坊主頭の洗濯物暗殺事件簿
今日はこんなお話を。
私は365日坊主頭です。
よく、
なんで平野さんは坊主頭なんですか?
やっぱりお寺だからですか?
と聞かれます。
実はこの手の質問が一番
返答に困ります。
確かにお寺に勤めています。
でもお坊さんではありません。
確かに、
作務衣を着てコスプレを
しています。
でも日中お寺にいるわけでは
ありません。
単純に坊主が好きだからです。
楽だからという理由もあります。
でももっと気にいっている
理由が他にもあります。
それは、
定期的に髪を剃ることで思考を
リセットする習慣になっている
からだと思います。
やはりお坊さんの生き方に
影響を受けていることは
否定できません。
この辺りは初対面の方に説明すると
ものすごく理解不能な話になりますので、
「趣味です!」と笑いをとる
ポイントにしています。
その坊主頭が家庭でも喧嘩の原因に
なってしましました。妻は超激怒!!
その理由は坊主特有の現象が
引き金を引いたのです。
先日、髪の毛をMYバリカンで
剃り落としていた時のこと。
めんどくさがり屋の私はいつも
掃除を一番簡単にしようと工夫します。
極力無駄のないように編み出した
私の断髪場所。それは玄関。
アパートの玄関前から廊下に
一面新聞紙を丁寧に1枚ずつ広げ、
髪の毛を丸めて捨てられる環境を
セッティングします。
次に、
すぐにお風呂へ直行できるように
脱衣所やお風呂の戸をあけておき、
パンツ一丁で新聞紙の上に正座します。
そして、いよいよフル充電をした
バリカンのスイッチをON。
もちろん安全アタッチメントなんて
使用しません。
そのまま羊の毛刈りのごとく
真ん中から躊躇なくブインブインと
軽快に自分で髪の毛を剃っていきます。
鏡?
そんなの必要ありません。
感覚でやります。
きっと外から見たら相当
間抜けな格好でしょう。
この姿は妻以外には非公開です。
話は戻り、季節は2月。
部屋の中は暖房で暖かいですが、
さすがにパンツ一丁で玄関前は
寒いじゃないですか。
だから今回初めてタンクトップ
着用で断髪を行う事にしたのです。
一見、あまり変わっていないようですが、
この時期の玄関前でパンツ一丁は相当
厳しいんです。
服の有難さを実感しながら
今日も無事終了していざ冷えた
身体を暖めるためにお風呂へ直行。
しかし、ここで事件が起こりました。
毛を綺麗に洗い流して湯船に
浸かりひと時の幸せを感じていると、
脱衣所から変な音がする。
コロコロ、ペタペタ。
コロコロ、ベッシャ。
浴槽から妻に問いかける。
「おーい。どうかしたか?」
すると、さっきまで優しかった
妻の声が明らかに不機嫌で、
「あんたのタンクトップに
毛がメチャクチャ付いて取れへんわ!!」
と返ってきた。
何のことかさっぱり分からない私。
恐る恐るお風呂からあがると、
妻を不機嫌にさせた理由が分かった。
それは、髪を剃り終えた後、
寒さに耐えきれなくて慌てて
タンクトップを脱いだ際、
頭にタンクトップが引っかかり、
大量の毛が付いてしまったこと。
それを気にせず洗濯機の中に
放り込んだ私に怒っていたのだ。
想像してみて下さい。
剃り立ての坊主頭にニットキャップを
被らせると細かな毛がストッパーの
役目をして脱げないんです。
つまり、
タンクトップを脱ぐ際に坊主特有の
ストッパー機能が働いて脱げなくなり、
洗い落とす前の剃った毛が大量に付着
したことが原因と思われます。
妻が気づかず他の洗濯物と一緒に
洗濯機を回したらどうでしょうか。
他の衣類が気だらけになるほか、
水に濡れた髪の毛は衣類に付着
するとなかなか取りなくなる。
想像できましたか?
悲惨な洗濯事件へと発展
する恐れがあったのです。
だから妻はガムテープで
タンクトップに付着した私の毛を
ムカつきながら取っていたのでした。
その時はまったくわからなかったけど、
冷静に考えたら、そりゃ~怒るよな~。
ごめんなさい。坊主で、、、。
だって冬の玄関でパンツ一丁は
耐えきれないんです、、、。
落ち込んでいる人に共通していること?
