YMOのファーストアルバムは僕の好きなベスト3に入る傑作であり、革命を起こした記念碑であります。
なんと根底に流れるスピリッツはジャン=リュック・ゴダールの映画にありました。ジャン=リュック・ゴダールの「東風」これは最初麻雀の東風と思っておりましたら、「曲のタイトルはジャン=リュック・ゴダール監督の映画「東風」から取られている。」ということでした。
中国女もしかり、気狂いピエロもそうでした。細野さんが1970年代に始めたトロピカル、アイランド、ビーチサウンドの流れは1980年代に大滝詠一や山下達郎に受け継がれました。
細野さんは坂本教授に賭けて、未来音楽の創造をとの思惑から、東洋のクラフトワークになりつつ、フランス映画のコンセプトを取り入れ、次々に曲を生み出していく。
やっぱりYMOには誰もかなわないと思います。
■ YMO - (東風) TONG POO (Aug. 5. 2011)
http://www.youtube.com/watch?v=xAPNePrWhjU&feature=related


