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いつぶりの日生劇場だろうか?
ちょっとお誘い頂いて珍しく日本の劇場に行ってきた。
歌うまで有名で友人が大好きな海宝さんの舞台を一度見てみたかった。
劇場内の電波が遮断されているらしく携帯が使えないのは、(携帯が鳴ったりの) 事故がなくて安心。
ソウルの大きめ劇場の中でもそういうシステムは少数派だと思う。
舞台一面に俳句の書かれた短冊が並ぶ。直線的でスッキリした趣が俳句的で良い感じ。
ただし、まるで読めない!笑
その巨大な短冊パネルやブロック的な舞台セットが動いて組み合わさって姿を変えるセットが面白かった。
とは言え舞台上の大空間が無駄に見えてしまうのは、私が小劇場症候群かも。
日本の現在と江戸時代、パリの現在と過去が絡み合って進行する感じは〈韓服を着た男〉を思い出させる。ただし〈韓服〉を見ていないので似ているのかどうかは分からない。
冒頭、現代だけでも人がたくさん出てきてびっくりしたのに、更に江戸勢も加わったので2度びっくり。舞台の上に何十人いるの?
とにかく嬉しいのは皆さん歌が上手い!上手いのだが…情感が淡白なのは仕方ないのかな。韓国が濃すぎだから。
ストーリーも平板な感じがするので、もう少しメリハリがはっきりするともっと楽しくなるんじゃないだろか?