付けるのかを知っていますか?
もちろん病名をハッキリさせて
治療方法を考えることが前提ですが、
実は「薬の飲み分けのため」だという
ことはもっと知られてもよい事実です。
あなたは「薬物乱用型頭痛」
という言葉をご存知でしょうか。
□ 痛いから薬を飲む。
□ 痛くなったら困るから前もって薬を飲む。
□ 痛みを麻痺させ、封じ込める。
□ 今飲んでいる薬が効かなくなってきたから
また違った種類を飲む。
□ 痛みが治まった途端に根本原因までが
治ったと思い込む。
こうしたことを繰り返すうちに、
頭痛を解消するための薬が、
頭痛を引き起こす原因になってしまう。
これが薬物乱用頭痛と呼ばれる
頭痛の実態です。
「きちんと医者に診てもらい、
処方された用量を守ればそんなことは無い」
と反論される医師の方もあるでしょう。
しかし、
私の勤める整体院の患者さんの中には
医師の方々もおられます。
その中の1人であるB先生は、
2年前に病に倒れて以降、
ご自分のライフスタイルを
見直され たそうです。
そして、「自分が患者になってはじめて、
処方される薬の多さに気付いた」とおっしゃいます。
どんな薬も、薬である以上害があるのです。
食品には決まった食べ方はありませんが、
薬には決められた用法と量がありますよね。
それは薬には必ず副作用があるからなのです。
さらに長年薬を飲み続けることは、
人の知覚力、免疫性、思考、決断、
性的感覚をも鈍らせ、体内に取り込まれた
薬を処理する働きをしてくれている肝臓や
腎臓をも蝕んで行くことになるのです。
また、英国のケンブリッジ大学の研究チームは、
「ストレスにうまく適応することで、
脳卒中のリスクを低減させることができる」
との発表がなされました。
研究チームは、41~80歳の脳卒中を
起こしたことのない男女20629人を対象に、
ストレスへの適応能力と脳卒中の因果関係を
追跡調査しました。
被験者の回答と、成人期における詳細な
生活体験の記録にもとづき分析が進められました。
ストレスは、気づかないうちに体に
さまざまな影響を及ぼします。
心筋梗塞もストレスが大きな
危険因子となるとされています。
心筋梗塞は心臓をとりまく冠動脈の
血流障害が長く続いて、心筋の細胞が
壊死した状態です。
一方、狭心症は冠動脈の血流障害により、
一過性の胸痛を訴えるもの。
この二つを虚血性心疾患と呼びます。
冠動脈の血流障害は、体内の活性酸素により
酸化したLDLコレステロールが血管壁に
入り込み粥状腫(アテローマ)をつくり、
血管腔を狭めて起こります。
粥状腫が破れると血小板が集まって凝固し、
血管腔を塞げば心筋梗塞になります。
同様の血液凝固が脳の血管で起きたものが、脳梗塞です。
心筋梗塞の危険因子には高コレステロール値、
血圧上昇、喫煙、血糖値の上昇、運動不足、
ストレスなどが上げられます。
スウェーデンの調査は、市の職員で心筋梗塞に
なった人と、健康な人を比較すると、
心筋梗塞患者ははるかに長時間勤務を
していたことがわかりました。
別の調査では、心臓発作が起こる前の
数ヶ月間に精神的衝撃を与える生活上の
変化が高比率で現れていることが報告されています。
このような精神的、身体的ストレスが、
直接・間接的に心筋梗塞を発症させる
現象は日本人においても同様です。
一般的に心筋梗塞の発症は、
午前中の血圧上昇や血小板凝集能亢進の
日内変動に合わせて午前中に多いですが、
働き盛りの比較的若い男性喫煙者では、
夜の遅い就業中に発症するなど、
社会・経済的要因の関わりがあるようです。
また有職者男性では、海外同様ブルーマンデー
(憂鬱な月曜日)の発症が多いですが、
高齢女性では土曜日の発症が多く、
週末に主婦への依存度が高く、
女性配偶者へのストレスとなっている
日本独自の発症要因として注目されています。
ストレスは、苦しい、体調が悪い、
体のどこかが痛み、というのも本当に辛いですが、
それ以上に人生を大きく変えるほどの
問題のあるものだと思っています。
どういうふうに自分の感情、
自分の状態の管理法を知ることは、
あなたのこれからの人生に大きな
影響を与えるに違いないと思います。
また、精神的に落ち込んでいる人には
ある共通点があります。
何が同じ共通点なのか?
