今回はベース(ジグ)プレートサイズからのQロックエレメントの選定を説明します。
一番よく使われているネジ式を例にして説明します。
■プレート寸法より
①300×100 QLT19 2個
②300×300 QLT19 4個
③400×400 QLT26 4個
④500×500 QLT26 4個
⑤650×400 QLT26 5個
⑥630×630 QLT32 4個
⑦850×400 QLT32 6個
⑧800×700 QLT40 5個
※一例であって、条件によって変更になります。
Qロックエレメントのクランプ力について
①QLT19 クランプ力:7kN
②QLT26 クランプ力:10kN
③QLT32 クランプ力:16kN
④QLT40 クランプ力:25kN
※1個当り。
つまり、仮に□400のQロックエレメントを搭載したベース(ジグ)プレートを製作する場合、前回のレイアウトから、
①QLT26RS(ロケートピン/ロケートブッシュ)・・・1個
②QLT26DP(ダイヤピン/ロケートブッシュ)・・・1個
③QLT26CS(クランプピン/クランプブッシュ)・・・2個
を選定して頂ければOKです。また上のクランプ力からQLT26は1個当り10kNのクランプ力がありますので、この場合、10kN×4個で40kNの力でベースプレートとジグプレートの保持がされていると考えます。