この台は、2005年に大都技研さんからの登場でした。

 

ボーナスストック機能搭載のAタイプとしての登場、現在も続編が登場し続けている「番長」シリーズの第一作でしたね。

 

成立したボーナスは一旦全てストック、放出の主な仕様はこんな感じ。

①規定ゲーム数の消化(最大天井1280G)

②純ハズレ

③チェリー・弁当箱成立時の解除抽選に当選

 

また、1G連発生条件は以下の通り。

①小役ゲーム中の1G連抽選に当選

②JACハズレ

③小役ゲーム中のスベリベル時の抽選に当選(青7ビッグ時のみ)

 

シェイクから吉宗へと続いた「ストック機+大量獲得+1G連」というゲーム性から大量獲得という要素を抜いてマイルドな仕様にしたという印象が個人的な登場前のイメージでしたし、実際に打ってみてもそのイメージはあまり変わりませんでした。

 

ただ、そこは大都技研。ちゃんと別の要素で出玉増加の期待感を作ってくれております。

 

一つは、ビッグを「赤7」と「青7」というツインビッグにし、青7時のみ1G連が発生しやすくなっていること。1G連発生条件のところにも書きましたが、ビッグ時に出現する「スベリベル」というフラグ成立時に1G連抽選を行ってくれることで、赤7ビッグと比較して各段に1G連が出現しやすくなっております。

体感としては、青7ビッグを引ければほぼ確実に1G連が取れるレベルでした。
 

もう一つは、「天国モード時のレア役解除」でした。

天国モード時は、ゲーム数天井が128G(96+前兆)となりますが、その間にチェリー、弁当箱成立→解除抽選に当選となった場合、モード転落なしとなり、次回も天国モードが確定してくれるわけです。そのおかげで、天国モードの恩恵をより多く得ることができました。

 

1G連、天国モードが織りなす連チャンで一気に出玉増加・・・なんてことはざらに起きる現象でした。勿論、爆裂機の規制が強まっていく中での登場でしたから、その強烈さについては、パワーダウンしたのは仕方がないとしても、数千枚レベルの出玉には十分期待の持てる機種でしたし、液晶演出も大都技研らしい「バカバカしさ」があって楽しめました。卓球対決でサキが負けた時に見られる下乳がなんとも・・・いやなんでもありません。

 

この台は、午後から草野球の予定がある日に「午前中だけ・・・」とかって言う気持ちで打ちに行きましてね、そういう時間がない日に限って途中から延々天国ループと1G連が上手いこと噛み合ってしまって、いよいよもう野球行かないといけない時間に青7が成立・・・

 

結果、食事休憩60分を立てて野球に行き、途中でお店に「すみません、30分ほど遅れそうなんです」と電話を入れてなんとか台をキープしてもらって全てを取り切って5000枚近くゲットできたという思い出があります。あの時の自分、ほんとクズだったなぁ。

 

あの時、「今度からはもうちょっと早く戻って来てくださいね」と注意しつつも台キープさせてくれたあのお店には感謝しかありません。

 

それではまた!