よく落ち込んだ人を想像してみてください。
肩が落ちています。頭を下げています。
顔の筋肉がたるんでいます。背中を丸めています…。
共通していることは、
みんな「呼吸が浅い」ことに気がつきます。
一見、落ち込んでいるからその体の使い方を
していると思いますよね。それは違うのです。
そういう体の使い方をしているから、
そういう気持ちんになってしまうということに
気が付くと非常に楽になれるはずです。
次回は、
私がメンヘラだった恥ずかしい過去を
このメルマガだけに告白しようと思います。
胃潰瘍で悩むシマウマ
もし知っているなら
私に教えて下さい。
どうぶつ奇想天外を見ていても、
NHKハイビジョン放送を見ても、
みのもんたに聞いてもわかりません。
以下を発見したらすぐに
私宛てにメールをください。
□ 胃潰瘍のシマウマ
□ 糖尿病のライオン
□ 偏頭痛で悩むゴリラ
□ 円形脱毛症のチンパンジー
□ うつ病のキリン
きっと野生の動物はストレスで
胃潰瘍になることはありません。
縄張り争いに負けて尻尾がない
野良猫を街で見かけたことがありますが、
だからと言って引きこもりには
なっていないようです。
でも、
動物園の動物や自宅で飼われている
ワンちゃんや猫ちゃんはうつ病に
なったりアトピー性皮膚炎になったり
するそうです。
なんだか不思議ではありませんか?
自然界の動物の方がストレスに強く、
人間と共存する動物の方がストレスに弱い。
例えば、一時期ブームになった
シベリアンハスキー犬。
シベリアからカナダ北極圏かけての
ツンドラ地帯を原産地とする、
犬ぞりで有名な大型犬種。
お分かりの通り元々は寒い地方で
適応してきた犬種です。
ゆえに日本の梅雨~夏場は
苦手なのでしょう。
近所で飼われているハスキー犬は
真夏になると舌をデローンとだして
バテバテでした。
また近年は、
うつ病になって抗うつ剤を
服用するワンちゃんが増えて
いるそうです。
部屋の中で飼われている
ワンちゃんを例にあげましょう。
朝からいっぱいご主人に遊んで
もらうとワンちゃんはもうご機嫌。
でも飼い主は仕事へ出かける。
残されたワンちゃんは人間の
事情が理解できないために
孤独を感じ、猛烈な不安に襲われます。
本来犬は群れをなして行動
する動物です。
それ故にその状況がワンちゃんには
耐えきれないものなのでしょう。
飼い主が帰宅後はまた超ご機嫌で
懸命に尻尾を振ります。
でもまた次の日の朝、
飼い主は仕事や遊びに出かけて
孤独と不安を感じる。
この精神的ストレスに耐えられなくなり、
近年では抗うつ剤をのむワンちゃんが
増えているそうです。
でも考えてみて下さい。
野生の動物はそれこそ毎日が強烈な
ストレスにさらされています。
なぜならば、
いつ自分の命を他の動物や生物に
奪われるかわからないギリギリの中で
生きているからです。
一瞬にしてONとOFFの
ストレススイッチの切り替えを
行っている野生の動物たち。
しかし常に緊張感を維持して
24時間ピリピリしていては
ヒステリックになってしまいます。
例えば、シマウマがライオンに
襲われそうな身の危険を感知した時に、
ストレスの法則を利用して必死に逃げます。
どういうことか?
ライオンに追われているシマウマに
「どうしてそんなに必死で逃げるの?」
と聞いた訳ではありませんが、
シマウマは命を守るために強いストレスを
最大限の防御反応に変えて逃げています。
逃げ切ったらストレスを開放させ、
神経をリラックスさせて次の闘いに
備えるための準備をする。
つい先ほどまでは泣きそうな顔をして
必死で逃げていたのに、今はのんきな
顔をして美味しそうに草を食べている。
野生動物はどうやら命を守るために
ストレスを上手く使っているように
見えます。
もしあなたの目の前で大きな口を
開けたライオンが本気で襲ってきたら
どうしますか?
「○○さんがムカついて、超ストレス!!
