外国には気前よくばら撒くクセに、日本の研究者を潰す暗愚。

 

その名は安倍晋三。

 

 

 

 

Armin van Buuren

"  Let The Music Guide You  "  【 ASOT 950 Anthem 】

 

 

 

 

 

 

サテ・・・。

 

 

安倍・自民党はトコトン日本が嫌いなようで、ノーベル受賞者の研究を塵クズのように扱い、科学者・研究者を絶望させるつもりらしい。国の支援をなくした科学者は、当然、海外の有力企業に持ってかれてしまう。

 

 

そこでなら、好きなだけ研究費を投じてくれるわけで、

カネの心配をせず研究に没頭することが出来るのだから、断る理由がないのだ。

 

 

 

 

 

( 引用開始 )

 

iPS備蓄、支援打ち切り伝達 

内閣官房担当者、山中教授に

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120100257

 

 

2019年12月01日20時32分

 

 

  人工多能性幹細胞(iPS細胞)の備蓄事業を進める京都大に対し、内閣官房の担当者が来年度から国による支援を打ち切る可能性を伝えていたことが1日、関係者への取材で分かった。国は2022年度までの支援を予定していたが、方針が転換された形で、事業の責任者を務める京大の山中伸弥教授は支援の継続を訴えている。

 

 

  山中教授は、体のさまざまな組織に変わるiPS細胞を開発し、12年のノーベル医学生理学賞を受賞。

 

 

    政府は再生医療の産業化を目指し、22年度までの10年間で1100億円以上を研究開発に投じると決めた。文部科学省は山中教授が所長を務める京大のiPS細胞研究所に年27億円を支出し、うち10億円程度が備蓄事業に充てられてきた。

 

 

( 引用終了 )

 

 

 

 

 

国は2022年度までの支援を予定していたが、方針が転換された形で

国は2022年度までの支援を予定していたが、方針が転換された形で

国は2022年度までの支援を予定していたが、方針が転換された形で

 

 

 

・・・。

 

 

 

なんでなん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この流れは、先日明らかになったブザマな防災インフラの、再設計・再構築でも同じコトが想像できる。つまり、最先端技術を駆使した防災インフラの開発をしてる最中、突如、国からの支援が途切れる危機感が脳裏をよぎる心理だ。そんな国で研究開発を行うなどアホらしくてやってられない。

 

 

まさに日本の南鮮化が行われてる。

 

 

研究開発の世界を知らないヒトに教えておくと、例えばIT技術に関しては、シリコンバレーの名だたる企業は、狂ったような額を研究開発に投資してます。街ごと買い占めるなんて当たり前。月に10万円の食費を給与とは別に支給。マンション貸し切り、タダで住める。

 

 

カネはたまるばかり。

これが、最先端技術を開発し続ける国や企業のスタイルです。

 

 

想像を絶するモノがあるでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

山中教授はそんなところまでは求めてなく、せめて研究費くらいは頼むと言ってるだけです。それすらも打ち切ると言い切る安倍自民党。たったの1000億は、安倍が外国にばら撒いてる金額と比べると、100分の1くらいのはした金です。

 

 

打ち切る必要がないのに打ち切る。

 

 

安倍自民党が研究者を潰しにきてる証拠と言えましょう。

日本の天才は、これからは海外で活躍することになります。

 

 

 

 

 

 

↓ コレは Trance music の天才

 

 

Armin Van Buuren Ft. Jan Vayne

"  Serenity  "   [  Sensation White Anthem  ]