再びオ·ジニョクに出会ったキム·ゴデ。
ジニョクは入れ替わった本を早く出せと言いますが、その本はミホが持っています。それで2人はチャ・ミホに会おうとします。
ウウウウウ
そうよ 私がまさに
あなたが探していた まさにその
チャ・ミホ Listen Up!
Hey hey hey
さあ ここを見て
Guys Guys Guys
みんな 私を知ってるでしょ
Girls Girls Girls
みんな 私について来て
みんな 知ってる
I’m Lady Perfection
[オ·ジニョク]
Hey hey hey
さあ ここを見て
Guys Guys Guys
みんな彼女を見ろ
Girls Girls Girls
みんな羨ましがるよ
みんな 知ってる
Lady Perfection
[チャミ]
誰もが予想してたと 思うけど
私が会社でも ちょっと優秀なのよ
[ジニョク/コデ]
新人が こんなに早く学ぶとは
新人が こんなに気が付くとは
かわいがっている先輩が もう何人も
出したアイデアが もういくつも
初めてだなんて 信じられない
できないことがない 誇らしい
[チャミ]
べつに驚かない こんな反応
ウウウウウウ
Hey Hey Hey
さあ ここを見て
Guys Guys Guys
みんな 私の真似をする
Girls Girls Girls
私はみんなの先を行く
チャ・ミホを知らないの?
誰もが 彼女を探す
そう みんな私の所に来る
彼女が 彼女が 彼女が 彼女が
そうよ 私がまさに!
完璧な!チャ・ミホ!
コデ:ちょっと待って!あなた、ミホじゃありませんよ。
ジニョク:違うって?ミホじゃないか。
コデ:僕が知ってるミホじゃない。
ジニョク:俺が知ってるのは このミホだぞ。
チャミ:ストップ!
お宅が私を知らなくて、私もお宅を知らないんだから、お宅が探してるチャ・ミホは別の人みたいね。じゃ、失礼!
コデ:あなたは本物のチャ・ミホを知ってるじゃないですか。一緒にいるのを見ました。
ジニョク:本物のチャ・ミホだって?
Hey hey hey
変なこと 言うわね
Boy boy boy
じゃあ 私は偽物って言いたいの?
Hey hey hey
適当なこと言わないで
見てよ 私は完璧なチャ・ミホ
コデ:いいえ!僕が知っているミホはですね!
注目されるより よく見てくれる人
声は小さいけど よく聞いてくれる人
怖がりだけど 自分より人に配慮する人
前に出るよりは 黙々と誠実な
Hey hey hey
そんなのがチャ·ミホだって?
Boy boy boy
そんなの面白くないわよ
コデ:面白くないですって?
(ジニョク、突然ひらめいて)
これはちょっと面白いぞ
想像もできなかった
ジニョク:デートは今度にしようか。用ができた。
チャミ:あなた、名前は?
コデ:キム·コデです
Hey hey hey
あんた 本当に友達なの?
一度も見たことない
フォローリストで
Hey hey hey
知ったかぶりして でしゃばらないで
どうしてあんたが 判断するのよ
どっちが本物か
チャ・ミホはこうであるべき!
それはあんたの考えに過ぎない
あんたが知っているチャ・ミホ
それが全部かしら?
あんたが知ってるあの子 正直イマイチでしょ?
誰が好きになる?
そんなチャ・ミホを!
コデ:僕!僕が好きです!
チャミ:ええ?そうだったの?
ジニョク:(ミホが自分の本を持っているのを発見する)
あっ、あれは俺の本!!!
ミホ:先輩、私たち一緒に散歩しませんか?
(話しかけるのを練習中)
Hey hey hey
私を見なさいよ
Hey hey hey
あれがチャ・ミホじゃないか
見てよ
私がチャ・ミホでしょ
僕らが知っているチャ・ミホは 一体誰だ!
誰なんだ!
Hey hey hey
ただ 私を求めなさい
Hey hey hey
これは面白いぞ
(チャ)その目で私を見るのよ
(コ)僕の目はだませない
(チャ)自分のものにできるかも
(ジ)どちらが偽物?
(チャ)あなたが望むより
最高で 上位バージョンの
もっと完璧な チャ・ミホ!
コデ:僕が望むのは別のチャ·ミホじゃない。
Hey hey hey
Hey hey hey
なせ私が通用しないの?
すごく久しぶりに面白い
Hey hey hey!