昨日は、すいません。(> <。)

タイトルに、

「ビブレホールでライブ」って

書いてしまっていました。

正しくは

「ビブレ21の屋上でライブ」でした。

書き直しました! ごめんなさい。


ビブレホールと、

ビブレ21の屋上って、

違いますよね?

(わからない。)

野外とホールで違うと思うけど…。

たぶん違う。

でも場所は一緒?…さあ…?

まあいっか。



さて♡

昨日は、1985年の5月5日でしたが

今日は、1989年の5月6日です!


4年後♡


1989年の今日、5月6日は、

大好きなUP-BEATと東川さんは

札幌市民会館でコンサート!

です。


昨日も書きましたが、

この日のチケットを持っている

私です♡ 


嬉しい♡ 


使えないけど嬉しい♡


使えなくても嬉しい♡


いつか

使えるかもしれないっ!

(⚠使えませんよー!)


行ってないし、

もちろんもう、

行くことはできないけど、

このチケットを譲ってもらえて、

良かったなぁー。

と、思っています。


前にも書きましたが、

このチケットは半券なので

コンサートホールに入っている!

(たぶん。)


UP-BEATのコンサートに行き、

観ている人のカバンの中で、

コンサートを一緒に楽しんだ!

と思われるチケットなので、

やっぱり、何か、くっついていると

思うんです!(なになに?)

34年間くっついているもの♡

それは……

この日の札幌市民会館の

ステージに立った東川さんの、

空気を吸ったチケット!

ということで…(///ω///)♡えへへ。


イメージとしてはこんな感じかなー

↓↓↓↓


譲ってもらって

大切に持っている

このチケットのまわりが、

私には、

こんなふうに見えている♡

(とことん幸せな私です。笑笑)


そんなこと言ったら、

譲ってもらって、

大切に額に入れて飾っている、

1988年頃のサインなんて、

もっと

もっと

もっと

大変ですよ!


↑↑↑

こんな感じだもんラブ


サインって、書く時、

色紙に手が当たるでしょ?やっぱ。

東川さんの手が当たった

サイン色紙………♡

東川さんの手の温もりを

感じることが出来るサインを

持っています!私。


あ、いけない。いけない。

話が完全に逸れてしまいました。

ごめんなさい。


話を戻して、

札幌でコンサートの今日は!

この日の様子が分かる、

写真と記事があります♡

それは

パチパチロックンロール1989年7月号

に載っています。


そして、

なんと、 

なんと、 

なんとー!

東川さんから

1ページ目が始まる♡


つまり、

東川さんが表紙♡

のようなもの。

(あんまりないよ!

東川さんが表紙になるなんて♡

私が個人的に作っている

東川さんブックぐらいでしょう♪)



パチパチロックンロール1989年7月号

に載る、

UP-BEATと東川さんを

撮影してくれたカメラマンさんは、

小木曽さん♡(変わった苗字ですね!)


小木曽さんは、

この

パチパチロックンロール1989年7月号

以外にも、

大好きなUP-BEATと、

東川さんの写真を撮ってくれた 

カメラマンさんなんです♡


それは、

パチパチロックンロール1988年7月号!

Blind AgeのMUSIC VIDEOを

撮影中のUP-BEATと東川さんを

写真撮影してくれた

小木曽さんです♡


撮影中を撮影するって

すごいけど!

ダブル撮影!みたいな?

この前も書きましたが、

意外とあるんです。

MUSIC VIDEOもあって、

同じ日の写真もあるというのが


あ、また話しが逸れちゃった…

(今日はよく逸れるなぁ)


またまた話を戻して。


パチパチロックンロール1989年7月号

の、1ページ目の写真は、

大大大好きな東川さんということで

私は嬉しい!(///ω///)♡えへへ。

ゴールデンウィーク特別仕様!

とでも思えばいいかなー♡


この写真の東川さんは、

札幌への移動中(?)

乗り物の中で 

アコースティックギターを

弾いている東川さんです♡


この東川さんは、

最強の東川さん♡

である!

ということを、

前に私が書いたことを

覚えているでしょうか?


なんで最強かというと、

この日の東川さんはこうだから♡

↓↓↓

ヘッドバンドに

サングラスをして

麦わら帽子を被り、

アコースティックギターを弾き、

うっすら髭が生えてる~♡


ピザだと具材全部乗せ!

ぐらいに、

盛り盛りの東川さんです♡笑


この東川さんの、

隣の席に座りたーい♡

でも、

ギターのネックが邪魔で

ネックが…

私と東川さんの仲を邪魔する~~~

(どんな妄想してるんよ!?)


妄想は置いといて…

ページを捲りましょう♡


捲ると、

ステージで

かっこよくギターを弾く

東川さんが載っている♡♡♡


イエローの

ギブソン・レスポールSPを

弾きながら、

真剣な表情♡

クールに、無表情に、

ツン!として、

硬い表情ながらも、

たぶん東川さんなりに、

楽しんでいる♡

衣装も、

ギターも、

スタイルも、

全部全部

キマッている東川さんです!

かっこいいー!

(私にとって♡)


他のみんなもかっこいいー♡

(↑ざっくりすぎるぞ…)


そして、さらに捲ると、

東川さんと広石さんの

オフショットのツーショットが♡


東川さんはギターケースを持ち、

何かを指さし、わりとにこやか

(とても珍らしい光景です↑)

この写真、大好き~~~!

