映画はあまり観ていないが、

先週、アランロブグリエの「快楽の漸進的横滑り」を観た。

 

これは実に、高校生の時からずっと観たかった映画であった。

美術部だったわたしは、芸術新潮のバックナンバーをやたらと読んでいた。

あれは77年くらいのものだっただろうか。

そのなかに、その映画のワンシーンと

髭もじゃのロブグリエの写真が載っていた。

この映画が観たい。と思った。

しかしそれは、なかなか叶わないのだった。

 

そして、やっと観れた。

 

途中で少し寝たけど、

良い作品だった。

とにかく、雑な感じだ。

でも、映像がチカラ強い、のだ。

このパワーが堪らないのだと思った。

 

http://www.zaziefilms.com/arg2018/