頭が痛いから今日は走りません。」
なんていって言っている場合では
ありませんよね。
走らないのはあなたの自由ですが、
ライオンの胃袋の中に入るのも自由です。
野生動物の世界は実にシンプル。
喰うか喰われるかの世界。
野生動物はストレスで身の危険を感じ、
大量のアドレナリンを分泌して全力で
命を守るために逃げます。
また、
獲物を捕まえてなければ餓死する
生命維持の危険を回避するために
ストレスをエネルギーに変えて
全力で狩りをします。
つまりストレスは本来、
命を守るために必要な感情の変化であり、
身体を守るために必要な信号です。
動物の生態から教わることは
非常におもしろいです。
今度は人間に例を置き換えてみましょう。
右手に力いっぱいに握りこぶしを作り、
力いっぱい左の手のひらを殴ってみてください。
パン、パン、パン、と3回殴ってみてください。
どうですか。
痛いですよね。
皮膚は最大の排出機関でもあり、
敏感の受信センサーでもあります。
あなたが加えた衝撃は敵(ストレス)です。
敵の信号(痛み)から皮膚は瞬時に
身体を守るために身体をぐっと緊張させます。
見た目では分からなくても、
殴られている周辺の筋肉が
防御バリアを張り巡らせて耐えているのです。
では、左の手のひらを触ってみてください。
強く殴れば、パンパンに腫れていたり、
筋肉が張っていたりしませんか?
殴る側もそれだけ筋肉を緊張させて、
ストレス(痛み)から身体を守る。
3回くらいの刺激であれば大丈夫だと
思いますが、外部からの刺激が
強く加わり続けると今度は感覚が
マヒしてしまいます。
すると、外部からの刺激からあなたを
守ろうと頑張り続けた身体は決壊し始め、
神経が鈍りうまく攻撃に対して防御反応が
とれなくなります。
不思議ですよね。ストレスを加え過ぎると
その感覚が麻痺して痛みを感じなくなる。
ストレスを感じているはずなのに…。
「ストレスなんてなくなってしまえ!」
「ストレスから解放されたい!」
「イライラしてストレスがたまる!」
人間にとって厄介なストレス。
あなたもこんなこと思った事が
一度くらいあるはず。
実はストレスがまったくない状態では
人間も生きていくことができませんし、
ストレスが強すぎても身体は崩れてしまいます。
人間も動物も同じ。
例えば38度の高熱が出た時は、
あなたにとってストレスです。
頭痛いし、身体の節々が痛いし、
体は熱いし、やる気は出ないし。
でもその反面、身体の中で
免疫機能が働いて元の状態に
戻そうと頑張っています。
つまり、
ストレスが加わると同時に反発の力が
生まれているということです。
この反発力をどこに使うのか。
野生動物はよく知っているのですね。
私たち人間こそストレスの
メカニズムをもっと知るだけで
心身ともに楽になるのではないでしょうか?
多くの人はストレスをただの
心の問題・病気だと思っています。
しかしストレスは、私たちの免疫機能や
自律神経の制御システムだけの問題ではなく、
体の至る所に存在するものです。
肥満大国アメリカの話をしましょう。
アメリカでは4人のうち3人が一生のうちに
何らかの大きな病気(心臓病やガン)にかかる
可能性が高いと言われています。
その理由は、「体内浄化」をしないことに
あると言われています。
身体の外側は洗うけど、重要な中身を
そのまま放置して毒素やカスが体内に
どんどん蓄積されていく。
体内洗浄を施さなかったツケが、
血液の流れを突然止めてしまい、
心臓病や心筋梗塞など命の危険を脅かす病に
倒れるケースが多いのです。
ストレスは心の問題だけではありません。
見えない場所に潜伏しているストレスを
私たち人間は見落としがちです。
それは、身体的ストレスです。
なぜ職人はニヤニヤしながら道具を磨くのか?
