暗唱のやり方 | 誰も教えてくれない成績UPの秘密

暗唱のやり方

さて、前回は「次回は必読!」とお話ししました。

実際、今回の方法は、凄く役に立ちます。


前回は「英文の暗唱は非常に効果が高い」という話しをしました。

今回はその英文の暗唱の仕方を紹介します。


まず、暗唱をする時には、教科書が良いです。

これは単純に教科書から問題が出ることがおおいからですね。


ただ、「教科書の文章を全て暗唱で覚えなさい!」と言っても、中々難しいです。

中1の最初の文章なら可能ですけれども、中1も後半になると文が長くなりますから。


ではどうするのか?

そこで、「暗唱をするのを楽するために和訳を用意する」んですね。

和訳を見せながら、暗唱をさせるんです。


そうすると、和訳をヒントに英文を考える癖が付きます。

その上、和訳も覚えられるので一石二鳥ですね。


では、実際にどうするのか?

まず、前準備としてプリントを一枚制作します。

そこに左に和訳、右に英文を作ります。


例えば


私は靴を探しています。  I’m looking for shoes.


みたいな感じですね。


そこで、そのプリントを真ん中で折って、左側の和訳を見ながら英文を考えさせましょう。

生徒には日本文を見て、分からなければ裏を見て英語を確認。

また英文を暗記させればいいんです。

こうすることで、英文をすぐに確認できるので、手間が省けます。


これだけ?と思うかもしれませんね。

でも、重要なことって、結構単純なことが多いんです。

これだけで、伸びる生徒は一気に成績が伸びます。


もしかしたら、これを聞いて「私には作れない」と思う人もいるかもしれません。


もし、プリントが自分で作れない、というのであれば塾の先生に頼むのも有りです。

頼めない、というのでしたら教科書ガイドを買ってくれば、和訳は付いていますので

それを使ってプリントを使っても良いですね。

もし、「パソコンが使えない」というのであれば、コピーして切り貼りしても良いです。


要は「出来ない」と思わないことが重要ですね。

実際にやってみれば出来ない事なんてのは、正直ほとんどないです。



そして、個別指導や家庭教師であれば、チェックはその人たちに頼むのも手です。

英語を話す相手が親だと、やりたがらない生徒もおおいですからね。




では、注意する点も含めて、次回に続きますね。