卒業式の日/慈善事業 〜 あしなが | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

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韓国ミュージカル
全ては自分の予習復習のため
(注意: 目標はネタバレ100%)
近頃はメモ付き写真アルバムとしても使用中。

꼭 와주실 거죠, 아저씨?
きっと来てくださるでしょう、アジョシ?

자랑스러우실 거에요.  
自慢に思ってくださるはずです。

이번 한 번만요, 네?
今度だけ、一度だけですから、ね?


♪♪♪
하늘을 날아가는 기분.  꿈 속에 잠긴 기분
空を飛ぶような気分  夢のような気分

드디어 저 넓은 세상속으로 
ついに あの広い世界に

저 수많은 사람들 앞에 
あの 数知れない人たちの前に 

꿈만 같은 나의 졸업식 날

夢のような 私の卒業式の日


딱 하나 빈 의자, 마음이 너무나 아파
ぽっかりと一つ空いた椅子 心がとても痛い

자꾸 눈물이 나와
しきりに涙が出る

자꾸 눈물이 나오는 나의 졸업식 
しきりに涙が出る 私の卒業式


그런데 이건 놀라워 최우수 졸업이야
でもこれはびっくり 最優秀卒業生だわ

하자만 나에게 아무런 의미 없어
だけど私にとって 何の意味もない

자꾸 눈물이 나와
しきりに涙が出る

자꾸 눈물이 나오는 나의 졸업식 
しきりに涙が出る 私の卒業式


나 여기 있어, 네 눈 앞에 서 있잖아
僕はここにいるよ
君の前に立っているじゃないか

나 여기 있어, 다른 사람으로 보일 뿐
僕はここにいるよ、他の人に見えているだけ

나 여기 있어, 나 여기 있어
僕はここにいるよ、僕はここにいるよ

날 봐 제루샤 
僕を見て チェルシャ

왠지 눈물이 나와
なぜか涙が出る

자꾸 눈물이 나오는 너의 졸업식 
しきりに涙が出る 君の卒業式


두고봐요 후회할 거야 (여기 있어)
覚えていてください、後悔するから
(ここにいるよ)

Mr girl hater, dear Mr Smith (너의 눈 앞에)
Mr girl hater, dear Mr Smith (君の目の前に)

뭐라고 부르든 아저씨는 오시지 않았어 (이렇게)
何と呼ぼうと アジョシは来てくれなかった
 (こうして)

난 눈물이 나와 (눈물이 나와)
涙が出る (涙が出る)

아저씨게 보여드리고 싶었는데 (나의 자랑스런 제루샤)
アジョシにお見せしたかったのに
(誇らしい僕のチェルシャ)

자랑스런 제루샤
誇らしいチェルシャ



졸업생 대표, 제루샤 에봇.  넌 해냈어!
卒業生代表 チェルシャ・エバート
やり遂げたな!

물론 나도 도와줬지, 약간의 돈으로. 
もちろん 僕も助けたさ、若干のお金で

이제 내가 할 일은 끝났네. 
さて 僕がすべきことは終わったな

미스터 존 스미스, 
80먹은 자선사업가여, 고이 잠들라. 
ミスター.ジョン・スミス 
80歳の慈善事業家よ 静かに眠りにつきたまえ

...자선사업. 마음이 왜 이렇게 복잡하지?
慈善事業。何故こんなに複雑な気分なんだ?

아무리 순수한 의도로 시작해도
どんなに純粋な意図で始めたとしても

결국 다 엉켜버릴 것 같아
結局何もかも もつれてしまった

감사하단 말을 들어야 하는 거야?
感謝という言葉を聞くべきなのか?

내가 감사해야 하는 거야?
僕が感謝するべきなのか?

넘을 수 없는 감사의 벽을 세웠네, 우리 사로가
超えられない感謝の壁を作ってしまったな
僕たち お互いに

자선가, 자선사업. 이제 어쩌지
慈善家、慈善事業、これからどうしよう

넘치게 가졌는데 난 니가 필요해
余るほど持っているのに 僕に必要なのは君だ

주는 건 참 쉬운데 받는 건 달라
与えるのは実に易しいのに 受けるのは難しい

받는 건 내겐 너무 어렵고 너무 어색해
受けるのは 僕にはとても難しいし ぎこちない

너에게 네가 받은 놀라운 선물
僕が君から受けた 驚くべき贈り物

난 너를 흉내조차 낼 수 없어

俺は君の真似さえできやしない


아〜 모르겠어 누가 누구에게
ああ分からない 誰が誰に

언제든 갈 수 있어.  선택은 너의 것
いつだって行けるよ 選択は君のもの

너에게 준 내 사랑은 어차피 너의 것
君にあげた僕の愛は どっちみち君のもの

너에게 네가 받은 놀라운 선물
僕が君から受けた 驚くべき贈り物

난 너를 흉내조차 낼 수 없어
俺は君の真似さえできやしない

아〜 모르겠어 누가 누구에게
ああ わからない 誰が誰に

누가 누구에게
誰が誰に


(卒業式の後、チェルシャはロックウィローに滞在して執筆を続ける。一番来て欲しい時に会えなかったのだから、もはや会える希望は捨てたとアジョシに書き送る。)

(チェルシャは引っ越してセリーと暮らすことをアジョシに伝える。そして小切手を同封し小説が売れたことを知らせる。有頂天になるジェルビス。)

(相談したいことがあるとアジョシに書き送るチェルシャ。

「ジェルビスがやってきて自分にプロポーズしてくれたが、断ってしまった。ジェルビスは私がジミー・マクブライドと結婚したいのだと誤解して帰ってしまった。

断った真の理由は私が彼をとても好きで、自分が孤児だからなのに。私と結婚したら彼はきっと後悔するだろう。ペンドルトンのような名家の人と自分が結婚するなんて釣り合わないし、打ち明ける勇気もない。

ひょっとすると彼は社会主義者のような人だから、孤児の自分でも受け入れてくれるかもしれない。でも勇気が出ないから、いっそこのまま惨めに暮らした方がマシかもしれない。

でも、会いたくて、会いたくてたまらない。アジョシ、どうしたらいいですか!」

ジェルビスはついにアジョシとして、自分に会いにくるように書き送る。チェルシャは喜びと緊張に溢れてアジョシに会いに行く。)