先週、診察をドタキャンした母。


あれから1週間、電話もなく

当然ながらウチに来ることもなく

さりとて私から電話するのも気が引けてたら


今朝4時すぎに携帯がなり

「いっ?なんだ?なんだ」と慌てたが

1回コールですぐ切れてしまった。


うーーん、今日は天気が下り坂だし

こんな朝から起きてモンモンと携帯いじってたのかも・・・


で、あえて電話もかけず、スルーしていたら

さっき再び電話。


出ると、意外にご機嫌悪くない声。


でもって

「明日は病院に行く日なんだけど・・」と言う。


「え?えっと、先週だったんだけど?

 お母さん、行かないって言ったから

 先週行かなかったじゃない?」


そう言うと


「あら?そうだったかね?

 あー、この前はなんだか具合が悪かったのかも。

 あ、それで、明日予約をしたのよ」


マジか?!


「あ、そうなのね。

 でも、私明日仕事だから行けないけど

 お母さん一人で行くの?

 叔父さん一緒に行けるの?」と聞くと


「うん、一緒に行ってくれるって♪」



あー、よかった。

とにかく、診察に行く気になったことと

叔父が一緒に行ってくれるならそれでも良い。



ただ、前回の診察からの1ヶ月の様子を書き出していたので

それを何とかして先生に届けたい。


明日、病院に電話して、FAXで受け取ってもらえれば送ろう。


いや、待てよ?

明日、私は一緒に行けないのか?

仕事は遅刻しても大丈夫じゃないか?


ん?ん?


落ち着け、私。苦笑

今日は母の通院の日でした。

が、昨夜、念の為に電話をすると

最初は「はいはい、よろしく」と言って電話を切ったのに

すぐにまたかかってきて

「私は行かないっ。

 先生は病気のことを私になんにも話さないで

 あんたとこっそり話している。」

と、すっかり妄想の世界に入ってしまった模様。


こうなると、そんなことはないよと言っても

まったく受け付けず。


とりあえず明日になればまた気も変わるだろうと思い

念のため叔父にも電話で状況を説明。


「わかったよ、明日は僕も一緒に行くから、

 8時半に駅に行けばいいね」とのこと。


ひとまず叔父が連れてきてくれるから安心。


と思ったのですが・・・・


今朝、あと30分くらいで家を出る頃を見計らって

叔父に電話するも出ず。


嫌な予感がするなーと思いつつも

バスが出たであろう時間を過ぎてもかかってこないので

なんとか出かけたのかなと思い

待ち合わせの場所に向かったのですが


案の定、二人の姿は見えず。


マジか?と思いつつ叔父に電話をすると

一度出て無言で切られ


おい、おい、おい、勘弁してくれよ

と再度かけると、ようやく出て


「本人が病院に行かないって言ってるから」と

にべもない返事。


「叔父さん、それでも連れてきてくれないと

 お薬ももうなくなるし・・・」


「そんなこと言ったって、本人が行かないって言うんだから

 しかたないだろっ」

と逆ギレしてブチッ。



な・な・なんなのよっ、いったい。


どこまで使えない人なのよ。

この70過ぎのバツイチ男はっ!


んもーー、知らんっ!

と、怒ってみても、どうしようもない。


とにかく、病院に電話して、今日の予約はキャンセル。


そしてケアマネージャーさんに電話。


まだ契約もしていないケアマネさんですが

お話は聞いてくれるので、どうしたらいいですかねと相談すると


「今日のところは仕方ないですね。

 包括支援センターの方にも連絡しておくので

 団地内とかで見かけたら声かけするようにしておきますね。

 仕切り直しってことで、娘さんも思いつめずにね。」と

なぐさめられました。



けど、けど

仕切り直しって・・・


どう仕切り直しができるんでしょう。


もう、なんだか、疲れました。


って、このくらいでくじけていてはいけないのだけど

やっぱり私は精神的に強いほうじゃないので

このくらいで、くじけそうです。


晩御飯食べながら

気がついたらポロポロ涙が出ていて。


明日も仕事なのに

目が腫れたらどうしよう・・・

いやだわ


とりあえずは


本でも読んで気を落ち着けるしかないかやられた

昨日は私たち夫婦の結婚記念日でした。


早いもので25年!

