Qロックエレメントの選定-3 プレートサイズからの選定 | 治具男のブログ

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今回はベース(ジグ)プレートサイズからのQロックエレメントの選定を説明します。

一番よく使われているネジ式を例にして説明します。


■プレート寸法より


①300×100 QLT19 2個

②300×300 QLT19 4個

③400×400 QLT26 4個

④500×500 QLT26 4個

⑤650×400 QLT26 5個

⑥630×630 QLT32 4個

⑦850×400 QLT32 6個

⑧800×700 QLT40 5個

※一例であって、条件によって変更になります。


Qロックエレメントのクランプ力について


①QLT19 クランプ力:7kN

②QLT26 クランプ力:10kN

③QLT32 クランプ力:16kN

④QLT40 クランプ力:25kN

※1個当り。


つまり、仮に□400のQロックエレメントを搭載したベース(ジグ)プレートを製作する場合、前回のレイアウトから、


①QLT26RS(ロケートピン/ロケートブッシュ)・・・1個

②QLT26DP(ダイヤピン/ロケートブッシュ)・・・1個

③QLT26CS(クランプピン/クランプブッシュ)・・・2個


を選定して頂ければOKです。また上のクランプ力からQLT26は1個当り10kNのクランプ力がありますので、この場合、10kN×4個で40kNの力でベースプレートとジグプレートの保持がされていると考えます。