神奈川に住む弟夫婦が突然やってきた。
といっても、ここ数年2人であちこちに出かけているようで、今回も成田に泊りでやってきたらしい。
泊りと言っても車中泊にしたらしく、「この歳で車中泊はやめとけよ」と姉としては苦言を一言。
いくら慣れているとはいえ、2人とも60代なのだから、体力とか考えたら心配ではある。
で、成田まで来たのだから母の墓参りも兼ねて、姉夫婦にも連絡をしてきたという。(ウム殊勝な心掛けである
)
ところで年始の挨拶をLINEでくれた弟だが、その中に「昨年はすこしばかり変わりがあった」とあったので、何があったのだろうと気になっていた。
お昼を食べながら尋ねると、次女が離婚するかもしれないという。
確か昨年1月の母の7回忌に旦那さんと子供と一緒に来てくれたはずだけど、そんなことになっていたのかと驚き。
しかも、あの時すでにそういう状態だったと
旦那さんとはあの時初めて会ったし、2時間程度のことだったので、なかなか良い感じの人だと思ったような気はするが、正直あまり印象に残ってはいない。
原因とかいろいろ弟夫婦から聞いて、ちょっと修復不可能かなとは思うけど、伯母としては姪に何も言ってあげられないし、してあげられないのが、なんとももどかしい。
今は実家に子供と一緒にいるので、弟夫婦と未婚の甥っ子が一緒にいれて、少しは落ち着いて生活できているのかな。
まだ3歳の子どもだけど、子供なりに何かしら感じていることはあるみたいなので、そっちも心配。
無理な結婚生活を続けることもないけれど、できれば家族そろって幸せに暮らしてほしいと思う。
もう30年以上前だけど、年上の友人が
「これからは、離婚経験のある人が増えていくと思う。そのうち子供たちの会話で『えー?あんたんとこ一度も離婚してないの?うちなんか3回してるよ!』とか言う世の中になるかも」
と言っていたことを思い出す。
あの当時は離婚経験者はまだ少なかったから、親の離婚話はタブーだったけど、今や普通に話しちゃう状況だものね。
姪っ子よ、そんな世の中なのだ。
離婚は幸せなことではないけど、決して不幸せなことではないのかもしれない。
むしろ幸せな人生のためのステップもしくはチャンスだと思いたまえ。
(いや、ほんとに無責任な他人事でスマン
)
あまり交流のある姪っ子ではないけど、やっぱり数少ない親戚としては気にしています。