Boyce Avenue feat. Bea Miller
『 Photograph 』 Ed Sheeran cover
翻って我が国を見ると、森友学園問題などで、野党が「敵」を無理やり作り出し、政局に持ち込もうと図り、対抗する「いわゆる保守派」までもが辻本清美関連で、野党サイドを「敵」に設定。双方が「お前だって悪いんだ!」と相対化し合い、批判し合う構造が成立してしまっています。
日本国の将来や、現在の経済を議論するのではなく、双方が相手方を「敵」と設定しなければ、言論が成り立たない風に見え、まさに佐藤健志氏の「右の売国、左の亡国 」の指摘そのままです。我が国は左の勢力はもちろん、右側までもが相手を「敵」としなければ、成立しない状況に至っているのかも知れません。
別に、野党や辻本清美を庇いたいのではなく、いわゆる保守派の言論人までもが「誰々だって悪いじゃないか!?」と、韓国や中国が得意とする「相対化」に血眼になっている光景を見て、呆れかえってしまっているのです。
国民を分断するのではなく、統合する政治や言論が廃れていく現状を、大いに憂えます。
韓国は、日本の未来なのです。
>翻って我が国を見ると、森友学園問題などで、
>野党が「敵」を無理やり作り出し、政局に持ち込もうと図り、
>翻って我が国を見ると、森友学園問題などで、
>野党が「敵」を無理やり作り出し、政局に持ち込もうと図り、
>翻って我が国を見ると、森友学園問題などで、
>野党が「敵」を無理やり作り出し、政局に持ち込もうと図り、
安倍AKIEが名誉校長に就任し、
総理大臣の補佐役を秘書替わりに使い、塚本幼稚園に何度も足を運び、
安倍小学校設立へ尋常じゃない熱意を抱き、異例づくめの措置で、国有地がタダ同然に手に入る様、便宜を図った可能性が非常に高い、森友疑獄について、似非野郎・三橋は、
>翻って我が国を見ると、森友学園問題などで、
>野党が「敵」を無理やり作り出し、政局に持ち込もうと図り、
『 野党が無理矢理作り出した問題で、政局のネタにしたにすぎない 』
このように言っているわけです。
『 三橋貴明は安倍政権存続を望む、似非ナショナリスト 』
私が数日前から言っていたことですが、今日、これが証明されました。
私の予感は確度がものすごく高いのです。
安倍をやめさせる気がなく、
ノーテル如きの営業を自慢する、
都立大程度の二流大卒の分際で、
学者ぶってるトリニティ・三橋
今回の件で見切りを付けられない愚図は、はやめに死んだ方がいい。
本エントリーで紹介してる曲は、
プロによるプロのスーパーカヴァー。
Madilyn Bailey & KHS
『 When We Were Young 』 Adele Cover