なぜなら私は、

この写真を見る少し前、

東川さんが、

ギターケースを持っているところを

見てみたいなぁー。

見たことないなぁー。

見たいよ~~~♡

と思っていたから!

見れた♡

念願叶った♡

小木曽さん、

本当に

ありがとうございます!

東川さんが、ギターケースを

持っている姿を撮影してくれて♡


ギターケースを、

左手でひょいっと軽そうに持ち、

反対の肩には、

大きな荷物をかけている♡

東川さんって、

力持ちなんだなぁー♡

力持ちじゃ、なさそうなのに

力持ち!ってところが

キュン♡とする~!

(知らないけど。)


そして、

広石さんと何かを見ながら

指をさしている東川さん♡

私はこの2人に

吹き出しを付けました。

(昨年とほぼ、内容は同じだけど)


広石さん「俺ウニ丼♡」 


東川さん「俺イクラ丼♡」


私「私シャケ弁当♡(遠慮して安いやつ)


東川さん「誰だおまえは!?」 


(⚠妄想です♡)


駅弁を選んでいる?!

と思える写真です♡(知らないけど。)


★   ★   ★   ★   ★


この日のコンサートは、

アンコールを含む、全19曲。

2時間以上にもおよぶ

ライブだったそうです♡


2時間以上も、

かっこいいUP-BEATと

東川さんが観れるなんて…

夢のよう♡


記事を読んで分かる、

この日演奏された曲は、

♪HERMIT COMPLEX

♪Dear Venus

♪Around The Roulette

♪Eden

♪Nervous Breakdown

♪Mode insane

♪Brother hopeの為に

♪Blind Age

etc…

まだまだ演奏しているけど

その他の曲名は書いてありません。


この日の記事を書いた、

ライター伊藤さんの感想が、

胸きゅんで、


とにかくUP-BEATって最高なんだ。


やっぱりライブを、

1度でもいいから

生で観てみたかったぁー!

と、

いつも以上に思わせてくれたので、

胸きゅん部分を少し書き留めます

★シンプルなステージ。

セットにはこだわらない。


★見せかけよりも本質。

観てもらえばわかるという

彼らの姿勢がこのシンプルな

セットから伝わってくる。


★客席からUP-BEATのメンバーを

呼ぶ声が徐々に大きくなってくる

ふっと照明がおとされた瞬間、

まるではじけるような歓声が

ステージに向けられた。

嶋田、東川、水江、岩永の順に、

メンバーがゆっくりと定位置につく

ドドドドドッ。

嶋田がひとしきりドラムスを叩き、

調子をみた後、一瞬の間を置いて、

ギターが小刻みな

カッティングを始める。

(ここは東川さん♡↑) 

1曲目は「HERMIT COMPLEX

~世捨て人の憂鬱~」だった。

まるで波が押し寄せるように、

客席の前方から総立ちになっていく

次の瞬間、漆黒のロングコートに

身を包んだ広石が、くるりっと

ひとまわりしてステージに現われた

その時、歓声が一層大きく響いた。


★「Eden」ドラムスとベースの

タイトなリズム隊に、

さらにギターが加わる。

まさに絶妙のコンビネーションだ。

一気に加速していくタイトな

ビートが、

もうとっくにダンステリアと化して

しまった客席を巻き込んでいく


★無意識のうちに

なにかステージの中に

身体が吸い込まれていく感じがした。


★ビートの渦に、いまにも

吸い込まれていきそうだった。


★メンバーみんなが

とにかく楽しそうだった。


★自分自身が楽しみながら

演れればいい、

そういった気持ちが

彼らの表情や演奏を通して、

びしびしと伝わってきた。


★彼らのライブに余計な言葉など

必要ない。

端的な詞とストレートなビート、

それに彼ら自身がそこに存在し、

プレイする姿を眼のあたりに

できさえすればそれだけで十分だ。


―以上

パチパチロックンロール

1989年7月号より♪

ライターは伊藤さんです。

伊藤さん♡

素敵な記事を書いてくれて、

本当にありがとうございまーす!


★  ★  ★  ★  ★


特別なステージングも

特別な言葉も

特別なことは何もなくても

5人がいて、

演奏してくれされすれば

それだけでいい♡


私もそう思います!


1度でいいから観てみたかったー♡


★   ★   ★   ★   ★


♡100日チャレンジ♡


東川さんの誕生日まで

東川さんの好きなところ

100個言います♡


東川さんの誕生日まで

あと79日の今日は

これです♡


サングラスに

ヘッドバンド、

麦わら帽子に

アコースティックギター、

うっすら髭♡


このように東川さんは、

意外と欲張りです!(知らないけど)

あるもの全部身につけます(笑)

(たまたまだと思うけど。)


そしてそれは、

1989年のもうすぐ

レコーディングに入る

4枚目のアルバム、

UNDER THE SUNでも

感じられる東川さんの

大好きなところ♡

意外と欲張りな部分でもある!


レコーディングの時に

欲が出て、

もっといい音があるんじゃないか?

と、探し当て、

一生懸命音作りをした

東川さんの欲張り♡  


まあこれでいっか!

ではなくて、

もっと、もっと、もっと、もっと

と、自分のギターと向き合い、

苦悩する東川さんの

欲張りが…私は愛おしい♡

でも、

身体にだけは気をつけてね!

1989年の東川さん♡


🤍  🤍  🤍


大好きな東川さんの誕生日まで

あと79日♡


今日も大好きだよー♡

東川さーーん!


今日もたくさん聴きますね♡


大好きなUP-BEAT♡

大好きな東川さーーーん!



Chico