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今回紹介させて頂くのは、例えばプレートの「きわ」に穴あけ加工などがあるときに、便利な使用例です。通常の場合、刃先が口金部分に干渉してしまうのですが、口金に「逃げ」を追加工することで「きわ」の加工が可能になります。


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「逃げ」の部分です。


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今回紹介させて頂くのは、前回に続き丸モノをバイスでくわえた例です。前回と異なるのは、前回は口金上部を追加工することにより5軸加工機でも使用できるようにしましたが、今回は純粋に口金をV字に追加工したものです。Vの大きさにより、径が異なるワークもつかめますし、ブロックなどくわえる場合は、Vになっている固定側の口金をストレートの口金に交換するだけで、段取りは終了です。



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通常、バイスといえばブロックや平板などをくわえるものですが、今回からちょっと変わったバイスの使用例を紹介します。



これは口金上面を追加工をして、V字で丸モノをくわえるようにした使用例です。この場合、5軸加工機でも使用できますし、内-内は通常のブロックなどくわえることが出来ますので、ワークによっては、バイスを外して、チャックを取り付ける手間も省けるかもしれません。


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三次元測定機での計測に便利な商品を紹介します。


商品名:フレックスサポート FLS-88R


この商品は画像にあるように本体のピンがワークの形状に沿ってサポートしますので、スワリの悪いワークの固定に便利です。例えば、小ロットや試作品のために測定機用のジグを検討・製作する時間をとるのが非常に厳しい現在、時間短縮に大きく貢献する商品だと考えます。

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今回はQロックエレメントの構成に必要な「ラフガイド(ラフガイドピン)」とハイトシリンダーについて説明します。

これらはサイズにもよりますが、なるべく付けられた方が良いかと思います。


■ラフガイド(ラフガイドピン)とは

⇒Qロックエレメントを取り付けたジグプレートを、より早く、確実に交換するためのガイド(案内)です。例えば、ジグプレートを吊り上げた場合、このラフガイドは揺れ止めにもなりますし、Qロックエレメント-ピンまでの案内を確実にすることによって、衝突によるダメージの回避やプレート向きの間違いを防ぐためです。



■ハイトシリンダー

⇒Qロックエレメントのピンとブッシュとの間にかます部品です。この役目は、上からの切削抵抗を受けるとジグプレートがひずんでしまう可能性があるため、この抵抗受けになります。プレート間の平行を保持するための部品です。




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(手前がハイトシリンダー、奥がラフガイドピンです)


このようにQロックレメントのジグは構成されますので、Qロックエレメントを使ったジグをご検討される場合、これらの部品もあわせて検討下さい。