※ アメブロ界隈に生息する雑魚ブロガーのエントリーでは、なかなか目にすることは出来ない話を、コメントで頂戴しておりますので、そちらもご覧ください。

 

 

以下、最初の内容です。

 

 

 

 

 

 

百姓風情が公家に悪態をつく。

淫売風情が偉そうに国家、経済、学問を上から論ずる。

 

斯様な無様を招いた元凶が 『 経済学 』 であり、学問ですらないMMTなる妄想理論なのです。

 

 

 

 

 

" The Fox "

The Petersens & Ger O'Donnell

 

 

 


 

 

 

 

7.  IQ130未満では論争が成立しない

 

>ヤン・ウェンリー命◆OgIneQVpHWWzさん

横から失礼。

>「租税貨幣論は国権の行使。量の多少ではない」

以下、国権を定義する。

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こっけん【国権】
大辞林 第三版の解説

https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E6%A8%A9-502490

国家が持っている、国内を統治したり外国と交渉したりする権力。国家の統治権。国家権力。
==============


上述の定義から得られる原則を列挙する。


① 幅広く適応されねばならない
② 安定していなければならない
③ 公平でなければならない


導かれる結論は


『 国権は、質、量、範囲を制限する 』
『 国権の原則に最も合致する税目は消費税である 』


従って、消費税廃止と租税貨幣論は二律背反となる。


有閑様の質問はコレを端折っただけであって、MMT論者が消費税廃止を訴える欺瞞と矛盾を問うたものである。この疑問への回答は、あの下品な金色の本には記載されてない。


・・・という次第なのですが、結局、諸君は答えられずに逃げるばかり。


PV云々の前に、IQ130未満の低劣種とでは、論争は成立しないのだ。


頭が高い、さがりなさい。

 

 

ジータ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PV云々の前に、IQ130未満の低劣種とでは、論争は成立しないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14. 【再確認】IQ130未満では論争が成立しない

 

>ヤン・ウェンリー命◆OgIneQVpHWWzさん

やっぱり成立しない。

>「税の公平性」の定義をどうぞ?

君は発言した内容まで忘れてしまうようだ。

>「租税貨幣論は国権の行使。量の多少ではない」

国権を税と読み替えるのだから、始末に負えない。

・・・。

分かるように短くまとめよう。

国権とは国内を統治する権力を指す。この定義に沿えば、国権の行使たる「徴税」は、限りなく「人頭税」の性質に近くなる。故に、人頭税に最も近い性質を持つ消費税が最優先される。

 

 

この結論を結ばせないためには、最初の命題を棄却する以外にない。
 

 

つまり「租税貨幣論」の否定。


国権と徴税額の多寡が無関係というならば、それこそ、税目を一つに絞り、収入、収益の 0.01% の状態でも構わないはず。この状態は「無税国家」に等しい。


黒船ケルトンに絶縁宣言をされた諸君が流布する「租税貨幣論」


これは、強引に徴税権と貨幣を関連付けてしまったが故、

税目と税率が、解釈によって如何様にも変動する、非常に筋が悪い論建てなのだ。


>「理解している人に『土下座しろ』」


「頭が高い」の意味を調べるがいい。


IQ130未満の痴愚では、他人の文章を正しく解することが不可能だと、再確認した。


淫売風情が、頭が高い、さがりなさい。

 

 

ジータ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


IQ130未満の痴愚では、他人の文章を正しく解することが不可能だと、再確認した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15. 【再確認】IQ130未満では論争が成立しない

 

>ヤン・ウェンリー命◆OgIneQVpHWWzさん


 『 国権の行使は、質、量、範囲の制約を受ける 』


君が妄信してやまない「租税貨幣論」の外から考えよう。


国権の最高機関たる「国会」、

それを構成する国会議員、官僚、省庁。

 

 

最大の構成要素である国会議員から「範囲の制約」を定義することが出来る。国会議員の選定は、現行制度では、47都道府県の全てから選出される。国権が包含する「統治」の側面から考えれば当然といえよう。


国権に課せられた、最大の使命ともいえる「治安の維持」から、「質と量の制約」を定義できる。先日猛威を振るった台風15号による千葉県域の被害。これに対応するには、消防、警察、役所、場合によっては自衛隊。更に、専門家、民間への協力要請etc.


各々の質が高くなければ統治は弱くなり、

更に、量が少なければ統治の対概念である「破壊」となってしまう。


以上の例から、国権の役割である「国内の統治」とは・・・、


① 範囲の広さ
② 質の高さ
③ 量の多さ


全てにおいて一定の基準に達してなければならないという「制約」を受けることは自明である。

 

 

即ち・・・、


>「租税貨幣論は国権の行使。量の多少ではない」



淫売が妄信する上記命題は、国権が受ける「制約」について全く考察がなされてない、非常に低次元な暴論と断定する以外にないのだ。



淫売が理解できないのは仕方ないとして、租税貨幣論に疑問を感じてるヒトの参考にして頂きたく。

 

 

 

ジータ 

 

 

 

 

 

 

 

 

国権が受ける「制約」について全く考察がなされてない、非常に低次元な暴論と断定する以外にないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The Petersens

" Jolene "  [ Dolly Parton ]