潔白が証明できると喜ぶ人々。ロンドンから戻る「私」を駅まで迎えに行くマキシム。「レベッカは死ぬと同時に、僕のことも破滅させようとしたんだ。それが成功したので笑っていたのだろう。」と語る。2人は改めて未来に想いを馳せる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♪♪♪
절벽 끝에서 난 내려다 봤어
絶壁の端から 僕は見下ろした
희망없이 얼어붙은 내 심장
希望もなく凍りついた 僕の心臓
난 당신 뒤에서 걱정만 했었죠
私はあなたの後ろで 心配ばかりしていました
온통 먹구름 속에 있던 당신
一面の暗雲の中にいた あなた
너없이 어떻게 견뎠을까
君なしで どうやって耐えたんだろう
그런 생각 마요
そんなことは考えないで
이제 다 잊고 새로운 출발
今はもう 忘れ去って 新たな出発
밤의 저편
夜の向こう側
악몽의 끝
悪夢の果て
이젠 아픔을 지워
もう 痛みを消し
암흑같던 절망을 벗어던져
暗黒だった絶望を 脱ぎ捨てて
저 파란 하늘 우릴 반겨주네
あの青い空 私たちを 喜んでくれる
사랑할 수 있게
愛せるように
다시 벼랑 끝에 서면
再び断崖に立てば
푸른 바다 위를 나는 자유론 새들을 봐
青い海の上を飛ぶ 自由な鳥たちを見る
밤의 저편
夜の向こう側
악몽의 끝
悪夢の果て
이젠 아픔을 지워
もう 痛みを消し
함께라면 겁날 게 하나 없어
一緒なら 怖いことなど何もない
저 붉은 태양 우릴 비춰주네
あの赤い太陽 僕らを照らす
사랑할 수 있도록
愛せるように