毎日何時間でも納得いくまで道具を
せっせと磨き続ける。
けっして退屈な作業ではなく、
なぜか妙に楽しそうな表情で。
工具専門店に行けば子供返り。
聞く側は全くわからない専門の
工具について情熱的に語る。
職人さんは道具が命。
私の義兄は外溝工事を専門と
する職人さん。
数ミリの誤差も許さない
確かな腕が評判で地元や業者から
あつい信頼を得ている。
義兄夫婦が実家に泊まると
酔いが深まる時間になれば
次第と工具の自慢話へ。
私の実家では肩身が狭そうな
義兄が目をギラギラさせて
熱く語り続けている。
その嬉しそうな姿はまるで
おもちゃを与えられた子供のよう。
私は話の半分以上わかりませんが、
純粋に暑い日も寒い日も
お客さんのために最高の
仕事をすることが好きなんだな。
そんなほのぼのとした気持ちに
させてくれる義兄。
義兄に徹底的なこだわりが
あるように私にも変な?こだわりがある。
私の仕事は主にPCの前で
カチャカチャと文章を書いている
仕事がメインとなります。
朝出社してPCの電源を入れ、
朝礼~掃除を経て自分の席につく。
するとそこからほとんど動かない。
移動距離は5歩でいけるお手洗い
くらいでほぼ停位置に座り文章や
企画を練っていることが多いのです。
だからMY職人道具と言えば
やはりパソコン。
実はパソコンにはもともと無頓着で、
電源の入れ方すら説明書を見ないと
わからなかった機械オンチ。
でも仕事でパソコンは必須。
イヤでもパソコンに詳しくなります。
今では社内のネットワーク構築や
ホームページも簡単に作れるように
なりました。
やればやるほどわかってくる
パソコンとの付き合い方。
だからこそ私も職人さんのように
パソコンを快適に効率よく使える
環境を求めるようになりました。
私のこだわりは社内に自分が
使いやすいパソコンを選び、
集中できる環境をつくること。
机の上には必要最低限のもの
しか絶対に置かない。
投資して買ったばかりの、
Mac Book Airと2台体制で
効率改善を行いながら進める。

周囲の音が気になる時には
音の流れていないヘッドホンを
着用して一人の世界に入る。
職人さんが道具にこだわるなら、
事務仕事の私は環境にこだわる。
キーボードの使い勝手。
本体やモニターの配線処理。
座り疲れのしない椅子選び。
必要最低限の机の上。
余計な音を削除する。
2つの作業を同時にやらない。
アイディアや文章表現力を
かき立てるための集中できる
空間をつくりだす。
これが私のこだわり。
小さなこだわりを徹底的に
貫き通すこと。
それは維持や傲慢ではなく、
自分の仕事に没頭できる
引き金なのかもしれない。
でも…。
家に帰れば逆転。
脱ぎっぱなしの衣類に
食べ散らかした卓上。
不要なDMをいつまでも残し、
出したCDや本はかたずけない。
いつも妻に叱られる…。
男のこだわりにはほどほどの
バランスが必要のようです。
健康に投資しない日本人
健康に投資をしない日本人。
2011年以降の日本は変貌の時代に
突入していくことが予想されます。
日本の財務事情は連日のニュースで
あなたもお察しの通り。
税金問題、年金問題、
医療保険問題や教育費の問題…。
「日本は豊かな国である。」
果たしていまの日本は本当に
そう言い切ることができるでしょうか。
幸い深刻な食糧危機の心配がない
日本は確かに恵まれた国である。
豊かさ故に食料やモノや情報が
溢れるほど。
しかし、豊かだったはずの
生活基盤が時代の変貌と共に
大きなな歪みを生みました。
厚生労働省のまとめによると、
全国の生活保護を受けている世帯が
2010年9月で140万8407世帯。
このままのペースで増え続ければ
20110年には200万人を超える
可能性が大きいことを示している。
働けない。収入を得られない。
国の支援に頼るしかない。
こうして国の巨額な財源は
どんどん消えていく。
戦後、何にもない時代。
私たちの諸先輩方が国の復興へ
全力を投じて下さったからこそ
今の日本が存在する。
矛盾と混沌の時代を懸命に
切り開いてきた日本人の背景。
そして日本を守るために
国民の権利が制定されました。
豊かな経済発展のために、
税金を納めることが必要。
豊かな最小の社会(家族)を
守るために勤労が必要。
豊かな未来の可能性を創造
するために子供への教育が必要。
日本国憲法3-17条には、
「すべて国民は健康で文化的な
最低限度の生活を営む権利を有する」
と、定められていますが、
健康保険や医療制度も日本を
守るために制定されたもの。
