この台は、1999年にユニバーサル・・・いや当時はアルゼという社名でしたね、からの登場でした。

 

Aタイプ5ラインの大量獲得タイプとしての登場で、アルゼさんとしてはB-MAX、ギャラクシーハンターに続く第三弾といった位置づけだったと思います。

(この後、オオハナビが控えていましたね)

 

通常時の演出については、予告音、消灯、フラッシュといったサンダーVから続く音と光の演出と出目が織りなす・・・と書いておりますが、個人的には当時演出の意味がさっぱり分かりませんでした。なので出目でフラグ察知をするしかありませんでしたね。

 

打ち方としては、上にチェリーのついたBARを上段に。ハサミ打ちでベルとスイカがダブルテンパイの形になれば小役ハズレ目。

また、右下段に少年が停止する「スイカ・リプ・少年」の形になれば斜めスイカハズレの形。ハナビで言う「右リール暖簾・リプ・ドン」のようなものです。

右下段白7が停止すれば問答無用の2リール確定となっておりました。

基本的にはこれだけ覚えていれば打つことはできました。

 

最近、youtubeを見ていたら、2リール消灯+チャンスランプ点滅で出目に関係なく2リール確定という紹介をされておりましたが、当時は全く気づけませんでしたねぇ。まぁ、実際にホールで打つことができたのが1度だけ、且つ演出がチンプンカンプンで早々に調べるのを諦めたんじゃ気づくはずもありませんね。

 

見事ビッグを獲得できましたらばリプレイハズシ。

レバーオン時に「予告音」が発生したらスイカかハズレ。スイカを慎重に目押し(15枚役なので取りこぼし厳禁!)

予告音がない場合は、ベル・ベル・BARの15枚、ベル、JACイン、ハズレの可能性がありますので、右にBAR・チェリー・BARを狙って中は適当。リプレイがテンパイした場合はテンパイラインに通常時に狙っていたBARの二つ下にあるスイカをビタ押しすることでハズすことができました。

 

個人的な印象ですが、この台の図柄は当時のアルゼの他台と比べて少しだけ小さく印刷されていたような気がします。なので割と目押しに気を使った思い出があります。

 

残り8ゲームからはJACイン優先で消化することで、平均560枚くらい獲得が可能だったと思いますし、600枚超えも現実的なラインでした。

 

そして、この台の個人的な一番のウリはビッグ中のBGM。中でも「少年揃い」時のBGMは本当にカッコ良いんです。以前好きなBGMでも書かせていただきましたが、今までに打ったパチスロ機の中でも屈指の名曲だと思っています。

 

 

6号機バーサスリヴァイズで聴けた時は暫く聴き入ってしまいました。


 

この台は、打ちたいなぁと思っていながらも全然近場に設置されませんで、遠出してもなかなか発見できなかったんですが、ようやく設置されているらしいという情報をバイト先で仕入れることができまして、喜び勇んで打ちに行ったのを良く覚えています。

 

分けの分からない消灯、フラッシュ、チャンスランプ点滅、そして最高のBGMに聴き惚れながら結局負けたんですが楽しい時間を過ごすことができたのを良く覚えています。

 

ただ、高速道路を使って1時間以上かけて行かないといけなかったせいで、2回目の実践になかなか行くことが出来ませんでね、後日帰省の道中でその店に寄った時にはすでにプラズマアタックの姿は残念ながらありませんで・・・ついにそれからホールで再会することはかなわなかったのでございます。

 

そんな難解演出と最高のBGMを持った思い出の一台でございました。

 

それではまた!