してしまう。)