1月7日
コ・ウンソンとレオ君を観る〜と吹聴していたのに、行ってみたらキャストが違った。
キャストスケジュールを見間違えて買ったらしい。
枠がここしか無かったんで、ガンヒョン君とナラ君でも全然OK。
前日にナラ君話で盛り上がっていたのでナラ君ばかり見ていた1幕。動きがシャープだ。
アニタは、キム・ソヒャンをこれでもかと楽しめるキャラクター。彼女のためのキャラクターのよう。良き良き。
主役が誰なのか良く分からないな。
ところで、会って数分でキスって米国的パターンが好きじゃないんだが、英国の原作の責任だろうか?
原作でもひと目で恋に落ちるけど、確か巡礼者のキスで手のひらを合わせるだけだったような。やはり米国的パターンか。
酷評の多い群舞は2階から見ると隊列の変化とかなかなか面白い。(あまりアラも見えない)
シャークスに、〈スワッグ〉コルビンダンのチョン・ソンギ君がいたのに後から気づいた。
マリアの部屋やバルコニーのシーンは目の高さに合って良かった。
いくら視野が良い2階の1列目と言っても距離感は致し方ない。
時々「お腹すいたな。この後なにを食べよう。」なんてことを考えてしまうのは、距離感のせいなのか、コンディションのせいなのか、それとも…。
って感じ。
そう言いながらも最後のシーンでは涙を浮かべつつ観ていたので、何らかの共感はしていたはず。
2月26日がマッコンのWSS。2月半ばからソウルなので期間は被っているものの、ついに枠に入ることができず、1回の観覧で敗退が決まり。
見終わった時に興奮がおさまらず、思わずTwitterなり LINEなりで感動を叫ぶレベルでないと、10万ウォン以上は出したくない今日この頃。40%くらい割引してほしい。
ガンヒョン君は違う作品の方が魅力が発揮できる気がする。ハデスタウン、いつ再演するだろう。早く帰ってきて!
忠武アートセンターの客席2階ロビー、改装した?と思ったらエレベーターで客席3階まで上がってしまったらしい。広々していて椅子も沢山あり、休憩するには3階が狙い目と思った。
翌日8日にのぞいてみたガンヒョン君カフェ。
写真に熱意が感じられない。
単に「来ましたよ」認証ショット。
隣でやっていたナラ君コーナーでも、やる気のない写真を撮った。
エンジェルの時の写真をもっと真面目に撮ってくればよかった。