銀婚式ってやつですね。


ささやかながらケーキでお祝いしました。


Zig Zag Walk(ジグザグウォーク)


Zig Zag Walk(ジグザグウォーク)

25年前に着たドレスのミニチュアもお部屋に飾ってあります。


次は金婚式を二人元気で仲良く迎えることが目標です。

ここ数日雨が続く。


よって、母のご機嫌、すこぶる悪し。


今日もお昼前に電話してきて

「なんで、団地の解約を勝手にするの?」と怒っている。


「解約していないよ。

 おかあさん、このままそこに住んでていいんだよ。」


何度かそう説明して

やっとなんとか納得した感じだけど

どうも私が勝手にお部屋の解約をしたり

引越しの手続きをしたりしていると思っているようだ。


団地の管理事務所の人が

「この団地も高齢者の方が増えたので、認知症の人も多くいます。

 そして、たいてい、一番いろいろと面倒を見ている人が悪者に

 なってしまうんです。

 娘さんがこれからお母さんのターゲットになる可能性は高いので

 どうか気をつけてくださいね」

と言ってくれた。


はーーー、よく聞く話ではあるけど

やっぱりそういうもんなのか~。


いやーー

たぶんそうなったら、私もへこたれちゃうんだろうな~。

自信ないわ。


昨日は叔父が母と朝から喧嘩したらしく

「もう、さっさと老人ホームに入ってしまえ!」と言ってしまったらしい。


叔父も怒っちゃいけないとは思っているものの

いざ母に責められると我慢ができなくなるようだ。


言われた母は、

「おじさんにこんな酷いことを言われた。

 もう情けなくて仕方ない。

 これから出て行って、どっかで死んでくる」

と電話してきた。


幸いにも、そう言ったことも忘れてくれたようで

数時間後、部屋から電話をしてきたので一安心。


あさって、いつもの病院で月1回の検査がある。


主治医に状況を説明するのと

私たちがどのように対応したらいいのかを

改めて聞いておいたほうがよいかな。



雨の日の母にとっては、周りに敵しかいない状態なのだろうな。

母が、引越しを猛烈に拒絶!


自分の知らないところで勝手に引越しをさせられる。

自分のものが捨てられる。


もう何がなんだかわからない。

情けなくてしょうがない。


そう言って泣き出した。



     こっちが泣きたい



退去届けを出したことは忘れていないようで

自分で管理事務所に出向き

退去することを取り消したいと申し出たらしく

事務所の人が連絡をくれた。


事務所としては本人の申し出なので断ることもできず

とりあえず書類は預かりますので、来週の初めにでも

結論を教えていただければ処理しますとのこと。



ダンナと相談。


今日の気分なのかもしれないけど

この状態では、ウチに来ても症状が悪化するかもしれない。


なんといっても

ウチに来て、のんのんモモと過ごしていたのに

急に「もう帰るから!」と電話をかけてきて

家に帰ってみたら、のんのんが玄関で待っていた。


ケージに入れてあげることもせず、放置して出て行ったらしい。


のんのんも心細かっただろうなと思うと


   泣けてくる



こんな状態では、のんのんがかわいそう。


ここ数日の私の不安定な状態をのんのんも察知しているようで

昨日は私がお風呂に入っている時に浴室の前にきて

バスマットにおしっこをしてしまっていた。


今までそんなこと、ほとんどなかったのに。


母と電話で話していると、私の状態がよくないのを察知して

ケージに入って丸くなっているのんのん。



ほんとうに、のんのんがかわいそう。


   泣けてくる



ほんとうに


母のことよりも


のんのんのことがかわいそうで、かわいそうで



私は冷たい娘だ


母のことより、のんのんのことが心配でしかたない



私は冷たい娘だ



母の状態も

私の状態も


この雨のせいなのかもしれませんが・・・