この台は、2003年に大都技研さんよりの登場でした。
バンバンの「シフト持ち越し機能」とシェイクの「711枚獲得&ストック」を融合し、洗練されて登場してきました。(個人的感想)
シェイクとの一番大きな違いは、ストック解除の方法でした。
シェイク 主なストックの解除要因は内部でボーナスが成立した際の抽選。
吉宗 主なストック解除要因は規定ゲーム数の消化。それ以外は「レア役」である「チェリー・松・純はずれ」による解除あり。
となっていました。
規定ゲーム数は、最大で1928ゲームだったでしょうか、シェイクのビッグ後(2500ゲーム)比べればまぁ軽い・・・とはなかなか言えない深いゲーム数ですけど、1ゲーム連や天国を絡めた出玉速度を考えれば仕方なしといったところでしょうか。天井バケの絶望は思い出したくもないです。
通常時は、チェリーと松を取りこぼさないように打てば基本的にOKでした。
モードA・Bによって放出可能性の濃いゲーム数が違っていたような気がしますけど、あんまり詳しいところまでは覚えてないですね。400ゲーム台手前の台を良く狙って打っていたので、多分その辺に濃いゾーンがあったんでしょうね。
レア役での解除が搭載されたおかげで、シェイクで割と退屈だった通常時がかなり改善された印象を自分は持っていました。解除確率自体はもちろん高いわけではないので、過度な期待は禁物ですけど当たった時の出玉、瞬発力を考えれば期待しちゃいますよ。
見事ビッグを引き当てたら、リプレイハズシ・・・とかって気合いを入れる必要なありませんでした。
何せ、小役奪取・リプレイハズシともに逆押しをしていればOKでしたからね。
基本的には小役ゲームの1〜27ゲーム目までは逆押し、28・29・30ゲーム目で順押しでJACインして消化することで楽々711枚獲得することができるのはシェイクと同様でした。
で、個人的にはこのビッグ中にこの台の面白さが全て凝縮されていると感じています。それは「1ゲーム連」の存在です。
①小役ゲーム中に1ゲーム連フラグを引く(1/197くらいだったと思います)
②小役ゲーム中に純はずれを引く(1/65536)
③JACゲーム中に2択で揃う俵を8連させる(1/255)
④ビッグで3回JACインフラグを引けずにパンクする
放出個数は①ならば1個か2個、②は3個、③は1個、④は引けなかったJACインフラグによって1個〜3個といった感じでした。
1ゲーム連の最大貯留個数は5個となってまして、仮に1ゲーム連4連目に「純はずれ」を引いても3個放出とはならず1個だけ。個人的に引き損した記憶はありませんが、きっとそういう目に遭った人もおられたことでしょう。
個人的な最高記録は7連、一撃5000枚弱を獲得なんてこともありましたね、そりゃ脳汁ジャージャーですよ。消化しながら「新しいPCパーツが買えるぅ🎶」なんて考えてたこともありました。
本当に、ご先祖様たちの良いところをうまく取り入れた上で、そこに新しい要素を上手に混ぜ込んで出来上がった傑作だったと思います。
あの爺ビッグの「キーン」が怖いけどクセになった一台でございます。