やっと具体的な数字が出てきました。

 

 

 

 

UVERworld 

『 GOOD and EVIL 』 Short Ver.

 

 

 

 

 

 

 

 

外国人材、5年で34.5万人見込み

=介護業最多6万人

-特定2号は建設・造船のみ

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111400816

 

 

政府は14日の衆院法務委員会理事懇談会で、外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案に関し、初年度に最大4万7550人、5年間で最大34万5150人を受け入れるとの試算を提示した。新たな在留資格「特定技能1号」が対象とする建設、農業など14業種別の見込み数も示し、最多の介護業は5年間で最大6万人を見込んだ。今後の国会審議では対象業種の妥当性や想定人数の積算根拠が論点となりそうだ。

 

 

見込み数は、1号より熟練した技能を要する「特定技能2号」の対象者を含まない。菅義偉官房長官は14日の記者会見で、2号の対象業種は現時点で建設、造船・舶用工業の二つだけだと明らかにした。政府関係者は「初年度は2号の取得は難しい」との見方を示した。

 

 

試算は、各業種の所管省庁が現時点での人材不足数などを基に推計した。初年度に3万2800人~4万7550人、5年目までの累計で26万2700人~34万5150人を受け入れる想定。政府はこの想定数を受け入れの上限とする方針だ。

 


政府は人材不足見込み数の試算も提示。5年後の14業種合計で145万5000人と見積もっており、約2割を外国人で賄う計算だ。政府は雇用情勢の変動によって上限を引き上げる余地を残しており、受け入れ人数はさらに膨らむ可能性がある。

 


5年間での業種別最大受け入れ数の2位以下は、外食業5万3000人、建設業4万人、ビルクリーニング業3万7000人など。初年度では農業が最も多く、最大7300人を見込んでいる。

 

 

(2018/11/14-17:25)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>初年度に最大4万7550人、

>5年間で最大34万5150人を受け入れるとの試算を提示した。

 

 

上記数値は、骨太の売国閣議決定に含まれる、移民50万人の目標に近いモノとなってます。カルト安倍信者が、家族帯同と永住権を付与する、特定技能2号が少ないから大丈夫だとほざきそうですが、あれは現場監督・管理者という、非常に低いハードルとなっており、こんなものは経営者の裁量次第でいくらでも管理者など増やせます。

 

 

奴隷のボスが末端の奴隷を、時給500円程度でこき使う地獄絵図を想像してみましょう。

 

 

>2号の対象業種は現時点で建設、造船・舶用工業の二つだけだと明らかにした。

 

 

日本国のインフラ産業である、

建築・造船が、移民労働者によって行われるという事になります。

 

そもそも、ハードルが高くて困難な枠であるならば、最初から制度に組み込むはずがない訳で、いずれ特定技能2号が使われるように、徐々にハードルが下げられるのは、幼児でも想像が出来ることです。だからこそ、最初の法改正の時点で食い止めなければならない。

 

 

食い止める方法は、キサマラ国民が、移民の恐怖を自分の事のように実感し、選挙という手段を用いて、安倍移民党を権力の座から引きずり落とすしかありません。消費税を増税し、愚図な移民を拡大しまくって、日本人の雇用と賃金を外国に売り飛ばす売国奴・安倍。キサマラがコレを指示する理由は不明だが、とにかくコレを読んだらネットでもリアルでも拡散しまくってください。