現在を守るため。そして未来の
発展を守るために定められてきた
日本の常識。
その常識が“いま”揺れています。
私たちは日本の制度により
支援を受けて生かされています。
しかし本当の意味で日本の
支援策や保証が私たちの生活を
生涯守ってくれる訳ではありません。
それは、あなたの健康も同じ。
病気になれば医療保険があるから
安易に病院へいくことができる。
それはとても恵まれていることだと
思うし、私が子供を授かればとても
有難いことだとより実感するでしょう。
医療費は自治体によって異なりますが、
私が住む春日井市では出生から
中学卒業までが医療費免除となる。
医療費は国からの補助が出て当たり前。
その考えが日本の常識であった。
病気の人が健康な人の税金で
健康にしてもらう。
「病気になったら病院へ。」
これが日本人の認識。
しかし、保険制度が任意で
1回の治療費が高額な海外では、
「病気にならないようにする。」
この考えが当たり前です。
あなたは、
アメリカでは救急車を要請すると
1回につき約2万円の請求書が
自宅に届くことをご存じですか。
日本は恵まれています。
制度に守られて救急車を無償で
利用することができる。
実際には私たちの税金で賄われて
いるわけですが、
無償で利用できる制度を逆手に取り、
緊急でもない症状で救急車を
タクシー代わりに要請する例が増加。
そのため日本では本当に必要な患者さんが
救急車を要請できない、なんとも不思議な
事態が起きている。
一方アメリカで救急車を要請した場合、
州や条件によって異なりますが有料。
そのためにアメリカ人は本当に緊急な時以外は
救急車を呼ばないようにする意識が定着している。
各国の価値観や基準に大きな差があるように、
健康である人とそうでない人にも差が生じている。
アメリカは貧富の差が激しい国。その差には
どうやら健康にも表れているようです。
想像してください。
健康的に痩せていて、肌につやがあり、
いつも笑顔の人は、心身共に豊かな
生き方をしている人が多い。
しかし、
太っていて、肌が黒ずんでおり、
いつも他人を怒鳴ってばかりいる人は
健康を害しながら暮らしている。
これには生活意識レベルの違いが
もたらすことに問題があったのです。
豊かな人生を歩んでいる人は
“食”にとても敏感な感覚を持つ。
野菜中心の生活を過ごし、
高いお金を投資しても無農薬野菜や
身体に害がない食材を選び子供に与える。
自分の健康は自分で守る。
その考えが定着している。
しかし、
いつもイライラしている人は
大量消費のジャンクフード中心の
生活を過ごしている。
買い物カゴ一杯にお肉やポテトチップスや
コーラを大量に買って食べる習慣。
子供もその生活が当たり前になり、
肥満体質になりやすくなっていく。
健康に目を向けることは少なく、
心身のバランスを崩していつも
イライラしたり、誰かを妬み、
怒鳴りまくる生活をおくる。
一概には言いきれませんが、
アメリカでは健康の価値観に
大きな違いがあり、その差は今後
益々広がっていくだろうと予想
されています。
ではこれからの日本はどうか。
日本もアメリカと同じように
今後は自分の身体を自分で守る
時代がやってきます。
決して他人事ではないのです。
国の財源が底を尽きれば、
健康保険制度も変更され、
医療を受けにくい時代に
なることはそう先の問題では
ありません。
年金や保険問題に限らず、
国の財源やお金の価値が変われば、
アメリカの貧富の差のように、
健康にも貧富の差が生まれます。
高度治療を望む患者には
高額の治療費が必要となり、
治療費が払えない患者は、
…。
恐ろしいかもしれませんが
これがこれからの日本の
現状だと思います。
「病気になったら病院へ。」
この考え方をまず変えなくてはいけません。
病気にならないために自分の
健康を見直す必要があります。
毎日の習慣=健康です。
例えば、
大好物のお肉と一緒に
生野菜をたくさん食べる。
朝30分のウォーキングする。
タバコやお酒を減らす。
加工食品の食品添加物を
摂取しない努力をする。
8時間以上の睡眠量を確保する。
など、ちょっとした工夫が
将来の健康を守ることになる。
もし、
あなたがたった1万円だけ
自由に使えるお金があるならば、
あなたは自分や家族の“健康”へ
投資をよろこんでしますか。
それとも、
1万円でお子さんの好きなお菓子
を大量に買い与えますか。
「自分の健康は自分で守る。」
未来の日本を創造していく子供たちの
ためにも私たち大人が意識しなければ
ならない大切な問題だと私は思います。