買ったギターを紹介する前にテレキャスターをいくつか試奏してきたので、そのレポを簡単に報告します。
・Fender American Standard Telecaster Ash/M
まずはアメスタのテレ、トラディショナルなテレと比べ、比較的フラットな指板、薄めのネックでコンター加工がされておりとても弾きやすい。
音はイメージ通りのテレサウンド、結果的には他のモデルと比べるとちょっと線が細いかなという印象になりましたが音の粒立ちがアルダーよりハッキリ感じられ、好みの音でした。
名前の通りスタンダードなテレサウンドで弾きやすさ抜群のテレです。
・Fender American Standard Telecaster Alder/R
上記のアッシュモデルと比べると音はマイルド。
私はドンシャリなテレが好みですが、扱いやすい音だと思います。
アメスタテレは好みで分かれると思います。
・Fender American Vintage '52Telecaster 2012ver
まず最有力候補だったのがこの52モデル。
やっぱりテレはバタースコッチ、ブラックピックガードと1ピースメイプル指板だろ!ってイメージだったので、まさにドンピシャな一本。
まず、音が太い。そしてボディ鳴りが凄い。立ち上がりも十分にいい。
なによりリアの暴れ具合がまさにテレ!という印象。
ローコードをバーンと弾くとかなり気持ちがいいです。
まさにイメージ通り、いやそれ以上でした。
ネックはやや太めではありますが、弾きづらさはなかったです。
こいつかな・・・とおもいましたが、いやいやまだだと落ち着かせ、弾きつづきテレ探しの旅へ。
・Fender American Vintage '64Telecaster
このモデルはもともとあまり興味はなかったのですが、(カラー ローズウッド指板的に)せっかくなので試奏してみました。
、、、凄く、いいじゃないですか、、、。
52モデルと比べると音は落ち着いた印象ですが、十分に太く、そしてレスポンスがいい。
なにより音のバランスがよく特にミドルポジションのトーンが甘いんですが、なんとなく抜けがいい感じ。
ネックはやや厚めのグリップ。
完成されたテレという印象でした。
・Fujigen NCTL-10M Ash
こちらは有名国産メーカーのフジゲンのテレ。
このギターを簡単に説明すると。
・コンター加工
・コンパウンドラディアス
・サークルフレッティングシステムという加工がされており、
フレットを指版のRに添って打っているので、各ポジションでのピッチが正確、かつ弾きやすい。
上記のとおりすごく弾きやすい。
そして何より安い!実質売価7~8万でこのクラスのギターが手に入るとはさすがフジゲンといったところ。
初心者にはかなりおすすめできる1本です!!
、、、となにやら店員の接客文句みたいになってしまいましたが、
ただ、他のモデルと比べるとなんというかパンチ力が足りない。
どうしても音の線が細い印象になってしまいました。
ピックアップかえると良くなりそうな1本でした。
・J.W.Black Guitars JWB-J-T
あまりなじみの無いメーカーでしたが、店員さんによると元フェンダー社のマスタービルダーだったJay.W.Blackさんが立ち上げたブランドで、日本国内に進出してきたのは最近らしいです。
オリジナルブランドはそれこそ50万くらいと高価だけどJシリーズはJ.W.Blackさん監修の元、国内工房で制作されるモデルだそうだ。しかしJシリーズもとても良い音がするとの事。
ふーん、はじめて知った。
、、、、、、、、、、、、結果。
J.W.Black JWB-J-Tをお買い上げいただきましたー
(って買ったの俺だけど。)
いや、凄い良かったのよ。
今、なじみのリペア屋さんに基本調整に出して戻ってくるのが月曜位になるので、戻ってきたら詳しくこのギターについて書きたいと思います。
そして、、、まだ終わりではない。
ホクホクしながら帰っているとまたもや衝撃的な出会いが!

K.Yairi KYF-2
実はボディが薄いエレアコを探しておりまして、
Y社のA○Xは微妙だし、Ta○lorは高いしなんかMI○AVIの影響?ってなりそうだしでなかなか見つからず、するとヤイリにあったんかーい!と盲点ダヨ。
試奏してみるとほんとエレキを弾いてる感じで抜群に弾きやすいの、それでいて音も高域がきらびやかですごくいい。ボディサイズもソリッドボディサイズだから歪ませても使える。
いや、欲しいわコレ。
店員さん曰く「これ人気で何ヵ月も待ってようやく入荷したんですよ~、たぶんすぐ売れちゃいますね。」との事。
おいっ、ついさっきテレ買っちゃったよ!(泣
とりあえずまた欲しいギター候補が増えてしまったのでお金を貯めたいと思います。
じごん