第4弾「ミュージカルスター」マイケル·リー投資宣言❓その前に予選の復習 | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

韓国ミュージカル
自分の予習復習用につき、かなりの偏りあり
(注意: 目標はネタバレ100%)
メモ付き写真アルバムとしても使用中

元記事

感嘆を誘った〈ボニーアンドクライド〉から〈リジ〉まで、マイケル·リーの投資を誘発するステージが「ミュージカルスター」で公開される。


10日に放送されるチャンネルAの「2021DIMFミュージカルスター」(以下、「ミュージカルスター」)では、先週に続きファイナルラウンド進出のための最後の関門である1:1デュエットバトルを繰り広げる参加者たちの舞台が続く。


公開された予告編には審査委員たちの肩まで揺れるミュージカル〈ボニーアンドクライド〉、息を殺して見守る歌唱力の最高峰ミュージカル〈レベッカ〉、ガールクラッシュで武装したミュージカル〈リジ〉の舞台まで予告され、本番に対する期待を高めた。


[予告]誰にも結果を予測できない!かつてなく熾烈な1:1デュエットバトル


冷徹さとカリスマ性で武装したスペシャル審査委員オ·ジョンヒョクも「あっという間に吸い込まれた。びっくりした」と感嘆し、果たしてどんなステージが準備されているのか期待を集めている。審査委員のマイケル·リーが「この作品を今度やることになったら自分が投資したい」と話す場面も公開された。


これをはじめ、審査委員が次ラウンドの進出者を1人だけ選択するのに苦しむ姿を見ると、1:1デュエットバトル舞台の正体がますます気になる。


↑記事が出ていたので。

前回足りないと思った3組はこれから放送されるようです。レベッカを選曲するなんてびっくりだ。勇気あるね。


当初適当に軽い気持ちでピックアップしたものだから、一番最初の予選は全員紹介していなかった。10日の放送でデュエットバトルの結果が出る前に、この際予選をあるだけ貼ります!



最初の参加者から★Allライト★暗闇で特別なオーラを漂わせる♬笑う男 世界は残酷な所♬



花美男クリスチャンとシンクロ率100%チェ・ジェソンが歌う♬シラノ 巨人を連れてこい♬



"すぐに舞台で会える俳優" 3度目の挑戦キム・ガヨン♬ワンダーランド The mad hatter♬



ミュージカルを愛するピアノの天才チェ・ハラムの夢に向かう第一歩!♬笑う男 その目を開いて♬



(ブラボー‼︎!)歌い始めで最短時間★Allライト★♬シラノ All Alone♬



"無条件にオン!明るくして見よう♥︎"可愛らしい5人のエルファバ♬ウィキッド 魔法使いと私♬



セリフと歌の連結が完璧な15才キム・テヒ♬シスターアクト The Life I Never Led♬



ミュージカルでラップを?審査員も一緒に楽しむ舞台!♬ハミルトン Alexander Hamilton+My Shot♬



個人的には3番目のキム・ガヨン、15才のキム・テヒ、最後のソン・ジュンハの3人。凄いと思います。もう実力的にプロですよね?その辺のプロ以上じゃない?びっくり



"スタンディングオベーションが惜しくない舞台"自分のミュージカルナンバーを自ら翻訳したソン・ジュンハを絶賛

ジュハ:ハンリム芸高ミュージカル課3年ソン・ジュンハです。


ソンチョル:とても緊張しているようですね。さっきは緊張してなかったみたいなのに。


ジュンハ:ドキドキでしたラブラブ


ジョンウォン:この歌が公式的に翻訳された歌詞がないんですが、歌った歌詞はどこから持ってきたんですか?


ジュンハ:ブロードウェイで上演される作品がとても好きなので、楽譜と台本を手に入れて翻訳して、今ハミルトンの1幕全体を翻訳しています。


【団体で驚愕】


ジョンウォン:どうしてこんなになめらかに耳に入ってくるんでしょう?


ソンチョル:そうなんですよ。


ジョンウォン:ぎこちないところが全然なくて。


ヨンジュ:私たちのスタンディングオベーションが全く惜しくありませんね。


Q この曲を選択した理由は?

ミュージカルには歌だけじゃなくラップもあるし、こんな新しいジャンルがあるのをお見せしたくて、この作品を選択しました。


【競演曲 練習中】

【練習に集中していたのに…】

【やたらと感じる視線】


Q 見にきた友だちは誰?

双子の妹がいるんですが、1人は2019年度の「ミュージカルスター」で優秀賞を受けたソン・ハナで、もう1人は〈マチルダ〉のアリス役をやっていたソン・ドゥナです。


父はミュージカルの演出家で、母は作曲家。家族全員がミュージカルをやることになって、生まれた時からミュージカルをたくさん聞きながら育ちました。生まれた時からミュージカルに接して、現在も一生懸命ミュージカルを学んでいるので、ミュージカルのないソン・ジュンハの人生は想像したこともありません。


ミュージカルは僕の人生です。



ソヨン:この音楽の特徴が、大旋律が下敷きになっているということです。その上にラップを載せるんですが、音楽性がなければリズムを載せることができないんですよ。


ジョンウォン:引っ張っている感じでしたよ。全く遅れることなく。


【主動的にリズムを導きながら操ったソン・ジュンハの舞台】


ソヨン:かえって伴奏の方が遊ぶのについていけないんじゃないかと思うほど、よく消化していました。


マイケル:ジュンハさん、最高でした!

That was AWESOME!

僕はこのミュージカルが大好きなんです。お父さんが出る作品は好きじゃない!

でも想像してました。韓国でできるだろうか?絶対ダメだろうと思ってた。翻訳があまりにも難しそうだから。

だけど今日は、可能だと思いました。本当に。

ソン・ジュンハさんのおかげで。