〈ジキルとハイド〉キーワードインタビュー リュ・ジョンハン編 | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

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全ては自分の予習復習のため
(注意: 目標はネタバレ100%)
近頃はメモ付き写真アルバムとしても使用中。

ミュージカル俳優リュ・ジョンハンです。


【ミュージカル〈ジキルとハイド〉】

なんですか?


『本当に今回が最後です。』(前シーズンのインタビュー)


ああ、いやこれを見て感じることですが、人は口に気をつけないと。


また演じることになりました。温かい目で見てください。とりあえず300回までは行ってみたいと言う意欲が出て(現在234)、口には気をつけます。



【チグミスンガン(今この瞬間)

早く家に帰りたい感じ。(笑)



【期待感】

キャスティングの提案が来た時、チョ・ジョンウンさんが参加すると聞いたんです。私はジョンウンさんを「チョ・スター」と呼んでいます。キラキラ輝くチョ・ジョンウン・スターと共演できると思い、出演を決めました。私は永遠に彼女のファンです。



【最愛ナンバー】

この頃ルーシーの歌、”No one knows who I am” の歌詞が心に響くんです。



【エンマ】

シェルター。私の安息場。



【ルーシー】

欲望?



【ハイド】

ハイドこそが私の中にある本当の姿だと思います。いつか公演する時にほぼ同じ人物のように演技したこともあります。


生きているうちに、だんだんそう思うようになりました。



【作りたい薬】

時空間を調節する薬。私が知らない昔の事件現場とか、そういう所に一度行ってみたいし、未来の自分はどんな風か知りたくもあります。



【国宝級 Confrontation(対決)

初めて聞く話ですけど(笑)

あの映像がいつ頃のなのか分かりませんけど、あの時は、本当にオーバーでした。ファンの皆さんが気に入ってくださってありがとうございます。


完成された”Confrontation”をお見せできるよう、たくさんの努力が必要そうです。



ODカンパニー】

私を成長させてくれたカンパニーですよね。たしか2002年からご縁があります。


今も堅固に守っている私の頼もしい友達だと思います。



【シン・チュンス プロデューサー】

リュ・ジョンハンにとってシン・チュンスとは?


今では漠然と頼れる人だと思います。いつかブロードウェイでトニー賞を受賞するのを心から祈っています。シン・チュンス代表が受賞するなら、すべてを後回しにして、行って拍手しますよ。ブラボー!



【観客の皆さんへ】

ミュージカル〈ジキルとハイド〉を愛してくださる全ての観客の皆さん、いつでも胸をときめかせ、興奮させる作品です。「もうやめた方がいい」こんな声を聞いたことがありません。


それくらい観客の皆さんやファンの皆さんが、他のどんな作品より愛している作品だと思っています。


それにふさわしく一所懸命、愛されるにふさわしい作品になるように努力します。