桜見物会の不正を追及するのは構わんが、政治的犯罪である消費税増税を徹底的に批判しないから、支持層から見放されるハメになる。

 

 

 

Black Veil Brides

"  The Vengeance  "  [  Official Music Video  ]

 

 

 

 

 

 

 

( 引用開始 )

 

枝野氏への個人献金7割減 

「ブーム去った」の声も
https://www.asahi.com/articles/ASMCV7VYRMCVUTFK01P.html


2019年11月29日18時00分


  立憲民主党の枝野幸男代表が2018年に集めた個人献金(本人からの分を除く)は1502万円。立憲結成にわいた17年に比べて7割減った。立憲の党本部への個人献金も2304万円で、17年の2億9666万円(衆院選候補者ら「政党役員」からの寄付約2億円を含む)から大幅に減らした。


  枝野氏は17年10月に立憲の旗揚げを表明。衆院選の投開票日までの20日間で3千万円近くの個人献金を集めていた。18年は大型選挙がなかったとはいえ、党内からは「結党時のブームは去った」との声も漏れる。

 

 

( 引用終了 )

 

 

 

 

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当たり前だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( 引用開始 )

 

立憲民主党は

「消費税5%」を受け入れられない

https://webronza.asahi.com/business/articles/2019111600002.html

 

 

2019年11月20日

 

 

  きっかけはれいわ新選組の山本太郎代表が野党共闘の条件に消費税率の5%への引き下げを主張していることです。10月30日には「消費税減税研究会」を立ち上げ野党議員への参加を呼びかけました。これに対して「見解が異なる立民は党内をれいわにかき回されることを警戒しており、身内の参加に神経をとがらせている」(産経新聞10月30日)と報じられています。

 

 

( 引用終了 )

 

 

 

 

↑  このように、連合・労組・革マル代表に課せられた最大の使命である、労働者を守ることをせず、それどころか、山本太郎・馬淵澄夫で結成した 【 消費税減税の研究会 】 への参加まで、党ぐるみで邪魔をしてるのだから始末に負えない (;´Д`)

 

 

 

 

 


 

 

 

【一丸の会】に集まれ!枝野は黙ってろ!

https://ameblo.jp/ziita1130/entry-12539853614.html

 

↑ 有権者が求めてるのはコッチ。

 

 

そして、消費税の減税や廃止を主張する論拠は、カンチョクト政権の官房長官時代に、ワレがバカ面を晒して 『 ただちに影響はない 』 と、連日繰り返してる時期から今日に至るまで、鉄壁要塞の如く堅甲に築き上げられてきた。

 

 

 

 

 

 

( 引用開始 )

 

『 中野剛志 』

消費増税は日本の未来に役立つのか

https://ironna.jp/article/627

 

 

  平成14年4月、財務省は、日本国債を格下げした格付け会社3社に対して書簡を発出し、その中で「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか」と抗議した。財務省は、日本政府の財政破綻はあり得ないと言っていたのだ。

 

 

  もっとも、この認識は正しい。

 

 

  日本の国債はすべて円建てであり、その円の発行権は日本政府にあるのだから、日本政府が返済不履行に陥ることはあり得ない。歴史上も、自国通貨建ての国債が返済不履行となった例は、(政治的な理由によるものを除けば)ない。日本は財政危機にはないのであり、それゆえ消費増税は必要がない。


  消費増税は不要だと言うと、決まって「では、社会保障の財源はどうするのだ」という反論が返って来る。しかし、財政破綻があり得ない国が財源に悩む必要などない。

 

 

  そもそも、税というものを、政府支出の「財源」と考える発想自体が間違いなのだ。課税とは、政府収入を増やすための手段ではなく、国民経済を適切に運営するための手段なのである。

 

 

  この考え方を「機能的財政論」と言う。

 

 

( 引用終了 )

 

 

 

 

 

 

① 財務省は、日本政府の財政破綻はあり得ないと言っていたのだ。

② 日本は財政危機にはないのであり、それゆえ消費増税は必要がない。

③ 財政破綻があり得ない国が財源に悩む必要などない。

④ 税というものを、政府支出の「財源」と考える発想自体が間違いなのだ。

 

 

 

 

この鉄壁要塞を崩すことは誰にもできない。

故に、消費税減税・廃止論を崩すことも、誰にもできないのだ。

 

 

 

 

 

野田朝鮮飲み

 

 

 

 

 

さっさと上げた分だけでも戻せアホンダラ!!

 

 

 

 

 

 

 

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